夜晚的正梦
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曲绘 by 房野聖 |
歌曲名称 |
ナイトの正夢 夜晚的正梦 |
于2014年4月18日投稿至niconico,再生数为 -- 同年4月21日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
IA、初音未来 |
P主 |
コウ(Diarays、rins、ショウ) |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | ――忘却日記―― 第四章「ナイトの正夢」 ――遗忘日记―― 第四章「夜晚的正梦」 |
” |
——コウ投稿文 |
《ナイトの正夢》是コウ于2014年4月18日投稿至niconico,同年4月21日投稿至YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由IA和初音未来演唱。
本曲是コウ的第24作,也是其第8首殿堂曲,本曲为忘却日記系列曲的第4弹,收录于P主的个人专辑《Mirror Play》、《忘却日記》和《メディカルミライ》中。
歌曲
作词·作曲·编曲·PV | コウ |
曲绘 | 房野聖 |
演奏 | コウ、rins、ショウ |
演唱 | IA、初音未来 |
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歌词
- 翻译:黑暗新星[1]
灰字为视频文案。
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
「この日記の力を使うには代償がいるんだ。」
「要使用这本日记的力量的话是有代价的。」
「それはわかったけど、さっきからどこを見て話しているの?」
「那个我已经知道了,但是你从刚才开始就在看著哪儿说话呢。」
「まさかお兄ちゃん、目が見えないの?」
「难道哥哥,你眼睛看不见吗?」
「僕は恋人でそれを試した。」
「我用恋人进行了尝试。」
「日記に”今日この日記に触った人間がその虜になる”と書いたんだ。」
「在日记里写下了“今天碰到这本日记的人类都会变成它的俘虏”。」
「全ては計画通りだった。」
「一切都如同计划。」
「僕が、ユマを愛してしまったことを除いては。」
「除了,我爱上了YUMA。」
羨望に塗れたハイエナみたいな僕達の
涂满了羡慕的 仿佛鬣狗一般的我们的
すり替えた幸福は あちら様ね聞いてよダリーナ
被偷换的幸福 好像是那一位呢听听看吧亲爱的
どうすんだい? どうすんだい?
要怎么做?要怎么做?
最終言語はとっくにナイフに交代( )った
最终话语早就 交代给了匕首
そうやって そうやって
就这样 就这样
縋ってるチープな憧憬 そっと口付けてみた
依赖着廉价的憧憬 轻轻地试著亲吻
こんなに独りなの
这样的独孤寂寞
「ユマは僕に殺されることを望み、それが実現した。」
「YUMA期望著被我杀死,那已经实现了。」
「それなのに彼女の失明は演技だった。」
「尽管那样她的失明却是演技。」
「つまりユマの日記の代償が何だったのかまだわかっていないんだ。」
「也就是说还不明白YUMA的日记的代价到底是什么。」
後退か廃頽か 壊れた瞳を気にして
后退吗颓废吗 注意著毁坏的眼瞳
愛故の暴力と桎梏に噛まれたダリーナ
因爱而生的暴力 为桎梏束缚的亲爱的
戻すんだ 戻すんだ 三千六百九十四秒足りない
回去吧 回去吧 三千六百九十四秒也不够
いいですか? いいですか?
可以了吗? 可以了吗?
偽善者になっても 消えない愛情捧げて
就算变成伪善者 也要把不会消失的爱情献给你
僕は此処で君と二人覚めることが出来ないんだ
我在这里与你一起 无法醒来
またいつかこの空の青に触れ再生を紡ごう
何时能够触碰这片天空的湛蓝 纺织再生
「お兄ちゃん、ありがとう。」
「哥哥,谢谢。」
どうして君の笑顔 僕には見えないの?
为什么你的笑脸 我却看不见呢?
ねぇどんな風景画が 君には見えますか今
呐你现在在 看著怎样的风景画呢?
二人には血で汚れた”百点”が必要だった。
对两个人来说染上血了“百点”是必要的。
「その日、点数にする人間が夢に現れるんだ。」
「那一天,变成点数的人类在梦里出现了。」
大丈夫、メアは未だ気付いてない。
没关系,梅亚还没有注意到。
旋回を繰り返す 溶け合う正夢の中で
重复回旋 在相融的应验梦之中
心臓を抉るんだ 澄ました顔の僕自身が
挖下了心脏 由看起来一本正经的我自己
おかしいな母さんはそんなこと教えてないでしょう
好奇怪啊 妈妈没有教过那样的事吧
あぁそうか ”忘却”を捻じ曲げた僕への罰だ
啊啊是吗这是对扭曲了”忘却”的我的惩罚啊
僕は此処でたった一人 笑うことも出来ないまま
我就在这里独自一人 连笑都笑不出来
消えるかな 雑念も存在も ただ急いだあの場所
要消失吗杂念也好存在也好 只是急著赶去那个地方
そこに首を絞める「メア、やっぱりここにいたのか。」
在那里正掐著脖子的「梅亚,你果然在这里吗。」
愛する君がいた「日記を読んだんだね。」
我所深爱的你在「你读了日记了吧。」
でも違う ごめんね「お兄ちゃん、待っ」 「そろそろ時間切れなんだ。」
但是不对 对不起「哥哥,等」 「差不多也到时间了。」
だって「正確には九十九点と血縁者の一点が必要だった。」
因为「正确来说必要的是九十九点和有血缘的人的一点。」
「お兄ちゃん、お願い、やめて。」
「哥哥,拜托了,不要。」
「百点目は”僕”だ。」
「第一百点就是我」
「お母さんによろしくね。」
「替我向妈妈问好吧。」
そうか僕は好きなのかな 救えないこの夢が
是吗我喜欢吗 这无可救药的梦
決して見えるはずの無い君が 今見えたよ「メア」
本应绝对无法看见的你 现在我看到了喔「梅亚」
「君はいつか、僕のことを忘れる。」
「你总有一天会忘记掉我。」
「それが”忘却日記”。」
「那就是“忘却日记”。」
「これが最期の教育だよ、メア。」
「这就是最后的教育了喔,梅亚。」
一瞬、ほんの一瞬だけ日記の代償から逃れることが出来たのは、
一瞬,仅仅一瞬可以从日记的代价中逃出的是,
最後に母さんがメアの顔を見せたかったからなのかな。
最后妈妈让我看到了梅亚的脸的那个时候吧。
僕は、悪夢が終わる直前にメアの口癖を呟いた。
我,在噩梦结束之前低语著梅亚的口头禅。
なんてね。
说笑的呢。
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外部链接与注释
- ↑ 转载自VOCALOID中文歌词wiki。