Heaven's bug
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illustration by いよわ |
歌曲名称 |
ヘブンズバグ Heaven's bug |
于2021年4月24日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
初音未来、歌爱雪 |
P主 |
いよわ |
链接 |
Nicovideo YouTube |
《ヘブンズバグ》是いよわ于2021年4月24日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由初音未来和歌爱雪演唱,收录于专辑《密月》。
参与了ボカコレ2021春活动,并成为TOP30中的第21名。
歌曲
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:虎桃[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
懐かしい風が触った
触碰到了 令人怀念的风
楽観的な季節は 吸った酸素を 身にまとったような庭
乐观的季节就像 把吸入的 氧气 披在身上的庭院
目に刺さる朝日を嗅いだ
闻到了照入眼中的朝阳
愛を知らぬ少女の 記憶は糸
不懂得爱的少女的记忆是线
固く結べば ほどけはしないの
如果系紧了就不会解开
「動物が好きなのね」
「你喜欢动物啊」
「人が嫌いなんだ」
「我讨厌人类」
大人になりたい訳じゃない 自由が欲しいだけ
并不是想成为大人 只是想要自由
みだりに触ったら 少しだけ血が流れる
如果擅自触摸 会流一点血
それが きっと君の 心の形だった
这 一定曾经是 你 心的形状吧
わたしは 糸を吐く 糸を吐く
我把线吐出来 把线吐出
つながりの色は 手にとれないもので
连接着的颜色 是无法得到的东西
ドラマチックな 筋書きの類はそこに無いの
戏剧性的 可以写段落的类型 那里是没有的
嘘をつく(嘘を吐く) 嘘をつく(嘘を吐く)
制造谎言(吐出谎言) 制造谎言(吐出谎言)
「友達でいてね」なんて願いも
「和我做朋友吧」什么的愿望也
粉々になっていた 将来も
变成了粉末 将来也
ひたすらに 根をはって
一心一意的 把根扎下
雪どけを待つ繭玉は
等待着雪融化的兰玉是
魂の行方も 知らないままの
连灵魂的去向 都不明了
あたたかい恋だった
曾经是 温暖的恋爱
懐かしい風が触った
触碰到了令人怀念的风
楽観的な季節が
乐观的季节是
ちょっとセンチな君のまつ毛をなでた
轻轻地抚摸着你的睫毛
目にしみる朝日を聴いた
听到了染上月光的朝阳
恋を知った少女の
知晓了恋的少女的 话语是谎言
言葉は嘘
只要坏掉一次 就不能复原的
一度壊れたら 戻せないの
「你喜欢画画吧」
「お絵かきが好きなのね」
「虽然是因为不认识文字」
「文字が読めないだけだ」
并不是想要知道一切
全てを知りたい訳じゃない 無知が怖いだけ
只不过是害怕无知
みだりに触ったら 少しだけ血が流れる
如果擅自触摸 会流一点血
それが きっと君の 心の形なんだ
这 一定曾经是你 心的形状吧
わたしが 先を行く ただ紡ぐ
我会 走在前面 只是在纺织
つながりの色が 手からこぼれ落ちる
连接着的颜色是 从手上满溢着落下来
ドラマチックな 筋書きをなぞって
戏剧性的 把段落复写
布になった
变成了布匹
嘘をつく(嘘を吐く) 嘘をつく(嘘を吐く)
制造谎言(吐出谎言) 制造谎言(吐出谎言)
必ず見つけて なんて願いも
一定会找到的 什么的愿望也
涙で重くなった ナップサックも
因为眼泪变得沉重了 连背包也
旅立つ 夢を見た
出发去旅行 梦见了
雪溶けを待つ 繭玉は
等待着雪融化的 兰玉是
広げた手のひらに たしかに
在展开的手心 确实是
風を浴びたんだ
曾经沐浴着风
また どこかで 会えたらいいね
还能在 哪里 相遇就好了呢
思い出せなくても 許してね
即使思绪不能传递 也请原谅我
お願いは 言葉で
愿望是 不能用语言
言わなかった
说出来的
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注释及外部链接
- ↑ 中文翻译转自Bilibili评论区。