<span lang="ja">小生劇場</span>
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同名专辑参见Neru#小生剧场。
小生劇場 小生剧场 | |
演唱 | 镜音铃 |
作词 | Neru |
作曲 | Neru |
时长 | 4:10 |
收录专辑 | |
《小生剧场》、《世界征服》 |
《小生劇場》是由Neru创作的VOCALOID日文原创歌曲,由镜音铃演唱。初公开于专辑《小生剧场》,另有重调版本收录于专辑《世界征服》。
歌曲
- 原版
- 重调版
歌词
- 翻译:我妻狂三[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
愛されたいと望めば
若是渴望被爱的话
愛されたいと願えば
若是祈愿被爱的话
あの舞台に立てるかな
能做到一直站在那舞台上吗
辺りを見渡す限り
只有向四面八方放眼望去
皆着ぐるみを着てる
大家都穿着替身服装呢
ココじゃそれが常識
在这里这可是常识哟
人に生まれて 人に育って
作为人降生于世 作为人被养育至大
人を営む 努力しました
为了维持「人」的生活而努力
それでもボクは
即使如此啊
キミになれずに
我也依旧不想要成为你
背伸び 背伸び 背伸び
逞强 逞强 逞强
この人生が
这样的人生
ボクのモノなら
若是仅仅属于我的所有物的话
どうしてボクは
为何我却
主役じゃないの
不是主角呢?
いつもそうだ いつもそうだ
一直如此 永远如此
ボクの出番は無い
我的出场根本就没有啊
こんなボクらが
这样的我们
お互い蹴落としてまで
直到彼此互相排挤压倒为止
掴んだ物は何ですか
所能抓住的东西是什么呢
僕は 僕を愛してあげたい
我啊 想让自己拥有爱啊
こんなことなら生まれてこなけりゃ
「如果像这样的事物尽数都没有出生的话」
って全部嫌になってくけれど
像这样说着讨厌一切
絶えず 脈打つコレは何だろう
那永不停止的跳动着的又是什么呢
何だろう
是什么啊
糸と糸縫い合わせ
「将线与线相缝合
煩わしい自分のこと
再把一直腻烦的关于自身的事情
忘れようと試みた
忘掉吧」像这样尝试着
ーつ嘘吐きゃ
如果不编织出一个谎言
その味占めて
将那份味道占有
二ついわなきゃ
若不说出两个的话
気が済まなくて
就不会满足啊
後戻りなど
之后再回去之类的
出来やしなくて
做不到啊
背伸び 背伸び 背伸び
逞强 逞强 逞强
子供の頃に 夢中で見てた
在孩童时期的梦中所看到的憧憬的
赤いマントの 正義の味方
红色的披风 正义的伙伴
いつの日でも いつの日でも
总有一天 终有一天
嘘は言わなかった
再无法吐出谎言了
こんなボクらがお互いの顔すらも
这样的我们乘上了连对方的面容
不可視な幽霊船に乗り
都不可视的幽灵船
明日も 操縦席奪い合う
明天仍 互相争夺着驾驶席
こんなことなら生まれてこなけりゃ
「如果像这样的事物尽数都没有出生的话」
って全部嫌になってくけれど
像这样说着讨厌一切
頬を 横切るコレは何だろう
那么轻轻滴过脸颊的东西是什么呢
何だろう
是什么啊
閉ざされたその幕を引けば
若是把那渐渐被关上的帘幕拉开的话
証明も小道具もないが
连证明或者小道具等东西都没有
これでいい これがいい
但这样也好啊 这样就好了
これは これが ボクの舞台だ
这是,这就是我们的舞台啊。
空っぼで何も無い僕の
空荡荡且什么都没有的属于我的舞台
毎日を 歌いましよう
每一天 都来歌唱吧
ありのままの 僕を書いた
如实地书写着我的
ろくでなし劇場
那废物的剧场
こんなボクらがお互いの手を引いて
这样的我们相互携手
集った終着点こそが
所聚集起的终点
まさに この暗闇なんだろう
正如 这片黑暗吧
こんなことなら生まれてこなけりゃ
「如果像这样的事物尽数都没有出生的话」
って全部嫌になってくけれど
像这样说着讨厌一切
彼も 彼女もまたそうだろう
他也 她也亦是这样吧
こんなボクらがお互いの声を聴き
这样的我们倾听着彼此所歌唱过的
歌った歪な愛の歌
歪曲的爱之歌
僕ら 孤独には勝てないと
我们 无法战胜孤独
どうせ僕らはこの瞬問さえもまた
反正我们就连这一个瞬间
虚勢の登場人物で
也是虚构的登场人物罢了
誰も 見ちゃくれない舞台で
在谁都 从未看见的舞台之上
今日も
今天也是
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