炎
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曲繪 by indigo2 |
歌曲名稱 |
プラーミア 炎 |
於2019年11月1日投稿 ,再生數為 -- |
演唱 |
v flower |
P主 |
indigo2 |
連結 |
YouTube |
《プラーミア》是indigo2於2019年11月1日投稿至YouTube的VOCALOID原創歌曲,由v flower演唱。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:SHIFT-P[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
閑散な夜に一人
閒散的夜晚孤身一人
祖父の遺影の前にて眠る
蜷成一團躺在祖父的遺像下入睡
喜びや悲しみ
喜笑顏開與悲痛欲絕
褪せていく心 悔みもせず
走向衰弱的內心也 毫無一絲後悔
純粋な夢を散漫に砕き
神志渙散地打破純真的夢鄉
惨憺に落とす
陷入悲慘情形
換算ばかりの退屈な日々に
於僅僅換算過來的無聊歲月
憧憬を灯す
點亮美好憧憬
壮麗な藍の照明と近くて遠い僕らのプラーミア
華麗地閃耀青藍並且很近卻不可及的我們的火焰
心臓の奥 火を灯すのはあなただけだと
心臟的深處 點燃明火的雖說只有你一位
いつも燃え盛るような愛が
一直都像在熊熊燃燒的愛意啊
夜に引き寄せるような腕
於夜晚像在逐步引誘的手臂啊
いつも燃え盛るような愛が
一直都像在熊熊燃燒的愛意啊
今も夢と羊水の間
依舊在夢鄉與羊水間的界限啊
憂鬱な午後に一人
陰鬱的午後孤身一人
凍えそうなほどの雪の日
似乎被凍僵了一般的雪之日
はしゃぐ子供の声
嬉鬧着的小孩的聲音
「これからのこと」など知りもせず
對「將要發生的事」等等也毫無所知
閑散な家で平穏に暮らす
在閒散的小鎮安度時光且
夢ばかり見る
一味地沉湎夢鄉
暗澹たる夜を 散々な日々を
完全昏暗之夜 狼狽不堪之日
延々と焚べる
都被默默焚化
甘酸な愛の証明と命の象形 僕らのプラーミア
酸甜愛意的證明和仿效生命的形狀 是我們的火焰
心臓の奥 火を灯すのは、あなた
心臟的深處 點燃明火的只有,你一位
いつも燃え盛るような愛が
一直都像在熊熊燃燒的愛意啊
夜に引き寄せるような腕
於夜晚像在逐步引誘的手臂啊
いつも燃え盛るような愛が
一直都像在熊熊燃燒的愛意啊
今も夢と羊水の間
依舊在夢鄉與羊水間的界限啊
火が落ちて火花が散った
火勢減弱至火花消散而光
星のように夜に灯った
就像星星那般於夜晚點亮
薪はすべて使い果たした
所有的薪柴都早已使用光
今や僕ら闇の中
現在我們處於黑暗正中央
帰り道を見失った
早已迷失歸途之路的方向
霧も深く立ち込もった
濃霧也是在周圍覆蓋擴張
地図はすでに擦り切れた
地圖已然出現了磨損擦傷
それでもまだ前を見た
儘管如此仍然看見了遠方
煙に巻いたはずの答えが
應被煙霧所籠罩了的解答
今も胸に燃えていた
依舊是將內心的激情燃放
再び巡り会えたなら
如果還能夠再度相逢的話
この火をまた君に灯す
那就向您再點燃起這明火
返らぬはずの覆水を
把不應被收回去的覆水
返すだなんて夢妄想
收回去之類的白日做夢
それでも火は消えなかった
儘管如此明火也沒有消亡
いつも燃え盛るような愛が
一直都像在熊熊燃燒的愛意啊
夜に抱き寄せるような腕
於夜晚像在逐步引誘的手臂啊
いつも燃え盛るような愛が
一直都像在熊熊燃燒的愛意啊
今も夢と羊水の間
依舊在夢鄉與羊水間的界限啊
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