ZERO BLADE
跳至導覽
跳至搜尋
File:ZERO BLADE.png Illustration by FLOW |
歌曲名稱 |
ZERO BLADE |
於2014年11月4日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- 後於2022年7月22日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
IA |
P主 |
ねじ式 |
連結 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | 高鳴る衝動 忘却すんな。 何度も枯れては 何度も咲けばいい。 澎湃的衝動別忘記了。 多次枯萎又再次綻放就好。 |
” |
——ねじ式投稿文 |
《ZERO BLADE》是ねじ式於2014年11月4日投稿至niconico和YouTube,後於2022年7月22日投稿至bilibili的VOCALOID日文原創歌曲,由IA演唱。
本曲是ねじ式的第43作,收錄於官方專輯《IA/03 -VISION-》中。此外,在專輯《nostalgic diva》中,還收錄了由ONE演唱的版本。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:Alice[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
感性の標準を 俗気に合わしたって
就算將感性 符合俗世的標準
僕の感情が 鳴り響かなきゃ
我的感情仍 不得不高鳴不息
塵となる この身と身体
和此身此軀幹同化為塵土
有名に媚びたって 空虚な自分のまんまで
無論名聲如何巴結 我仍是如此空虛
「もっと愛して」 「もっとこっちみて」
「再多愛我一點」 「再多看我一些」
甘い自分 見て見ぬふり
膚淺的自己 假裝看不見
蒼穹な価値観を ヘドロの海に投げ捨てて
蒼穹般的價值觀 盡數丟棄汙海之中
矛盾に淀んだ眼から 何が見えるのさ?
矛盾混濁了的眼 又能看見什麼呢?
花が咲いて 華に散って 憧れ重ねた轍が
花開 花落 在滿載憧憬的車軌
嘘にまみれて 錆び付く前に 心を研ぎ澄ませ
被謊言掩住而生鏽之前 把這顆心擦亮吧
高鳴る衝動 忘却すんな 裏切り慣れる その前に
高鳴的鼓動 不要忘記啊 在習慣了背叛之前
見えない刃 突きつけ 心の静寂に 今誓うよ
就讓看不見的刀刃直指眼前 向此心的寧靜 現在起誓吧
信号機の点滅が 鼓動の速度上げて
紅綠燈的閃滅 加快了心跳
折られた翼 鈍く痛んでんだ
折損的雙翅 正隱隱作痛
忘れられるはずが無いよ
不可能會忘記的啊
真実もマヤカシも メビウスの輪の中に
若身處真理也好偽物也好 都會在梅比烏斯之輪中
融けては消えゆく時代なら 全てを切り裂け
交融而逝的時代 不如就將一切劈開吧
花もきっと 刹那知って それでも咲こうとするから
百花一定也知道綻放僅僅瞬間 卻仍致力爭豔
その場しのぎの甘い媚薬は 遅延の死の運命
應付一時的甜蜜媚藥也只能 延緩死亡的命運
ピンと来ない場所にずっと 立ちすくむほどヒマじゃない
在這難以理解的地方 我沒有佇足的閒暇時間
見えない刃 突きつけ 命のやりとり 続けるから
就讓看不見的刀刃直指眼前 因為生命的討價還價 仍將繼續
枯れた花束 拾い集めて
比起將枯萎的花束拾起收集
過ぎた時をただ嘆くよりも
比起怨嘆已經過去的時間
何度も枯れては 何度も咲けばいい
不如枯萎幾次 就盛開幾次
永遠を描くほど ゼロが輝き出すよ
如同描繪永遠 「零」也會散發光彩的
安直な喜びや 神頼みの夢なんて
廉價的喜悅 或是仰賴神的夢想什麼的
薄っぺらな僕が透けて 虚しくなるだけ
只會穿過單薄的我 變得空虛
花が咲いて 華に散って 憧れ重ねた轍が
花開 花落 在滿載憧憬的車軌
嘘にまみれて 錆び付く前に 心を研ぎ澄ませ
被謊言掩住而生鏽之前 把這顆心擦亮吧
高鳴る衝動 忘却すんな 裏切り慣れる その前に
高鳴的鼓動 不要忘記啊 在習慣了背叛之前
見えない刃 突きつけ 心の静寂に今誓うよ
就讓看不見的刀刃直指眼前 向此心的寧靜 現在起誓吧
|
注釋與外部連結
- ↑ 翻譯轉載自:VOCALOID中文歌詞wiki。