<span lang="ja">凍えそうだ</span>
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歌曲名稱 |
凍えそうだ 如凍僵般 快被凍僵似的 快要凍僵了 |
於2018年12月1日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
v flower |
P主 |
Guiano |
鏈接 |
Nicovideo YouTube |
《凍えそうだ》(如凍僵般)是由Guiano於2018年12月1日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日語原創歌曲。由v flower演唱。收錄於專輯《amaryllis》和《Love & Music》。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:Kei[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
このままじゃ凍えちゃうな 僕は真夏にそう呟いた
這樣下去的話就會被凍僵了 我在盛夏中發著牢騷
流れる雲は今日も飄々と 青すぎる空に腰を下ろして
流逝的雲朵今日也飄飄地 於湛藍色的青空中彎腰坐下
その雲を食べたいなんて思った 少年の頃の青い思い出
好想把那朵雲吃掉啊什麼的 少年時期的那青澀回憶
懐かしむ間もないだろう 僕は仕舞った冬服を取り出して
就連懷念的功夫都沒有吧 我把賣光了的冬季衣服取了出來
冷えたアスファルトを歩いた 青く瞬くな自販機
走在冰冷的柏油路上 閃爍著的自動販賣機
息を詰まらせる風を飲んで吐いたんだ
吸著令人窒息的冷風並吐出
そしたら白く変わって飛んだ あの空に雲を浮かべるようだ
然後變成了白色(白雪)飄走了 猶如在那天空中漂雲那般
僕は夢中でただ息を吐いた そしたら街の大人が笑った
我在睡夢中吐著氣息 然後街上的大人們笑著
僕等は淡々と過ごす日々の中で当たり前を知る
我們在淡然度過的日子裡理解了理所當然之事
そして縛られる とり憑かれたように
然後猶如被束縛 被糾纏著似的
明日もこのままなのだろうか 僕は真夏にそう呟いた
明日也同樣如此嗎 我在盛夏中發著牢騷
残るのは得体の知れぬ後悔、変わるものへの拒絶と嫌悪
殘留下來的是莫名的後悔、對改變的事物的拒絕與厭惡
冷たい風に吹かれながら 過ぎ去った記憶を想うのだ
一邊吹著刺骨的冷風 一邊回憶著逝去的回憶
昔は昔のままでいてくれ 思い出とは美しいものだからさ
往事一直保持著以前的樣子吧 因為回憶是美好的所以
止まない蝉の声を 網戸越しの風の匂いを
將不絕於耳的蟬鳴聲 將越過紗窗的風的氣息
今も少し感じるんだ 夏の足音がするんだ
如今也稍微感覺到了 聽到了夏日的腳步聲
冷えたアスファルトを歩いた 青く瞬くな自販機
走在冰冷的柏油路上 閃爍著的自動販賣機
息を詰まらせる風を飲んで吐いたんだ
吸著令人窒息的冷風並吐出
そしたら白く変わって飛んだ あの空に雲を浮かべるようだ
然後變成了白色(白雪)飄走了 猶如在那天空中漂雲那般
僕は夢中でただ息を吐いた そしたら街の大人が笑った
我在睡夢中吐著氣息 然後街上的大人們笑著
僕等は淡々と過ごす日々の中で当たり前を知る
我們在淡然度過的日子裡理解了理所當然之事
そして縛られる とり憑かれたように
然後猶如被束縛 被糾纏著似的
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