夕景昨日
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本曲目已獲得千萬次播放!
本曲目在niconico已經擁有了超過100萬次播放,榮膺VOCALOID傳說曲稱號。
本曲目在YouTube已經擁有了超過1000萬次播放,更多可參見VOCALOID相關列表。
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Illustration by しづ |
歌曲名稱 |
夕景イエスタデイ(夕景Yesterday/夕景昨日) 11B:目付きが悪い話(眼神很差勁的故事) |
於2013年8月4日投稿至niconico,再生數為 -- 亦投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
IA |
P主 |
Jin(自然之敵P) |
連結 |
Nicovideo YouTube |
夕景イエスタデイ 夕景昨日 | |
演唱 | IA |
作詞 | じん |
作曲 | じん |
編曲 | じん |
時長 | 3:53 |
MV編導 | しづ |
收錄專輯 | |
《メカクシティレコーズ》 |
夕景昨日是收錄在《陽炎PROJECT》第二張專輯《目隱都市的記錄》中的音樂作品,由VOCALOID3的IA演唱。同時,該曲目也是電視動畫《目隱都市的演繹者》的插入曲之一。
夕景昨日,講述了榎本貴音和其同桌九之瀨遙在校園的日常小故事(實際上兩人皆屬養護學級班,且該班級僅有學生為此兩人),及其遭遇的某試驗。在歌曲的最後,貴音最終對遙說出了一直以來埋藏在心底的話語,但是否傳達到卻不得而知。
因為是個不坦率的花樣女孩子,貴音對遙的心情遲遲未能說出。
2013年12月27日,夕景昨日的PV投稿在niconico動畫上的播放數超過百萬,成為VOCALOID傳說曲之一。
本曲在陽炎樂曲總選舉2019中獲得第6名。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
該歌詞已還原BK
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
注ぐ太陽浴びて 楽しげに
淋浴在直射而下的太陽中 在歡樂地
はしゃぐ人の顔を
耍鬧的人的臉
睨みながらに 横切っていく
一邊怒瞪著 一邊穿過人群
徹夜明けの朝で
在徹夜無眠的清晨
腹が立って 憮然な私の目を
我正生氣著 在避開我那
避けた人の先に
不悅眼神的人群的前方
「おはよう」って言って 伸びをする
那對我說道「早安」 伸了個懶腰
寝癖立ってる あいつが立ってた
一臉睡容的那傢伙 就站了在那裏
気がついたら 目が合う様な
當回過神來 就已經是彼此雙目交投的狀態
淡い恋だなんて 興味も湧かないな
這就是淡淡戀愛什麼的 我一點興趣都沒有啦
だけど なんでだろう
不過呢 是為什麼呢
顔を見れない
無法直視你的臉
「関係ないよ、だって・・・あぁ、腹が立つ!」
「不要緊哦,因為...啊啊,真叫人生氣呀!」
見つけた太陽 睨みつけて
瞪著那 看慣見熟的太陽
高鳴った胸に 蓋したって
即使用手掩蓋著 心跳不已的胸口
この感情抑えられないな 気持ち悪くって
亦無法抑壓這份感情呢 真令人厭惡
なんだろう 変な気持ちだ
到底是為什麼呢 真是奇怪的感情呀
wow wow wow
wow wow wow
態度が顔に出ちゃって
態度全都表露在臉上呢
謎に緊張しちゃって 声が裏返った
不知為何緊張起來 聲音都變得怪怪的
「この状況もう分かんないよ!頭にくる!」って
「真搞不懂這是什麼狀況啊!真叫人氣惱呀!」那樣說著的我
なんだか 馬鹿な私だ
總覺得 真像個笨蛋呢
教室は今日も平凡でアクビが出る
今天也在教室平凡地打著呵欠
二人きりの窓辺
在只得我們兩人的窗邊
気にしちゃうんだよ 暇な態度で
真令人在意啊 即便以一副閑得無聊的態度
ラジオを流しても
打開收音機也好
立ち上がった私は 油断していて
站了起來的我 太大意了
露骨にバレてしまう
徹底地敗露了啊
聴いたフリしていた
裝作在聽著的
ヘッドフォンが
頭戴耳機
ずっと何処にも繋がってない事
根本從一開始就沒有接駁任何東西
「時が経てば 忘れる様な
「隨著時間過去 就會忘記了的
そんなもんでしょ」って どこかで強情で
就是像那樣的事而已吧」 總覺得有點嘴硬呢
だけど なんでかな
不過是為什麼呢
口に出せない
無法說得出口
腹立っていたって、言葉も出ない
明明就氣憤得很,卻怎也吐不出一句話
慎重に「態度で伝えよう」って
就算說要慎重地「以態度去傳達心意」
言葉を封じ込んで 今日も空回った
卻還是把說話藏在心中 今天也徒勞無功呢
「この感じ、続くのなら悪くもない?」って
「這份感覺,就這般一直繼續下去也不壞吧?」
なんだか 随分弱気ね
總覺得 有夠軟弱的呢
wow wow wow
wow wow wow
「なんかご機嫌だね」って
「總覺得你心情不錯呢」
「腹立ってるの解んないの?」って頬をつねった
「你就看不出我在生氣嗎?」那樣說著的我掐了一下他的臉
鈍感なその態度 気に食わないんだ
那遲鈍的態度 真叫人不爽呢
どうしよう 今日がもう終わっちゃう
該怎麼辦 今天快要結束了
もう一回 太陽睨みつけて
再一次 瞪著太陽
「沈むのちょっと待ってよ」って
「給我再等一會兒才下山吧」那樣說著
息吸い込んだ
深深吸了一口氣
高鳴った胸が苦しくって
心跳不已的胸口痛苦得很
なんだか突飛な気持ちだ
總覺得有種反常的感情呢
「伝えたいよ」って 走り出した
「想要告訴你啊」 奔跑起來
この感情もう解らないよ 爆発しそうだ
我已經弄不清心中的這感情啊 快要爆發了啊
太陽が 沈む前に
在太陽 下山前
なんとか 伝えたいから
想要做點什麼 將心意傳達給你呢
どうにかしてよ 神様
給我想個法子吧 神明大人
前作 オツキミリサイタル |
夕景イエスタデイ (#327) |
後作 ドーナツホール |
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