差劲的人类
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Illustration by さかさき |
歌曲名称 |
最低人間 差劲的人类 |
于2019年4月29日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
IA |
P主 |
おチビさん |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 「嫌いだったんだ 世界を憎んでいた」
「真是讨厌啊 憎恨着这个世界」 |
” |
——おチビさん投稿文 |
《最低人間》是おチビさん于2019年4月29日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由IA演唱。
本曲是おチビさん的第20作,也是其第1首殿堂曲,收录于P主的个人专辑《最低人間》、《救済世界》中。
歌曲
作词·作曲·编曲 | おチビさん |
曲绘·PV | さかさき |
演唱 | IA |
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:圆皇、小林[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
自分のことが嫌いになった 全てどうでもいいと思えた
开始变得讨厌自己 觉得什么都无所谓
こんな下らない世界なんて いっそ いっそ 消えてしまえ
这种无趣的世界 干脆 干脆 直接消失掉好了
下校途中の駅のアナウンス 人身事故があったらしい
放学路上车站的广播 似乎播放着谁遭遇了交通事故
崩れ落ちた母親の涙と それを陰で言う人
母亲崩落而下的眼泪和 对此窃窃私语的人
「どうせロクな人間じゃないだろ?」
「反正 出事的肯定就是个废物吧?」
「別の場所で死ねばいいのに」
「还不如死在别的地方」
そんな心無い奴らと 僕も同じ目だ
这样没有同情心的人 我不过是同流之辈啊
僕は最低な人間 一滴の涙すらも流れない
我是最差劲的人 一滴眼泪都不会流
所詮他人事なんだ 自分のことじゃないから
反正是别人的事 和自己没什么关系吧
見たくないものに目を伏せて 群れに潜んでは身を隠している
刻意回避着不想看到的东西 把自己的身影隐藏在人群中
誰もが見向きもしない そんな世界に嫌気がさしてくる
所有人都对他人漠不关心 这样的世界我已经厌倦了
踏切の音が鳴り響く このまま足を踏み出せば
铁道路口响彻汽笛 就这样踏出这一步的话
何処へにも行ける気がして
感觉自己哪里都可以去
「自由になりたかったんでしょう?」
「想要变得自由对吧?」
明日僕が死ぬのなら 僕の為に泣いてくれるかな
如果明天就死了的话 会有人为了我哭泣吗
悲しむ人がいる人達が 羨ましく思うんだ
会有人为他们悲伤的人 我真是羡慕啊
もしも生まれ変われるなら
如果能获得新生的话
もう一度やり直せるのなら
如果能够重来一次的话
こんな汚れた世界でも もっと笑えたかな
就算对这样污浊的世界 我能否绽放更多笑容呢
僕は君と同じ人間 なのに姿形が違うからと
明明是和我一样的人 但只因为姿态不同
僕を否定するんだ 君は味方じゃないから
就要否定我 反正本来也不是伙伴咯
助けを呼ぶ声だって 誰も救いの手なんて伸ばさない
即使发出求救的声音 也没有人伸出援手
皆が知らぬ振りをして 世界に一人置いて行かれたんだ
大家都装作不知道 就这样一个人被世界所抛弃
嫌いだったんだ 世界を憎んでいた
真是讨厌啊 憎恨着这个世界
悲しいことが 生きることがただ辛かった
真是悲伤啊 活着只是受苦这种事
何もしなかった 何も出来なかった
什么都没做到 什么都做不到
君のせいだ 全て僕のせいだって
我会将一切归罪于你 哪怕其实全是我的错
僕は最低な人間 死に損ないの自殺志願者
我是最差劲的人 想自杀却没死成的人
誰かに言って欲しくて「無駄な命はないよ」って 僕は
想要有谁可以来告诉我「你的生命不是没有意义的哟」我这个人啊
僕は最低な人間 一滴の涙すらも流れない
我是最差劲的人 一滴同情的眼泪都不会流
全て諦めてたんだ 自分を押し殺しては
将一切放任自流 不就是因为压抑着自己
僕は世界が嫌いだ それ以上に僕自身が嫌いなんだ
我讨厌这个世界 更讨厌我自己
だけど悪いばかりじゃない だから余計に嫌気がさすんだ
但是厌恶的一切也不是全部 所以变得更加讨厌
嫌いになれないんだ
又还是讨厌不起来啊