绝望接种
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File:绝望接种.jpg 曲绘 by うに |
歌曲名称 |
絶望接種 绝望接种 |
于2019年11月9日投稿至niconico,再生数为加载中…… 后于2019年11月15日投稿至YouTube,再生数为加载中…… |
演唱 |
IA×GUMI×V flower×初音未来×镜音连 |
P主 |
コウ(Diarays、rins、ショウ) |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 絶望接種 最終章 『絶望接種』
绝望接种 最终章 『绝望接种』 |
” |
——コウ投稿文 |
《絶望接種》是コウ于2019年11月9日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由IA、GUMI、V flower、初音未来、镜音连演唱。
本曲是絶望接種系列歌曲的最终章,收录于P主的个人专辑《絶望接種》中。
歌曲
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歌词
- 翻译:仮想の世界_virtual[1]
灰字为视频文案。
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
「ミル、あなたはどうして話せるの?」
「meru,你为什么会说话?」
「僕は人間以外の何かになりたかったんだ」
「我想要成为人外之物啊。」
「じゃああなたミルキーじゃないのね」
「那你也并不是miruki啊」
「それが、何も思い出せないんだ」
「那个,什么都想不起来了呢」
漠然とした、深い、深い絶望。
十分冷漠,却又深邃无比的绝望.
「幻遊世界で僕はあの男に出逢った」
「我在环游世界中遇到了那个男人」
「人の悪い気持ちを利用するなんて」
「竟然会利用人类的坏心情之类的」
「あの男にも目的があるんだと思う」
「果然觉得那个男人也是有什么目的」
「私はお姉ちゃんのフリをやめた」
「我不会再假装姐姐了」
「けれどまだ悪い夢を見続けているの」
「然而我仍在继续做着噩梦」
「それは絶望していたのが、」
「那是因为」
「君のお姉さんだからだよ」
「绝望的是你的姐姐哟」
「君、現実世界では死んだことになっているんだろう?」
「你啊 在现实世界中已经死了吧?」
「うん、もういないよ」
「嗯 已经不在了哟」
君は大きな絶望を見落としているよ」「何を?」
「你忽略了某个巨大的绝望哟」「那是什么?」
「お姉さんは、君と一緒にいたいんじゃないかな」
「你的姐姐 不是十分想和你在一起吗?」
描いてる 足りないことを
将不足之事 尽数描绘
描いてる 変わらないものを
将不变之物 尽数描绘
他人より 自分で開けた
比起他人 终由自己打开
穴だらけの僕の物語( )
漏洞百出的 我的故事
抱えてる 大きな問題を
将巨大问题 怀揣心中
抱えてる 小さな命を
将微小生命 怀揣心中
同じ荷物を結ってる心 大人になる
联结了相同分量的心 便长大成人
揃いの鉛筆 揃いのキーホルダーで
用成对的铅笔 成对的钥匙圈
大切だって 理解( )ってるんだと
我也了解 这十分重要
言い聞かせてる
这样劝说着自己
揃いの首輪で 呼吸が止まった
成对的项圈套在一起 呼吸便停止了
「死ぬまでずっと離れないさ」
「直到死亡也不要离开啊」
嘘だと分かっているんだよ
我也明白这不过是个谎言哟
大事じゃないもの順番に 壊して誓い合って
将无足轻重之物依次破坏 互相起誓
幻と遊ぶよう 君が君が そこに立っていた
似与幻影嬉戏一般的你 确实伫立在那儿
大事なものから順番に 守れば怖くないよ
若将举足轻重之物依次守护 那恐惧便会烟消云散
灯篭の火のよう 君が君が 最初に消えた
似如灯笼之火一般的你 却在最初消散了
「昔、レインによく似た子がここにいたんだ」
「从前 这儿有个和rein十分相像的孩子」
