你活着的夏天
(重新導向自君が生きた夏)
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曲繪 by すたじお:ほねかるばー |
歌曲名稱 |
君が生きた夏 你活着的夏天 |
於2022年7月16日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
IA、可不 |
P主 |
うみくん |
鏈接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 「怖いものがあるとすれば...」
「如果有什麼可怕的事情......」 |
” |
——うみくん投稿文 |
《君が生きた夏》是うみくん於2022年7月16日投稿至niconico和YouTube的CeVIO日文原創歌曲,由IA和可不演唱。
本曲是うみくん的第6作,也是其第4首殿堂曲,收錄於P主的個人專輯《君が生きた夏》中。
歌曲
作詞·作曲 | うみくん |
編曲 | Toshihiro |
曲繪·PV | すたじお:ほねかるばー |
演唱 | IA、可不 |
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歌詞
- 翻譯:Anoma1ocaris[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
仮病で休んだ体育祭
裝病翹掉了體育節
無関心な両親は
對我漠不關心的父母
今日も鍵を開けたまま
今天也門都不鎖的
仕事へ行った
去上班了
クーラーと太陽でバグった体も
在炎日與空調底下問題多多的身體也是
この心にはきっとちょうどいいや
配上自己這顆心來說真是剛剛好
とにかく家にいたくなかったから
反正也不想呆在家裡
無駄に歩いた炎天下
開始百無聊賴地走在炎炎夏日中
手に持つサイダー 冷たくないな
連手裡拿着的冰汽水 也不感覺冷了
生ぬるいのは お互いsummer
這散發着微熱的是彼此的夏日
あの日 あの夏 改装工事の駐車場
在那一天 那個夏天 改裝工程的停車場裡
たばこくわえた君と目が合った
和叼着煙的你對視了
互いに戸惑って気まずくて
兩人都陷入了困惑和尷尬中
思わず「あはは」って笑ったんだ
沒多想就「啊哈哈」的笑了起來
君と僕と二人「まるで共犯者だ」
你和我兩個人「不就像是共犯者嗎」
そして蝉が鳴いた
於是蟬聲鳴鳴
夏風が帆を上げる この箱舟できっと
堅信着乘夏風起帆的方舟一定能
二人どこまでも 行けるさと信じてた
載着二人去往天涯海角
祭りの喧騒も 潮風も 知らないけど
儘管不知道祭典的喧囂和海風
怖いものなんてない この夏の君と
那也並不可怕 要是在這個與你的夏日的話
当然に休んだクラス祭
理所當然翹掉的班級祭
無関心な僕たちは
對那些毫不在乎的我們
今日も席を開けたまま
今天也空着座位
「何処か」へ行った
向着「某處」進發
子供と大人が混ざりあった心も
又孩子氣又大人味的那顆心也
この体にはきっとちょうどいいや
一定剛剛好適合這副身體
とりとめもなく話まくったんだ
無休止地說個不停話匣子越打越開
過去と未来の設計図
談論着過去與展望未來的設計圖
手に持つライター 美味しくないな
手拿起打火機 香煙也不是很美味啊
ガキっぽいのは お互いsummer
看起來特別小鬼的是彼此的夏日
あの日 あの時 終電車先頭車両
那一天 那個時候 在末班車前頭車輛
二人ただ景色ながめた
兩人只在靜靜地眺望風景
互いに沈黙が怖くて
互相沉默下來有點可怕
思わず「あはは」って笑ったんだ
想都沒想就「啊哈哈」的笑了起來
君と僕と二人「まるで共演者だ」
你和我兩個人「簡直就是共演者啊」
もうヒグラシが鳴いた
已經蟬聲喳喳
夏風が帆を上げる この箱舟できっと
堅信着乘夏風起帆的方舟一定能
二人どこまでも 行けるさと信じてた
載着二人去往天涯海角
祭りの喧騒も 潮風も 知らないけど
儘管不知道祭典的喧囂和海風
怖いものなんてない あの夏の君と
那也並不可怕 要是在這個與你的夏日的話
たいして写っちゃいない分厚いアルバムを
幾乎沒幾張拍得清楚 把那厚厚一沓的相片
互いに見せ合って笑ったんだ
互相交換來看都哈哈大笑起來
ふいに訪れる沈黙達は
突然來訪的沉默們
まるで次の季節へのカウントダウンだ
簡直就像前往下一個季節的倒計時啊
アスファルトに染み込む夕立
驟雨滲入瀝青路
二人で泣いた
二人正在哭泣
夏風が帆を上げる この箱舟できっと
堅信着乘夏風起帆的方舟一定能
二人どこまでも 行けるさと信じたね
載着二人去往天涯海角
祭りの喧騒も 潮風も いらないんだよ
不需要祭典的喧囂和海風
怖いものがあるとすれば 君のいない夏だ
要是有什麼害怕的話 那就是你不在的夏天啊
君のいない夏だ
是沒有你的夏天
あの夏の二人
那個夏天的二人
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