夏日余晖与影子
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File:夏日余晖与影子.jpg Illustration by c.c.R |
歌曲名称 |
夏残照とカゲボウシ 夏日余晖与影子 |
于2017年9月18日投稿至niconico,再生数为 -- 次日投稿至YouTube,再生数为 -- 于2018年3月30日投稿至bilibili,再生数为 -- |
演唱 |
IA |
P主 |
Islet |
链接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | "忘れないで、あの夏を"
"请不要忘记,那个夏天" |
” |
——Islet投稿文 |
《夏残照とカゲボウシ》是Islet于2017年9月18日投稿至niconico,次日投稿至YouTube,后于2018年3月30日投稿至bilibili的VOCALOID日文原创歌曲,由IA演唱。
本曲是Islet的第4作,收录于P主的首张专辑《命の肖像 -portrait of the lives-》中。
歌曲
作词·作曲·调声·PV | Tazuneru |
编曲·混音 | 樂 / Raku |
曲绘 | c.c.R |
演唱 | IA |
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歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
夏が終われば夢は醒めるから
夏天谢幕梦醒时
意味も無いまま待ち焦がれたんだ
虚无中焦急等待
片割れた日々の先に何も無いから
碎裂的日子前无去处
瞼を閉ざして息を止めたんだ
闭上眼 屏息而去
空白に佇む日々が夏色に染まり
在空白的日子里,夏日染上色彩
何気ない仕草も色めいて映る
平凡的举动也闪耀光辉
相対に苛立つ世界は火花を散らして
对峙的世界激起火花
煤けた君は夏に溶ける様に居なくなった
而灰暗中的你如夏天般融化离去
淘汰されても尚諍い続ける事を
即便被淘汰仍执拗争执
厭って憂いた
艰厄而忧伤
木漏れ日の抹摩に触れた夏と
透过树影触碰的夏日
共に訪れる君の香りが
与你一同降临的香气
艶やかに色を纏い黄昏れに舞う
妖娆地披上色彩 在黄昏中舞动
甘い風に撫でられて赤らむ頬が
被甜蜜风吹拂的微红面颊
憶えている
都留在了记忆中
白く柔い手を
那双洁白柔软的手
穢れのない あの夏を
那无瑕的夏天
灼けて褪せた記憶の中 君が笑ってた
在灼热而褪色的记忆中 你笑得如此灿烂
途絶えたあの夏は まだ忘れはしない
那逝去的夏天 我永远不会忘记
茜色に暮れる世界は 明日を急かすけど
虽然茜色的世界催促着明天
君が居ないならとまた、駄々を捏ねていたんだ
但若没有你 我会顽皮地扭捏
走馬灯にも似た
如同回放的幻灯片
淡い、甘い、夢の中
淡淡、甜蜜、梦中的画面
遠くに響いた
远处传来的
花火の音とひぐらしの哮り
烟花声和蝉鸣
君の残した確かな傷痕が
你留下的那道鲜明的伤痕
想う程に疼いて、もう堪らないんだ
越想越刺痛 已经无法承受
紡いだ夏の果てに 君が居ますように
在编织的夏天尽头 愿你一直存在
願う夏が また過ぎてく
祈愿夏天再次流逝
渚を染めた
染红海滩的
残照が
夕阳余晖
燦然と散った
璀璨地散射
夏が終われば君は居ないから
夏天结束 你也不在了
また夏を廻るべく息を止めたんだ
为了再次回到夏天 我屏住呼吸
弾けて消えた花火と君の残り香
烟花瞬间绽放消散 你的余香
置いて行かないで、ねぇ。
别离时请不要留下
醒めない夏の夢をいつまでも
永远不会醒来的夏天梦
描く意味の無い日々がただ過ぎていく
描绘毫无意义的日子匆匆流逝
紡いだ夏の果て 揺らいだ影法師
编织的夏天终结 摇曳的影子
色褪せてく
逐渐褪色
夏の愛瀬
夏天的爱之泉
忘れないで、あの夏を
请别忘记那个夏天