吐心感情战
跳到导航
跳到搜索
原版
Illustration by 都嵩 |
歌曲名称 |
吐心感情戦 吐心感情战 |
于2013年12月10日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- 于2021年12月15日投稿至bilibili,再生数为 -- |
演唱 |
IA |
P主 |
ねじ式 |
链接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | 膨大な情報の海の中でふと見失う自分自身。時には感情をありのままに吐き出したい。そんな曲です。
在庞大的信息海洋中突然迷失了自我。有时则想把感情如实地表达出来。这首歌曲就是那样的曲子。 |
” |
——ねじ式投稿文 |
《吐心感情戦》是ねじ式于2013年12月10日投稿至niconico和YouTube,后于2021年12月15日投稿至bilibili的VOCALOID日文原创歌曲,由IA演唱。
本曲是ねじ式的第19作,收录于P主的个人专辑《The Wind Up Diva》,以及合辑《V♥25 -Imagination-》中。
歌曲
- 原版:
宽屏模式显示视频
- 本家补档:
宽屏模式显示视频
- Acoustic Version:
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:kyroslee[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
言えないままの言葉 何度も胸痛めてた
仍然无法道出的言语 多次令人感到心痛
鍵の無い扉閉めて 耳ふさいだ世界に
闭起没有锁的门 在堵起双耳的世界中
置き去りにした夢が棘となって両手刺した
抛弃了的梦化作荆棘刺痛着双手
遠回りした分だけ 傷みは増えてった
每是绕了远道 伤痛亦随之增加了
一番星またたく夕暮れの空に
在第一颗星开始闪耀的夕阳之空
銀色の憧れを問いかけてみる
试着寻问那银色的憧憬
いつしか僕ら信じることさえも
从何时起我们就连去相信彼此这行为
猜疑心の海に投げ捨ちゃったんだろうな
亦投弃于猜疑心的海里去呢
情報戦みたいに溢れだす時の中
有如情报战似的溢出的时间中
透明な僕の夢は見えてますか?
可能看见我那透明的梦?
尖った言葉並べて 君の胸を痛めてた
陈列出尖刻的言语 令你心痛
価値の無い自分晒す 事ばかり怯えてた
只为展露没有价值的自己 而感到懦怯
夕焼けのうろこ雲 途切れた夢のようさ
晚霞的卷积云 彷似间断了的梦
中途半端なプライドが空を彩ってった
那不彻底的自尊心为天空着色了
夜が終わる狭間の 朝焼けの空に
想要往夜幕终结的缝隙之间的 那晚霞天空
銀色の憧れを取り返したくて
取回银色的憧憬
いつまで僕ら夢見れるのだろう
我们还能做梦到何时呢
感情論はいつもあてにならないって言うけど
虽然总是说感性并不可靠
情報量のライトが照らしだすものは何?
然而情报量的光芒照耀起来的那物又是什么?
いっそ僕の姿照らしてくれ
就干脆给我照亮我的身姿吧
世界はまわる 星達めぐる
世界转动 繁星流动
嘘とホントの真ん中で
在谎言与真实的中间点
終着駅はだれも知らずに
延续着那
旅は続くだろう
无人知晓终点的旅途吧
いつしか僕ら信じることさえも
从何时起我们就连去相信彼此这行为
猜疑心の海に投げ捨ちゃったんだろうな
亦投弃于猜疑心的海里去呢
情報戦みたいに溢れだす時の中
有如情报战似的溢出的时间中
透明な僕の夢は見えてますか?
可能看见我那透明的梦?
|
注释及外部链接
- ↑ 翻译转载自:VOCALOID中文歌词wiki。