超現實主義

	; 曲繪 by 雨宮透
	歌曲名稱
	シュルレアリスム; 超現實主義
	於2018年9月4日投稿，再生數為 525,449(nico)，75,271(YouTube)（最終記錄）
	演唱
	v flower、心華
	P主
	Misumi
	連結
	Nicovideo YouTube

本曲目已進入殿堂

本曲目在niconico已經擁有了超過10萬次播放，榮膺VOCALOID殿堂曲稱號。

《シュルレアリスム》是Misumi於2018年9月4日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創歌曲，由v flower和心華演唱，殿堂曲。

本曲是心華第四首日文殿堂曲，也是中華地區VOCALOID虛擬歌手第十首日語音源殿堂曲、第四首於niconico達成殿堂成就的日文原創歌曲。

約2019年5月13日前後niconico上此投稿被Misumi設置為「未公開」，約半年後YouTube上稿件也被設為私人影片，目前沒有本家影片可觀看。

歌曲

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歌詞

翻譯：檸檬

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

目（め）を瞑（つむ）り沈（しず）んだ　過（す）ぎ行（ゆ）く光（ひかり）思（おも）い馳（は）せて

閉上眼睛　回想起飛逝的希望

堕（お）ちる罠（わな）　hopeと9　浮（う）かぶオブジェ　戯（おど）けてさぁ行（い）こうか

落入陷阱的hope和9　浮空的物體正耍著把戲　來吧跟我走吧

吸（す）って吐（は）いてく　青（あお）い煙（けむり）を　立（た）ち上（のぼ）って空（そら）に消（き）えた

吸入吐出的　青藍色的煙　飄向空中後消失了

甘（あま）い砂（すな）　飲（の）み干（ほ）して　錆（さ）びた町（まち）で今日（きょう）も踊（おど）ろう

甜砂糖　一飲而盡　在鏽蝕的街道上跳舞

破（やぶ）けた服（ふく）でゲラゲラ笑（わら）う　帰（かえ）る場所（ばしょ）などないけれど

雖已無歸所　但仍穿上破衣放聲大笑

この憂（うい）を消（け）し去（さ）って過去（かこ）を破（やぶ）り夜（よる）に唄（うた）おう

抹去這憂傷　打破過去的種種　在夜裡盡情歡歌吧

焼（や）けたノイズ　ふらついてた

焦黑的噪音　四處蹓躂

最低（さいてい）な日々（ひび）　灯（とも）る電燈（でんとう）ただ見（み）つめ

在最糟的日子裡　也只是凝視亮起的電燈

君（きみ）に触（ふ）れた目眩（めまい）の中（なか）で　秒針（びょうしん）の音（おと）もう帰（かえ）れない

觸碰你的暈眩之中　秒針的腳步不再歸來

この手（て）を握（にぎ）って　どこまでも優（やさ）しく殺（ころ）して

緊握這隻手　無論到哪都可溫柔地將其扼殺

胸（むね）に刺（さ）さる言葉（ことば）抜（ぬ）けずに　幻想（げんそう）の中（なか）また愛（あい）を吐（は）く

刺進心裡的話語尚未抹去　就又在幻想裡說出了愛

攫（さら）って奪（うば）って　終（お）わらせて　全（すべ）てを許（ゆる）して　笑（わら）い返（かえ）して

奪到手後便迎來終幕　請原諒我的作為　並以微笑回應

迷走（めいそう）舞（ま）ってDamn it　存在（そんざい）価値（かち）はどうだい

在偏離的航道上跳著舞　該死的　存在的價值怎麼了嗎

汚（よご）れまくってLily　僕（ぼく）らはまた歩（ある）いて行（い）く

純潔百合屢次沾染上塵灰　我們再次往前行進

どくどく流（なが）る光景（こうけい）に　どくどく流（なが）る光景（こうけい）

在流淌的景象中　在流淌的景象中

泥（どろ）だらけで　地（ち）を這（は）い行（ゆ）く

滿身是泥地匍匐前行

最低（さいてい）な日々（ひび）　擦（す）り切（き）れた膝（ひざ）　震（ふる）えた手（て）

最糟的日子裡　膝蓋早已磨破　手也微微顫抖

歌（うた）う亡霊（ぼうれい）　溶（と）け合（あ）うリズム　僕（ぼく）ら目覚（めざ）めまた夢（ゆめ）を見（み）る

唱歌的亡靈以及融合其中的節奏感　我們雖睜開了眼但卻仍在夢中

もっと深（ふか）くまで　永遠（えいえん）の祈（いの）りの向（む）こうへ

再深入一點　向永恆的禱告對面

人寄（ひとよ）せぬ町（まち）の真（ま）ん中（なか）で　青（あお）を咲（さ）かす　狂（くる）った青（あお）を

杳無人煙的小鎮的正中央　使青藍色綻放　將發狂的青藍色

全（すべ）てを壊（こわ）して　どこまでも　底（そこ）から愛（あい）して　笑（わら）い飛（と）ばして

把所到之處都給破壞殆盡吧　都在心底愛過後一笑置之吧

階段（かいだん）　サイレン　遠（とお）くへ　逃走（とうそう）線（せん）を引（ひ）いてこうぜ

樓梯　警笛聲　向遠處延伸　畫出逃脫路線吧

どんな形（かたち）になってしまっても

無論變成甚麼樣子

正（ただ）しさなんてないから　光（ひかり）のように舞（ま）って散（ち）って

正確什麼的並不存在　就如同光般散亂至各處

そんな全（すべ）てが不可思議（ふかしぎ）な日々（ひび）

在那不可思議的日子裡