vivid a
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illustration by 尾崎伊万里 |
歌曲名称 |
vivid a |
于2021年3月5日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- 同日投稿至bilibili,再生数为 -- |
演唱 |
V flower、歌爱雪 |
P主 |
ぬゆり |
链接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
《vivid a》是ぬゆり于2021年3月5日投稿至niconico、YouTube和bilibili的VOCALOID日文原创歌曲,由V flower和歌爱雪演唱。
本曲为nulut的第37首VOCALOID作品,首次使用歌爱雪。
歌曲
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歌词
- 翻译:零丁初号机[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
歩き出す。足掛かりは一つもない。
踏出脚步。哪怕立足点一处也不剩
自分もない。貫い物で出来た集まり。
自我亦亡。只是贯穿之物的集合体
使い切った写し身はもう戻れない。
用光了的仿造品已经回不来了
値段のない世界の偏りを示している。
宣示着无价值的世界的偏差
覚わんない。微かな希望すらない。
无知无觉。就算最微茫的希望也不存在
纏ってない。羽織り方すら教わってない。
没有缠好。连羽织的穿法都没有教。
破裂したい。買い戻して形を昔に沿って整えたって。
渴望破裂。即使买回来、按照曾经的样子去整理
今更
事到如今
いっそ嫌になって。
干脆讨厌起来吧
切っ掛けになって。
趁机以此为理由
最後まで言って。
一直说到最后
一つも残さず果たしてゆく。
彻彻底底去完成吧
一生もう一回は一度切り。
一生再一次再切一次吧
「こんな事ならば」なんて嫌だ。
“如果是这样的话”如此说着厌恶着
行き先誂え眺めていても
即使预先在终点往回眺望
きっともう戻れない。
也一定已经回不来了
いっそ何もかも感じないで
干脆什么都不去感受
淡く時代に溶け込もう。
只是溶入这平淡的时代
やるせなさと悦びがもうずっと
或喜或忧的感情会一直
揺らいでるの。
摇曳起伏
笑ってんなよ東京誑かし。
别发笑了东京诓骗
騷いだり止んだり。
时而喧闹时而静默
踊る。踊る。踊りたくない。
起舞。起舞。然而不愿起舞
去るべきは自分じゃない。
该离开的可不是自己
ぼやけた明かり達の
影影绰绰的群灯之像
流れた先が弧を描いている。
流动着在前方描绘出弧线
時間と自分の陳腐さを浮き彫りにして。
把时间以及自我的陈腐 刻为浮雕的模样
此処に居て此処に居ない。
存于此处不存于此处
そうやってずっと。
一直这样下去
もうずっと態度に飲まれているの。
已然径直被这态度吞没
こんなこと聞いていない。
这种事闻所未闻
解体は今から。
解体的话就是现在
足が付くより前に。
赶在露出马脚之前
今更。
事到如今
もう一回は一度切り。
再一次再切一次吧
そんじゃここまでだ左様なら。
那么到此为止就此别过吧
博打に剥がされ身軽になれば
要是赌博被揭穿身体变轻盈的话
きっともう花盛りだって。
鲜花盛开之季定然即将来到
呆気ない一秒だって
即使是无趣的一秒
千の言葉に代わるのさ。
也能代替话语万千
今限りの慈しみをじっと味わって。
静静品味着 到现在为止拥有的慈爱
染められた自尊心も。
晕染开来的自尊心也好
耐えがたい関係も。
不堪忍受的关系也罢
すべて懐かしい傷になる。
都会成为令人怀念的伤口
きっと僕ら享受して行く。
我们定将行乐享受
もっともっと満たしていたかった。
想要更加、更加满足
もう一回は一度切り。
再一次再切一次
もう一回は一度切り。
再一次再切一次
一生もう一回は一度切り。
一生再一次再切一次吧
「こんな事ならば」なんて嫌だ。
“如果是这样的话”这样说着厌恶着
行き先誂え眺めていても
即使预先在终点往回眺望
きっともう戻れない。
也一定已经回不来了
いっそ何もかも感じないで
干脆什么也不去感受
淡く時代に溶け込もう。
只是溶入这平淡的时代
やるせなさと悦びがもうずっと
或喜或忧的感情会一直
揺らいでるの。
摇曳起伏
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注释及外部链接
- ↑ 中文翻译转自B站评论区。