扇歌Conceal
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廓言 さえ
Illustration by 香織 |
歌曲名称 |
扇歌コンシール[1] 扇歌Conceal |
于2015年1月26日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
IA |
P主 |
たかちゅう |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 都々逸にのせた戀の歌、お聴きください。
请听一首承载着都都逸旋律的恋曲。 |
” |
——たかちゅう投稿文 |
《扇歌コンシール》是たかちゅう于2015年1月26日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由IA演唱。
本曲是たかちゅう的处女作,也是其第1首殿堂曲,本曲还有担任作词和曲绘的香織翻唱的版本,除此之外,本曲的穿插點綴都都逸坊扇歌的吟誦,為了讓華麗曲風、歌裡的強烈思緒,與煙花巷弄色彩相配合,所以實際上曲绘是與たかちゅう、S.A閣下商量後完成的。[2]
歌曲
作曲·编曲·吉他 | たかちゅう |
作词·曲绘 | 香織 |
PV | S.A |
贝斯·混音 | 真夢 |
太鼓 | ファンキー |
演唱 | IA |
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:江凜[3]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
巡る世は月にむら雲
輪迴俗世中 浮雲恆常蔽明月
日陰に居れど花に風[4]
隱沒紅塵暗影處 風亦摧花落
安らぎを覚えるたび
每每感覺到平靜安寧之時
遮るものばかり
總有障翳阻隔於其間
必ずや無下に去りゆく
某日必定會 斷然捨一切遠去
今を生きれど誰しもが
雖生在此般現時 但無論是誰
こぼれる梅のように
都將似零星凋落的梅花
美しく咲き誇る
美麗而高潔地盛開一回
募る想いの丈やこの愁いさえ
將匯聚的綿長思念 連同這份哀愁
都都逸に乗せて
俱以都都逸歌詠之
きっと何も知らないあなたの元へ
我會一直等著啊 那思緒定將傳到
届くのを待つわ
一無所知的你身邊
どんな夜もそばに居たくて
妾欲逐夜伴君眠
そんな言葉言えないままに
此語不得向人道
糸し糸しと言うこの心
絲中有言訴慕心
眠れもせず抱きしめている
終夕不寐傷懷抱
逢えた日の心のままで
一直懷抱著 相遇那一天的心
過ぎ行く日々をそう願い
盼望日子匆匆過 轉眼相逢時
散りゆく花のように
就像花朵逐漸飄散凋零
哀しく咲き乱れる
挾帶著悲傷與百花爭妍
身を焦がしても尚 熱をあげてる
即使此身為情焦灼 卻仍持續升溫
就連遊廓裡的方言
話せなくなる程に胸に詰まらせ
也令胸口鬱結到 無法言語的地步
また自分を知る
再次明白自身所在
どんな時も想っていると
時刻將汝銘於心
そんな言葉を信じてしまう
郎君所言以為真
静かな夜もあなたのことを
靜夜夢中無君影
夢に見れずに夜明けを探す
孤寂尋憶至明晨
募る想いの丈やこの愁いさえ
將匯聚的綿長思念 連同這份哀愁
都都逸に乗せて
俱以都都逸歌詠之
きっと唄うしかないあたしの元へ
我會一直等著啊 離去的你重回到
戻るのを待つわ
只能吟唱的我身邊
どんな夜もそばに居たくて
妾欲逐夜伴君眠
そんな言葉言えないままに
此語不得向人道
糸し糸しと言うこの心[5]
絲中有言訴慕心
眠れもせず抱きしめている
終夕不寐傷懷抱
どんな時も想っていると
時刻將汝銘於心
そんな言葉を信じてしまう
郎君所言以為真
静かな夜もあなたのことを
靜夜不與周公去
夢に見れず今宵も咲かす
思君今宵情亦深
注释及外部链接
- ↑ 译者注:標題的「扇歌」,可能是指通俗小調「都都逸」的集大成者——初代都都逸坊扇歌(一作「都都一坊扇歌」);「コンシール(Conceal)」,英文字義為「隱藏、隱瞞、隱蔽(動詞)」。綜合兩者,推測標題意思為「以扇歌創的小調隱藏自己的情思」(不排除有其他可行解釋)。
- ↑ 摘抄自:香織的日志[失效链接]
- ↑ 翻译转载自:巴哈姆特。
- ↑ 译者注:原句「月に叢雲、花に風」(「叢雲」或作「群雲」)。美好的月亮總是被厚厚的雲層覆蓋,芬芳的花朵總是遭風吹落。比喻好景不常、世間無常物,或好事多磨。
- ↑ 译者注:出自都都逸「戀という字を/分析すれば/糸し糸しと/言う心」,所謂「戀」字,是說著「愛啊、愛啊」(千頭萬緒)的心。「糸し(絲線)」雙關「愛し(いとし=いとしい)」,表示可愛的、可憐的、戀慕的。