Overclock
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Illustration by JohnHathway |
歌曲名稱 |
オーヴァークロック Overclock[1] |
於2014年11月30日投稿至niconico,再生數為 -- 同日由1st PLACE官號投稿至YouTube,再生數為 -- 後由IA官方帳號於2021年4月23日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
IA ROCKS |
P主 |
Neru |
連結 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ |
絶望の数だけ希望があり、そして、それはその数だけ僕等が今ここにいる証だ。 有多少絕望就會有多少希望,而且,其一切皆是我們活於當下的證明。 |
” |
《オーヴァークロック》是Neru於2014年11月30日投稿至niconico,同日由1st PLACE官號投稿至YouTube,後轉投至bilibili的VOCALOID日文原創歌曲,由IA演唱。
歌曲
詞/曲 | Neru |
繪 | JohnHathway |
混音/母帶 | yasu |
演唱 | IA |
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歌詞
- 翻譯:kyroslee[2]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
サイボーグ[3]の熱気と 排気口に充満したガス
機器內臟的熱氣與 充滿排氣口的廢氣
ただ 奪い奪われるだけの相剋( )
僅是 爭奪與被爭奪的相剋關係
曖昧な思い出と いつか見た郷愁は
曖昧的回憶與 曾於往昔看見的鄉愁
アンバランスで 窮屈な地に 置き場などないようだ
彷彿因為失去平衡 而於狹小的地上 失去安置之地了
何もかもが淘汰されるなら
若然一切都被淘汰的話
いつかこの心さえも落としてしまうの?
終有一天我的內心亦會丟失了嗎?
全部灰になって消えてしまうなら
若然一切化為灰燼消失殆盡的話
いっそ僕の手が 盾になろう
那就乾脆讓我雙手 當作護盾吧
囚われの青天に 翳した未来
籠罩著被拘禁的蒼天的 未來
僕等こうやって居る証を
如此我們得以證明自身存在
正解がないのなら 間違いを直してしまえばいい
若然沒有正確答案 那只要將過錯改正就可以了
廻れフリーケンシー 軋んだ願い
讓頻率運轉起來吧 滾動起來的未來
たとえ皮膚感覚を超えても
若然即使超越了皮膚的觸感
届かないなら 迎えに行こう
亦無法觸及的話 那就去迎接吧
命があったんだ この空の先で
於有著生命存在的 這片天空
酩酊した時代に きっと置いてかれたんだろう
於這酩酊的時代裹 一定是被遺棄了吧
なら 今からでも走り出すんだ
那麼 就從此刻開始奔走起來吧
郊外では盛んに 伸びる飛行機雲
於郊野繁盛地展開 伸延的飛機雲
こんな醜い 世界の姿 見たくはなかったんだ
此等醜陋的 世界的姿態 我並不想看見呢
天国も地獄も同じようなもの
彷彿天國與地獄亦是同等之物
人は孤独の行き場を求め
人們只求孤獨的投奔之處
空いた心の哀しみは
空虛心靈中的那份悲傷
弾丸なんかよりも重い痛み
比子彈更感沉重更感悲痛
翻すデッドエンド きっと真実は
將dead end扭轉過來 真實定必
何も勝算だけのものじゃない
並非一切都能以勝算推測
正解も不正解も 本当は大した差じゃない
不論答案正確與否 其實並無多大的差異
廻れフリーケンシー 軋んだ願い
讓頻率運轉起來吧 滾動起來的願望
たとえ皮膚感覚を超えても
若然即使超越了皮膚的觸感
届かないなら 迎えに行こう
亦無法觸及的話 那就去迎接吧
命があったんだ この空の先で
於有著生命存在的 這片天空
鳴り止まぬ共振に 眩んだ視界
因停止嗚響的共振 暈眩的視野
だけどもう逃げないって誓ったから
但因為我已發誓決不再逃避
心臓の奥底に 潜む鼓動が高鳴る
與心臟的深處 潛藏的心跳加速不斷
廻れフリーケンシー 軋んだ願い
讓頻率運轉起來吧 滾動起來的未來
たとえ皮膚感覚を超えても
若然即使超越了皮膚的觸感
届かないなら 迎えに行こう
亦無法觸及的話 那就去迎接吧
命があったんだ この空の先で
於有著生命存在的 這片天空
還る場所があったんだ あの空の先で
於有著自身歸宿的 這片天空
あの空の先で
這片天空
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注釋與外部連結
- ↑ Overlock,中文指「超頻」,即將電子零件的運作頻率提升至比預設值更高,從而加強運算效能
- ↑ 歌詞翻譯轉載自VOCALOID中文歌詞wiki
- ↑ Cyborg,中文指「機械化有機體」,根據wiki的解釋:「以無機物所構成的機器,作為有機體(包括人與其它動物在內)身體的一部份。通常這樣做的目的是藉由人工科技來增加或強化生物體的能力。」