RED
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RED | |
演唱 | GOUACHE |
作词 | じん |
作曲 | じん |
编曲 | GOUACHE |
主唱 | MARiA |
时长 | 4:04 |
收录专辑 | |
《RED》 |
《RED》是阳炎Project剧场版《阳炎眩乱-in a day's-》的主题曲,由GOUACHE演唱。
简介
- 是一首旋律非常丰富的歌,结构也较为特殊,据说甚至可以“听出之前每一首歌的影子”。其实就是把所有曲子重新编曲填词就当新曲发售
- 本曲在阳炎乐曲总选举2019中获得第21名。
剧场版本身质量低的发指 其实是买歌送电影啦,笨蛋(大雾)
歌曲
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歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
だんだん目が回って
渐渐地回转着眼睛
夕焼けが燦々空に散って行った
晚霞已于璀璨的夕空中消散
渗み出す雲に言葉が出なくなるのは何故?
为什么我们对着染上颜色的云层 就什么也说不出了
遠回りの近道と廃り果てた線路
绕远的近路与 废弃的铁路
湿った手を掴んだまま速足で進む
我们牵起微汗的手快步前进着
互い違いの畦道が水みたいに揺らいで
纵横交错的田间就像水一样摇晃
蝉の音を暈したまま立ち尽くしてた
在蝉鸣中逐渐晕眩 伫立在了那里
夏が昨日を通り越して行く
夏天已经消逝在了昨天
草の匂い 俄雨の温度混ざり合ったら
如果草的气味与骤雨的温度混合
僕らが今日まで知らない日々は
我们直到现在不知道的日子
数えきれない鱗雲の奥で確かに呼んでいる
在数不尽的在鳞片状云的深处确切呼唤着我们
泥に塗れた僕の手を拒むように
你似乎要拒绝我沾满了泥的手
「難しい」ってはにかんだ
说着「太难了」后退了一步
君と僕とじゃ違うから
因为你与我不同
だんだん目が回って夕暮れが燦々
渐渐地回转着眼睛
空に散って行った
黄昏已经消散于夜空
思い出す程に言葉が出なくなるのは何故?
为什么我们一旦想起 就什么也说不出了
道連れに賛成なら笑って
你如果赞成要顺路加入我们就笑起来吧
疾っくに遠く離れた君はただ
很久以前就离开了的你只是
見たことの無い色に染まった瞳で
眼中染上了未知的颜色
あぁ、瞬きの一つもしないまま
啊 就连眼睛也不眨一下
大人なんかには解らない色を見ている
注视着大人之类不解的颜色
ああ、融け落ちて往く
啊 已然化作陨星
燃ゆる日の秘密を鮮やかに綴じ込めて
将燃烧的岁月的秘密以鲜艳的色彩装订
忘れよう色褪せぬ様にもどかしさと一緒に
忘记吧 似乎不会褪色 就与这骚动一并
思い出してしまわない様に
为了不要再回想起
遠回りの帰り道に通り風が吹いて
在绕远的回家路上 有那样的风吹过
一人ぼっちのサイレンが響いては消える
孤身一人的警报 回响后立刻消失
変わり果てた蝉達の叶わなかった想いを
面目全非的蝉没能实现的心意与
終わった夏の正体を僕達は知らない
已经终结的夏天的真面目仍然不为我们所知
西日の奥から太陽の影が這っていく
在夕阳的深处 太阳的身影消失于地平线
暮れ泥んでいた今日がもう少しで終わるから
黄昏姗姗来迟的今日就快结束了
だんだん目が回って夕映が燦々
渐渐地回转着眼睛
目に渗んでいった
夕照已然渗入灿烂的双眼中
当然だったのに涙が落ちていくのは何故?
本就是理所当然的 为什么眼泪却流下来了
約束はさんざっぱらに舞って
约定飘散至各处
とっくに遠くに離れた君はもう
早已远去的你
僕も同じ色に染まって忘れよう
与我都已染上了相同的颜色 将其忘却
ああ、さよならの一つもしないまま
啊 就连一句再见也不说
大人なんかには解らない色を見てた
已经看到了大人之类不解的颜色
今日の日のことを
从这一天的事情中
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外部链接与注释
歌词翻译:User:布洛肯亚雷