Let-ters
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曲繪 by モゲラッタ |
歌曲名稱 |
Let-ters |
於2013年1月11日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
IA |
P主 |
Heavenz |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | VOCALOID楽曲を初投稿してから4周年を迎えました。 今年は初めにこの音を、風に乗せたいと思います。 從VOCALOID歌曲初投稿開始迎來了4周年。 今年我想首次,讓這個聲音乘風而起。 |
” |
——Heavenz投稿文 |
《Let-ters》是Heavenz於2013年1月11日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由IA演唱。
本曲是Heavenz的第22作,收錄於官方專輯《IA THE WORLD ~風~》和P主個人專輯《Actor Reactor》。
歌曲
歌詞
- 翻譯:a050107231/birpig/バーピッグ[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
「あの子は彼と付き合ったって」
「那個女孩子跟那男生開始交往了」
「引っ越ししたようだ」 「同棲するんだっけ」
「好像是搬家了」「開始同居了」
止めどなく届く 風の便りには
這般的傳言不間斷地傳至我耳中
僕宛ての言葉は一つもない
但與我相關的事卻一件都沒有
聴きたくない声ばかりだ
多得是我不願意聽到的消息
無邪気に漂う この郵便はさ
這封充斥著天真想法的信
自信がなかった あの頃の僕は
其實是沒有自信的 那時候的我
もう一度 君を知りたかったな
還想要再一次 深入去了解你
何気なく想い出して 何気なく筆を取る
寫下未經深慮的想法 下意識拿起了筆
あぁ この住所は もう空家だったっけ
這才發覺 這個地址早就是空屋了
書き終えた文字を クシャクシャにした
將滿懷心意的字句給揉成了一團
置いてかないで 僕を想い出に
請別將我置之不理 試著想起我
耳に届く噂は 無責任で
入耳的流言蜚語都是不負責任的
流る世界に 遊び過ぎた
在時光持續流逝的世界裡虛度了人生
気付いてたんだ 君が好きだったと
驚醒察覺之際 才發現我如此喜歡著你
「この前喫茶店で見たよ」
「前陣子在咖啡廳看到了」
「1人だったみたいだ」 「どうしたんだろうね」
「像是孤單一個人」「是怎麼了呢」
止めどなく届く 風の便りには
像是乘著風而不斷沁透入我心中
胸の鼓動にすら 気付かない振り
連胸口的悸動 都裝作不曾察覺到
部屋の中うろついて 出会うのが怖くて
不斷在房間彷徨猶豫 害怕與你見面
僕の事など 遠い人だろう
我對於你來說 想必早就如陌生人一般
「忘れてはいないさ」 強がってみせた
「你還沒有忘記我」 卻又硬著頭皮去見你
胸ポケットのポストに投げられた
將這份心意投遞入胸口的口袋中
手紙はもう 引き出しで色褪せた
而將這張信紙領出之際 也早已褪色
深い眠りを 起こすように
像是從深眠中甦醒一般
指でなぞった場所へ 歩き出した
隨著指尖所描繪的地點前進
時々、頭をよぎっていた 君の幻を掻き消すように
有時 像是要消除不斷迴蕩於腦中的你的幻影
一つ、一つ、また、一つ 歩いてみせるんだ
一步一步 又一步向著前方邁進
想い出の鳴る方へ 心が鳴る方へ
朝著充滿回憶的地方 向著胸口鳴起思念的場所
君の姿はもう変わってしまったろう
你的身姿是否有所改變了呢
それも僕の眼を腫らすだろうな
亦或者是我哭腫了雙眼呢
やり切れない頃の 僕を許そうか
能原諒那時幼稚不堪的我嗎
何も数え切れてない 自分の事を
還有那無能細數道盡的種種
君を見るまでは ただの子供
直至與你相會前 我還像是個孩子般
僕らの中では まだ子供の頃
而在我心中 我倆還是如孩子時一樣
置いてかないで 僕らを想い出に
請別將我置之不理 試著將我想起
出会った今は もう現実の中
我倆見面的當下 卻不再是一場夢
あの頃のように 君が笑う
你的笑容還是如初一轍
風のような囁きが 聴こえてる
清楚聽見你那像是風聲捎來的細語
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注釋與外部連結
- ↑ 翻譯轉載自VOCALOID中文歌詞wiki。