<span lang="ja">空疎世界の前奏曲</span>
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歌曲名称 |
空疎世界の前奏曲 空洞世界的前奏曲 |
于2018年5月15日投稿至niconico,再生数为 -- 次日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
IA |
P主 |
ちいたな |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 「そりゃ意味なんてないだろう」
ちいたなです 「那样是毫无意义的吧」 |
” |
——投稿文 |
《空疎世界の前奏曲》是ちいたな于2018年5月15日投稿至niconico、次日投稿至YouTube的日文VOCALOID原创歌曲,由IA演唱,收录于专辑《漂流即興歌》;专辑《ASSAULT》中则收录了由youまんREMIX、GUMI演唱的版本。
歌曲
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歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
どうやら世界は空っぽに朽ち果てたようで
这世界似乎已经在空虚中腐朽了
どんなに叫んでも誰も振り向かないようです
似乎无论怎么呼喊谁都不会理睬
水は不必要 枯れない花を集めて
将不需要水分 也不会枯萎的花收集起来
君に見立てた 哀れな僕を責めるんだ
被你给选上了 责备著可怜的我
ここから見える景色は紛い物なんです
从此处所见的景色都是仿造品
味のない果実と同じ味がするんです
与无味的果实有著同样的味道
常識 非常識 誰が決めつけたのですか
合乎常识 超出常识 是由谁决定的呢
はみ出し者を隔離した色のない世界
将超出者隔离开来的无色世界
要はいい子を演じて線に倣ってんだ
主要是扮演著好孩子并追寻这条路线
そりゃ意味なんてないだろう
那样是毫无意义的吧
上っ面だけの姿なんて見たくなかった
表面姿态什么的我不想看见啊
世渡り上手とかいう都合のいい言葉を使わないでくれ
不要说什么处事圆滑之类的话啊
拘りのない世界に価値なんてないのに
明明在这毫不拘泥的世界中是毫无价值的
高鳴ってる 生ってる君の実が
高鸣著 生长的你的果实
また カマトトぶってる君のみが
抑或 仅是装作明知故问的你
消えたい 死にたい とか五月蠅いな
想要消失 想要去死 之类的真是烦死了
なら勝手に消えろよ
那就擅自消失掉吧
愛して 愛して 僕のこと
爱著 爱著 关于我的一切
見つめて握ってよ僕の手を
将我的手凝视著紧握着吧
知らない世界に消えていく
在不知名的世界中消失而去
君を横目で見てた
侧目看著你
そこから見える景色は何色ですか
从那里看见的景色是什么颜色的呢
どうして自分を捨ててまで生きたいのですか
为何不惜舍弃自己也要活下去呢
そもそもそれは生きてると言えるのですか
说起来那能称之为活著吗
「次はお前だ」誰かを貶めるウォーゲーム
「接下来轮到你了」藐视某人的作战演习
哀に染まった醜い姿
染上悲哀的丑陋的姿态
泣き虫は縋る背もたれすら奪われ
就连爱哭鬼所依靠的背都给夺走了
追憶という名の鎖に繋がれて動けないまま
被以追忆为名的锁所牵连而动弹不得
偽りの愛で埋もれてしまうのだろ
被虚伪的爱给埋没了吧
「蝶になりたいな」って笑った君はもういないの
「好想成为蝴蝶啊」地笑道的你已经不在了
そりゃ意味なんてないだろう
那样是毫无意义的吧
どこまでも夢を追い続けてきた君だから
正因是无论到何处都不停地在追逐梦想的你
醜い姿になってしまった僕と同じくらい
与变成丑陋姿态的我一般
君の笑顔も醜くて仕方がないんだ
你的笑容也丑陋至极啊
戦ってる 駆ってる 君の目が
战斗著 狩猎著的 你的眼睛
固まってる 待ってる 君の芽が
静静地 等待著 你的幼芽
言葉の重圧は止め処なく
无言的重压永无止境
君を押し潰して
将你压碎毁坏
泣いて 哭いて 傷ついて
哭著 泣着 受了伤
足が痺れて立てないや
双脚麻痹得站不起来啊
壊れたおもちゃはゴミ箱へ
将坏掉的玩具扔进垃圾桶里
逃げ出す勇気もない
就连逃出去的勇气也没有
何だ 何だ 僕らは何だ
何物 何物 我们是何物
代替品とか言いますか
是代替品吗
そうだ そうだ 見栄えがいいや
没错 没错 真好看呢
言葉を裂いて塗り替えた
将语言撕裂重新涂刷
人生なんて誰のでもない
人生什么的不属于任何人
お前自身の持ち物だ
是属于你的东西
生きたいように生きろ
活出自己想要的样子吧
この世界で生きるのが辛いと思うなら
若是认为活在这世上是件辛苦事的话
生きてて楽しい世界を作ればいい
那就去制造出能够愉快地活著的世界吧
僕らの居場所は僕らで作ろう
我们的归宿由我们来创造吧
言いたいことあんなら言ってやれ
有话就直说吧
やりたいことあんならやっちまえ
想做就去做吧
無理だ できない とか五月蠅いな
不可能 做不到 之类的真是烦死了
お前が決めつけるな
你别擅作决定啊
愛して 愛して 僕のこと
爱著 爱著 关于我的一切
愛するよ 誓うよ 君のこと
我是 爱著你的呀 我发誓
見えない未来に歩んでく
走向看不见的未来
僕を横目に見てた
你侧目望著我
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