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觉醒Love Survivor

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初音 殿堂曲题头.jpg
本曲目已进入殿堂

本曲目在niconico已经拥有了超过10万次播放,荣膺VOCALOID殿堂曲称号。


File:觉醒Love Survivor.png
Illustration by 梅太郎
歌曲名称
覚醒ラブサバイバー
觉醒Love Survivor
2013年3月20日投稿至niconico,再生数为 --
演唱
IA(专辑版) / GUMI(投稿版)
P主
沙P
链接
Nicovideo 
日本の終業式によくある風景。
常见于日本毕业典礼上的风景。
——沙P投稿文

覚醒ラブサバイバー》是沙P于2013年3月20日投稿至niconicoVOCALOID日文原创歌曲,由GUMI演唱。

本曲最早为2012年9月26日发行的专辑《IA THE WORLD ~风~》的碟曲,由IA演唱,后于2013年3月20日发布了由GUMI所演唱的投稿版。

本曲也是沙P的初投稿,投稿版收录于P主的个人专辑《覚醒ラブサバイバー》中。

作词·作曲·编曲 沙P
曲绘·PV 梅太郎
混音·母带 PUPI
演唱 IA(专辑版)
GUMI(投稿版)

歌曲

宽屏模式显示视频

歌词

本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。

『ある種の生物は死の瞬間に
『某种生物在临死瞬间
その眠れる脳細胞が活性化し
其沉睡的脑细胞会被激活
その知能指数は数百倍に跳ね上がり
智能指数也随之跃升数百倍
自らに飛翔する能力があることを
并能首次唤醒
はじめて思い出すのだという
自身固有的飞翔能力
まああの虫なんですけど』
尽管是在说那种虫类的事』
終業式 呼び出したあの子は
结业式上 将她叫出来
西崎さん(仮・学園のアイドル)
也就是西崎同学(假定·学园偶像)
場所は当然 定番の屋上
地点当然是在 常用的楼顶上
古典的に想いはお手紙に
想要古朴一点 就将想法写在了信里
世界中に蔓延るテロリズム
世界上猖獗的恐怖主义
存じ上げず申し訳ないです
我本并不知道真是抱歉
こんなちゃちな学校の屋上
这种小破学校的屋顶
政治的な価値があったなんて
竟然有什么政治价值
チャイムが鳴った
铃声响起
その瞬間に
那一瞬间
起爆装置は嗤った
起爆装置嗤笑起来
時限爆弾で吹き飛んでいく
到时间了 炸弹将我们炸飞
僕の僕のラブレター
我的 我的情书
「ずっとずっと前から好きでした」
「一直一直以来都喜欢着你」
爆風の中黒焦げていく
爆炸冲击下被烧焦
君へ君へのラブレター
给你 给你的情书
人生で一度の恋でした
人生仅有一次的恋情
さよなら
永别了
『人間の脳はそのほとんどが
『人类大脑几乎一生
生涯眠ったままなのだという
都处于沉睡状态
虫にすら可能なのであれば
既然对于虫类都有可能
人生はじめての告白と
那在这空前体验人生首次的告白
テロへの遭遇という未曾有の状況下で
与遭遇恐怖活动的情况下
僕の脳が爆発的進化を遂げたとしても
我的大脑发生了爆发性进化
何ら不思議ではないのだ』
也是没有什么可惊奇的』
覚醒する潜在能力
觉醒了潜在能力
時が止まる 世界が加速する
令时间停止 世界加速
思考する速度は光速
思考速度可达光速
じわり迫る 爆発の衝撃波
有条不紊地 逼近的爆炸冲击波
現実には到達までわずか一秒未満
距离回到现实还有不到一秒
どんな選択肢が?
该作何抉择?
西崎さん(仮・運動は苦手だ)
西崎同学(假定·不擅长运动)
屋上には本当に何もない
屋顶上其实什么都没有
隠れる場所も
可藏场所
見つからなくて
找不到
階段のドア?
楼梯口的门?
…遠すぎ。
…过远
時限爆弾で消し飛んでいく
定时炸弹将我们炸飞
僕と君と屋上
我与你与屋顶
フェンス越し 輝くスカイブルー
栏杆之外 闪耀着蔚蓝天空
爆風の中伝えられるなら
如果在这冲击波之中能说出口的话
こんなこんなラブソング
这种 这种情歌
「幸せな最初の恋でした」
「最初的幸福爱恋」
さよなら
永别了
『この星が生まれてから四十六億年
『这颗星球已有46亿年历史
単純なアミノ酸が巨大な蛋白質となり
单位氨基酸转变为大型蛋白质
その目も眩むような連鎖の果て
在这令人目眩的连锁反应终端
生まれたのが僕という存在なら
生成出了我的话
西崎さん(仮・超かわいい)という運命を前にして
面对着西崎同学(假定·超可爱)这样命运般的存在
ただ宿命を享受するなどということがあろうか』
怎会白白坐等宿命终结呢』
言いたいことまだ言えてなくて
想传达的话依旧无法言说
こんな僕じゃ死にきれないんだ
这样的我不能就此等死了
選択肢を見つけてしまった
我找到了我的选择
ギリギリまでもがいてみようか
直到最后一刻都要挣扎给你看
チャイムが鳴った
铃声响起
次の刹那に
下一瞬间
君 を か か え て
将 你 抱 起
フ ェ ン ス を こ え た
越 过 栏 杆
空へ
奔向天空
爆弾で吹き飛んでいく
炸弹将我们炸飞
屋上から君を抱き
抱着你从屋顶上
飛び降りて落ちたプールの中
飞冲落入泳池中
爆風の中ほんの少し焦げた
冲击波下略有烧焦的
僕と君の制服
我与你的制服
ずぶ濡れ抱きしめて叫んだ
全身湿透地抱住你吼出
「好きだよ」
「我喜欢你」
『つりばし効果というものがある
『有一种吊桥效果
危機的状況下において出会った男女は
即在危机情况下相遇的男女
高い確率で恋におちるというものだ
会有相当高的概率坠入爱河
残念ながらその効果には人それぞれ個人差があるわけで
遗憾的是这种效果因人而异
僕の告白がどのような結果に終わったかを
我的告白能否开花结果
保証するものではなかったといえる』
可以说是不敢有所保证的』