Rainy
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Photo by テルハ |
歌曲名稱 |
レイニー Rainy |
於2017年4月22日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- 同日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
IA |
P主 |
ぐいあの(Guiano) |
連結 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | 『 今が一番生きてる気がするんだ 』
『 現在才是最像活着的時候啊 』 |
” |
——Guiano投稿文 |
《レイニー》是ぐいあの(Guiano)於2017年4月22日投稿至niconico、YouTube、bilibili的日文VOCALOID原創歌曲,由IA演唱。
本曲是ぐいあの(Guiano)的第23作,也是其第2首殿堂曲,收錄於P主的個人專輯《Love & Music -DISC1-》、《LIFE》中。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:被系統錯誤搞到崩潰的某guiano粉[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
いつしか見ていたあの空を眺めることも苦しくなった
不知何時 眺望那早已習慣的天空 卻變得十分痛苦
こんなんじゃいつまで経っても 泥水をすする生活とは別れられないから
這樣的生活 已經和喝着泥水度日毫無差別
どうか神様、この雨をやまさせてはくれないか
拜託了 神啊 可以不讓這雨停下來嗎
って願えば叶うほど甘くないんだよ
但不會有許願就實現這種好事吧
なんて言われる前にやめにしよう
在別人說什麼之前還是算了吧
重い足取りで東京を歩いた
我在東京邁着沉重的步伐
路上で歌ってる青年に訊いた
詢問路邊唱歌的青年
「金もねぇのに歌い続けて馬鹿のままで生きていくんですか」
「明明沒有錢 卻還是要繼續唱歌 原來世界上真的有笨蛋啊」
ふと笑いながら青年は言う
青年不禁微微一笑說道
「今が一番生きてる気がするんだ」
「現在才正是最像活着的時候啊」
馬鹿なやつもいたもんなんだな 客も一人もいない駅前
原來世界上真的有笨蛋啊 在連一個聽眾都沒有的站前
そりゃそうだ彼の歌は酷いもんさ 自分で気づいているのかも怪しいくらいに
是啊 他的歌太難聽了 自己注意到都不會很奇怪吧 用很大的聲音
でかい声でさ 社会への不満をぶちまけている
嘶吼着對社會的不滿
土砂降りの中歌い続けてる彼を
在暴雨中仍然唱這歌的他
僕はまだ分からなかった
我還沒有弄懂他
レイニー
Rainy
レイニー
Rainy
明日の行方も知らないまま 僕は東京を歩いている
不知道明天該去什麼地方 我就這麼在東京走着
目まぐるしく回る環状線に 一度身を預けてみても悪くないかなって
在目不接暇的環狀線旁 暫時休息一下身體也不壞吧
少し思った そんな僕の前で今日も歌ってる
這麼想着 眼前他仍在歌唱着
相変わらず客は一人もいないな
不變的是仍沒有一個聽眾
僕は彼に一つ訊いた
我過去問了他
「金もねぇのに歌い続けて
「明明沒有錢 卻還是要繼續唱歌
馬鹿のままで生きていくんですか
原來世界上真的有笨蛋啊
こうして今日も棒に振っている
就這樣將今天也葬送掉
人生を続けていくんですか」
繼續着自己的人生嗎」
「たとえ食っていけないとしてもさ
「就算連飯都吃不上
誰かに届けばいいや、それに」
只要能夠把歌聲傳達到就好了啊」
ふと笑いながら青年は言う
青年不禁微微一笑說道
「今が一番生きてる気がするんだ」
「現在才是最像活着的時候啊」
土砂降りの雨の中でも歌う 彼のことを馬鹿だと思ったよ
在雨中歌唱着 我覺得他是個笨蛋
街行く人に馬鹿にされながら 歌う彼を馬鹿だと思ったよ
被行人當作白痴 仍在唱着歌的他一定是個笨蛋吧
こんな雨なら悪くないなって 笑う彼を馬鹿だと思ったよ
這樣的雨也並不壞啊 笑着的他一定是個笨蛋吧
彼のように空を見上げて笑っていたい
我也想像他那樣 望着天空笑出來啊
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註釋
- ↑ 轉載自bilibili彈幕池。