<span lang="ja">蝉時雨にのせて</span>
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Illustration by 那暁 |
歌曲名称 |
蝉時雨にのせて 乘着蝉时雨[1] |
于2018年8月8日投稿至YouTube,再生数为 -- 于次日投稿至niconico,再生数为 -- |
演唱 |
v flower |
P主 |
Guiano |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 少し遠くの君に出会えるまで、歌い続けるよ。
在知道见到有些遥远的你之前,我会持续地唱着歌。 |
” |
——那暁投稿文 |
《蝉時雨にのせて》(乘着蝉时雨[1])是由那暁于2018年8月8日投稿至YouTube,于次日投稿至niconico的VOCALOID日语原创歌曲。由v flower演唱。
本曲是少见的由画师(那暁)而不是P主(Guiano)投稿的歌曲,由那暁委托Guiano制作。
歌曲
词曲 | Guiano |
曲绘 | 那暁 |
PV制作 | 那暁 |
演唱 | v flower |
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:Kei[2]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
泣いた数だけ傷が癒えるなら
若是哭过之后就能把伤口治好的话
夢の数だけ胸が張れるなら
若是怀抱梦想就能昂首挺胸的话
僕がやり残したこと
我所未完成之事即是
あの夏に忘れてきたものを
将那个夏日所忘却的东西
蝉時雨に乗せて僕へ運んでおくれ
乘著蝉时雨运送给我吧
そうだ
没错
あの夏の空を
将那夏日的天空
あの夏の空を
将那夏日的天空
それも今は忘れるべきかもな
那亦是如今也许该忘却的事物
手に入れたのは詭弁だらけでさ
得到的尽是诡辩啊
なにもかもが真似事だって言う
「这一切的一切都是模仿出来的」
あの夜空がちらついて僕に
对在那夜空中若隐若现的我如是说道
あなたが生きる夏を思い出させている
让我想起了你还活著的那个夏天
憧れって言葉に憑りつかれ
被憧憬的话语所迷惑
まるで僕が僕じゃないみたいだ
我似乎变得不像是自己了
あなたのようにって願いが
「想要变成你那样」的那愿望
ただ、今だけは邪魔なのだ
只是、对现在的我来说是个阻碍
酷く寒い夏を過ごしていた
度过了异常寒冷的夏天
くだらない生だと思っていた
我认为这是个无趣至极的人生
それを変えてくれたあなたに憧れて
我憧憬着将其改变的你
ここまで来たのだ
而来到了此处
あの夏の空を
将那夏日的天空
あの夏の空を
将那夏日的天空
あの夏の空を
将那夏日的天空
あの夏の空を
将那夏日的天空
段々と暑くなる
渐渐地热了起来
あなたがいなくても青い空は
即使你不在青空依然
僕をそっとつつみ込んで
轻轻地将我拥入怀抱
今日も変わらず息をする
今日依然一成不变地呼吸着
あの日々から僕は変われたかな
从那些日子开始我有稍微改变了吗
僕の歌は褒めてもらえるかな
我的歌曲能够得到夸奖吗
いつの日かあなたに出会えるまで
在直到哪一日见到你之前
僕は歌い続けるよ
我会持续地唱著歌
あの夏の空を見上げ
仰望那夏日的天空
あの夏の空を
那夏日的天空
あの夏の空を
那夏日的天空
あの夏の空を
那夏日的天空
あの夏の空を
那夏日的天空
あの夏の空を
那夏日的天空
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