<span lang="ja">ポプリさん</span>
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File:百花香小姐封面.jpg Illustration by いよわ |
歌曲名稱 |
ポプリさん 百花香小姐 |
於2020年3月13日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來、v flower |
P主 |
いよわ |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 彼女は歩いていく。
她走了過去。 |
” |
——いよわ投稿文
|
《ポプリさん》(百花香小姐)是由いよわ於2020年3月13日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由初音未來和v flower演唱。
本曲為いよわ第13作,收錄於其個人專輯《わたしのヘリテージ》。
歌曲
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
ああ 酷く混んだ交差点ですれ違う
啊啊 在繁忙的十字路口擦肩而過
喫茶店の話かけられない遠い席で
咖啡館裏 距離太遠而說不上話的座位上
栞はさむポプリさん
在書裏夾上了書籤 百花香小姐
ああ 砂糖ひとつ紅茶に放りこむ
啊啊 往紅茶里放進一塊砂糖
少しだけネットで話題になっていた本は
這本在網上略火的書
途中で飽きたみたい
似乎在中途就讀倦了
執着的な愛を
執着的愛
また人並みのセンスも
還有普通的感覺也是
それなりには持っていた僕の瞳は
就此持有着這些的我的眼瞳
甘い香り添えて揺れるスカート
伴隨着芬芳 搖曳的裙擺
躍る脚の先までを映してたはずだった
躍動的腳尖 都本應該映照出來的
産まれてくる前の方が君は
在出生之前的你
綺麗だったよ ポプリさん
很美麗啊 百花香小姐
ああ 一つ前のバスに乗り込む
啊啊 坐上提前一班的公交車
苦しくてもう息も吸えない霧の向こうで
在痛苦得無法呼吸的霧對面
顔を変えるポプリさん
改變了臉色 百花香小姐
ああ 砂糖ひとつ口に放りこむ
啊啊 往嘴裏放進一塊砂糖
その指は おんなじ形だった
那根手指 和某物是同樣的形狀
当たり前だけどね
雖說是理所當然呢
ああ この手の中やさしく笑ってた
啊啊 在這手中 溫柔地笑了出來
ああ 今も んなわけないな
啊啊 如今也 怎麼可能啊
愛を
愛
また人並みのセンスも
還有普通的感覺也是
それなりには持っていた僕の瞳は
就此持有着這些的我的眼瞳
甘い香り添えて揺れるスカート
伴隨着芬芳 搖曳的裙擺
躍る脚の先までを映してたはずだった
躍動的腳尖 都本應該映照出來的
板切れじゃ 香りのしない花じゃ
不也只是零星的碎片嗎 沒有芳香的花朵罷了
会いに行けるわけが無いの君には
無法再去見你了
ああ もうやめだ 住む世界が違うんだ
啊啊 已經放棄了 我們住在不同的世界裏
去っていく後ろ姿 静かに見送っていた
靜靜地目送着背影遠去
産まれてくる前の方が君は
在出生之前的你
綺麗だったよ ポプリさん
很美麗啊 百花香小姐
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註釋與外部連結
- ↑ 翻譯轉載自B站搬運評論區