「そうなんですね。友達になりたかったな」
「果然是这样啊.是想要成为朋友吗
「その子はどこへ行ったのですか?」
「那孩子又到底去了哪儿呢?」
「彼女は、遠い所へ出かけたよ」
「她啊 去了某个很远的地方哟」
「姫様は四肢を失った民にも優しかったんだ」
「公主就连失去四肢的民众也会温柔以待」
「何言ってんだ気持ち悪い」
「到底在说什么呢 真恶心」
「それより、本当に走れるようになるのか?」
「比起那个 你真的可以跑起来吗?」
「ああ、約束だ」
「啊啊 约定好了」
「空高く飛べるほど、走れ」
「越是奔跑 越是能飞向高空」
願ってる 悪意を掬って
在此祈求 掬取恶意
願ってる 善意をかければ
在此祈求 若是堵上善意
他人こそ 効き目が出るような
仿佛他人才是最为有效
優しい薬になって
化为温柔的药剂
走ってる 君が呼ぶほうへ
朝着你的呼唤 我奔跑着
触って踠いても 空を掴むだけ
即便是触摸挣扎 也只能抓住天空
「裸足の方が速いからね」
「果然素足奔跑会更快呢」
傷だらけのまま言うんだよ
就这样遍体鳞伤地说出吧
愛せないものを順番に 騙して奪い合って
将无法予爱的事物依次欺骗 互相起誓
淀んだ雨の中 君を君を ずっと描いていた
淀积淤水的雨中 将你无数次地描绘
愛したものから順番に 守れば痛くないよ
若将所爱之物依次守护 那痛苦便会烟消云散
空を駆け抜けてく 君を君を 忘れたくなくて
于天空中奔跑的你 我却不想忘怀
誰と息をして 誰と笑っている
同谁呼吸 同谁欢笑
与えられたものだけでいい
只需被给予之物就好
だけど欲が出てしまった
但欲望却满溢而出
花の咲かない種なんて
无法开花的种子之类
「死ぬのはどうして怖いんだ」
「为何死亡会如此令人恐惧」
それが聞こえなくなるんだよ
那事情却消失于耳畔了
愛されていると信じない 籠の中の君なら
若是笼中的你 一定不会相信会被爱着
愛しちゃいけないの 僕は僕は ここで待っている
萌生爱意是不可以的哟 我啊我啊 会一直等待于此
生きてることすら病気なら 治してあげるからさ
若是连活着都会生病的话 那我便会将你治愈
死んではいけないよ 僕の道も 君と同じなんだ
去死是不可以的哟 我的道路 与你毫无迥异啊
悲しいことから順番に 抱きしめた僕たちは
依次将悲伤之事相拥相抱的我们
ゴミ屑の光も 先へ先へ 歩いていけるよ
就连垃圾的光芒 也会步步地 行至前方哟
忘れたものから順番に 意味があったと気付いた
依次注意到那也忘却之物 也是富有意义的
絶望と呼ぶもの それはそれは 希望の影だ
那些被称为绝望的事物 即是希望之影
人は、絶望の中で生きている。そして絶望は、人の中で育つ。
人类于绝望之中生存。而绝望 便从人类之中孕育而出。
それは黒い種か、白い種か。その色を変えるのは、自分だ。
那种子究竟是黑色还是白色。将那颜色改变的 正是自己啊。
ナツオリは、幻遊世界から消えた。
natsuori从幻游世界中消失了。
ネアはその隣に、着物姿の綺麗な女性を見た気がした。
nea注意到旁边有位身穿和服的美丽女性。
「その壊れた注射器、僕に使ってくれないか?」「ミルに?」
「那个坏掉的注射器 可以借我一用吗?」「给miru?」
「まだ希望を思い出せないんだ、それが僕の絶望」
「我仍是无法想起希望 那便是我的绝望」
「ミルキー、大丈夫?」小犬は元気に吠えた。
「miruki 没事儿吧?」小狗精神地吠叫着。
ありがとう、ネア。昔のこと、少し思い出したよ。
谢谢你 nea。往昔的事情 稍微想起了一些哟。
僕には、ネアによく似た妹がいたんだ。
我有着一个与nea十分相像的妹妹。
自分を失った時でも 覚えていたんだね
即便是失去自我的时刻 也仍会铭记吧
振り向いた先には 君が君が それが “絶忘却”
回首的前方 是你 是你 那便是"绝望与忘却"[2]
「待ってたよ、お兄ちゃん」
「等着你哟 哥哥」
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