疼痛什么的不需要
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illustration by 鷲屋 |
歌曲名称 |
痛みなんていらなかった 疼痛什么的不需要 |
于2021年4月25日投稿至niconico,再生数为 -- 同年4月30日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
V flower |
P主 |
椎乃味醂 |
链接 |
Nicovideo YouTube |
《痛みなんていらなかった》是椎乃味醂于2021年4月25日投稿至niconico、后投稿至YouTube和的VOCALOID日文原创歌曲,由V flower演唱。
本曲为椎乃味醂的第7作,第2首殿堂曲,参与了VOCALOID collection(ボカコレ2021春)活动并获得TOP30中的第29名。
作词 作曲 映像 |
椎乃味醂 |
曲绘 | 鷲屋 |
吉他 | きっと、ずっと、ぼっち |
演唱 | V flower |
歌曲
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歌词
- 翻译:ピーマンへイター[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
規格から外れた思想や所作を、
这里对违反规则的思想或是举止,
生み出す位相差や不協和音を、
对产生的位相差[2]或是不协和音,
ぼくがぼくである事の一切を、
对我就是我的一切,
この場所は認めてはくれない。
都不予认可。
だから、
所以
他人が携う周期を、心の臓と、
将牵起他人手的周期,
四肢に刻み情を装った今日の。
镌刻入心脏和四肢虚情假意的今天。
積み上がりがぼくの影も形も、
连堆积起来的是我的影子和躯壳,
どこかに隠して、奪い去った。
也被藏在某处,被夺去。
思考をやめた。考える事より、
放弃思考。比起思考,
無であることの方が楽だろう。
还是不去思考比较轻松吧。
って。
这么说着。
孤独、で在れる六畳間の中が、
能容纳,孤独的六叠大的房间是,
ぼくの唯一の、救いだったが。
我唯一的救赎吧。
一度、扉を挟めばまた「社会」
一旦被隔在门后又会被称作
とか称された気味悪い生物の、
“社会”的恶心生物,
どこかしらの器官の中で奴隷、
是作为不知被囚禁在哪个器官中的奴隶,
として生きてくの。
活着吧。
取り返した、ぼくの形を。
将我的躯体,夺回来啊。
後は、どうしようが全部、
然后,就让我喜欢上
好きにさせてもらうよ、
所有的一切吧,
って!
这样说着!
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