钉钉棒暴力团的日常~下北篇~
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Illustration by 石風呂 |
歌曲名称 |
釘バットギャングの日常~下北編~ 钉钉棒暴力团的日常~下北篇~ |
于2012年4月27日投稿至niconico,再生数为 -- |
演唱 |
IA |
P主 |
石風呂 |
链接 |
Nicovideo |
“ | 喋る釘バットと女の子の歌です。
这是一首会说话的钉棒和女孩的歌。 |
” |
——石風呂投稿文 |
《釘バットギャングの日常~下北編~》是石風呂于2012年4月27日投稿至niconico的VOCALOID日文原创歌曲,由IA演唱。
本曲是石風呂的第15作,也是其第10首达成殿堂的曲目,收录于专辑《少女戦争|ARMS》以及P主个人专辑《スピンオフガ一ルズ》中。
词·曲·调声·曲绘 | 石風呂 |
母带 | かごめP |
歌 | IA |
歌曲
宽屏模式显示视频
歌词
▼ 以下非中文内容请求翻译支援!
- 翻译:
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
下北駅を降りてすぐ右へ行ったところに
なんか狭い階段があってその下でホラ
釘バットがひとつ、ぽつりと置き去りにしてあって
「こんちは」って声かけたら 「こんちは」って返ってきた
あ、こいつ 喋るタイプのバットだな・・・
って思ったから とりあえず家に持ち帰るのさ
これでしばらくは時間もつぶせるだろと
簡単に考えてしまったこと自体が 運の尽きさ
退屈な日々の中で僕は何度もそう願っていたよ
案外平和な世界で少しの何かが起こることを
傍若無人な過去に捕らわれて動けない自分ですら
隠してしまえるようなこと どこかで期待したよ
それから何かが 動き出したのは明らかだった
部屋に何者か、侵入の痕跡が・・・
あれだけ口数多かった この釘バットだって
最近じゃもう めっきり喋らなくなってしまった
あ、こいつ 何か隠してるんだな・・・
って思ったから とりあえずゴミとして 捨てちゃおう
最低な日々の中で僕は 何度も話しかけたよ
いざ手放す瞬間になると なんだか思い切れなくて
気づきゃバットを握りしめたまま 僕は走り出していたよ
こうなりゃ何の組織だろうと なんでも逃げ切ってやる
いち に さん し ご ろく なな はち
に に さん し ご ろく せーのっ↑!!
彼女を追いつめたのは かつていじめっ子だったA子さん
見下した目でただ バットを寄越しなさい と言い放つ
折れそうになる心の中で 僕は何度も願っていたよ
いつかコイツを殴り倒せる日が訪れることを
ふざけた感じの声で もういいよ とバットが言う
そんな声も耳に届かず 僕はただ
息を整え 前を見据えてバットを握る
負けフラグを横目に 僕は叫ぶのさ
何度も願っているんだ