meteorite (d)re(a)d
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illustration by 津島ソラ |
歌曲名称 |
メテオライトレッド meteorite (d)re(a)d |
于2022年8月20日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
Fukase(+flower) |
P主 |
でるた/Δ |
链接 |
Nicovideo YouTube |
《メテオライトレッド》是でるた/Δ于2022年8月20日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原创歌曲,由Fukase演唱、v flower和声。
歌曲
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歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
雨のようだった
像雨水一般
ステンレスに筋を作って
在不锈钢上做出纹路
流れていく赤色が
流淌的红色
鮮やかで何故だかずっと見ていた
如此鲜艳 不知为何我一直看着
見ていた
看着
見ていた
看着
内臓の色のコントラストは分岐して
内脏颜色的对比产生分歧
透明になる
化为透明
覚めるまま繰り返して
清醒着不断重复
また防災無線に急いて
又对着防灾无线电焦急
遠雷に揺れるカーテン
远处雷鸣中摇曳的窗帘
倒れた写真立て 表面は割れていた
扶起倒下的照片 表面已经碎了
全てが同化してくように
一切似在渐渐同化一般
乞う
乞求着
君を割いて終わったように
割裂开你像是终结了一般
思い違えたメーデー
误会了的Mayday
夏が来ない理由も分かったよ、
夏天没有到来的理由我也知道了哦,
時計の針
时钟指针
あの日隕石ごと落ちてから
自那一天连陨石都落下
終わりのない夕暮れに
便被囚禁在了
囚われている
无尽的黄昏之中
メテオライト
Meteorite
踏切の音
铁路道口声
待たされる 汗が伝う
被迫等待 汗水流下
うだる日々に焦がれていた
想念着闷热的日子
夢と分かってるから飛び出した
即便知晓是梦也仍飞奔而出
いつもの景色 対峙
平常的景色 对峙
「もう一度コンテクストを探せ」
「再寻找一次上下文吧」
書き置きを見る
阅读留言
書き置きを破く
撕开留言
ハリボテの街を
在纸糊的街道上
駆けていたエイデイ
奔跑的everyday
ねえ、
我说,
寂しくたって辛くたっていい
就算寂寞就算难受都好
防衛は終わりにしようと
防卫就先结束吧
君の跡さがして数えていた
探寻计数着你的踪迹
無意識辿るように
如同无意识间摸索一般
知る場所へ
向着那知道的地方
降下
落下
藍に染まっていたように
宛如遍染靛蓝的
街あかり
街上灯火
ぼやけた星知ったのだ
朦胧的星光是知道的
明日を
那明天
君を割いて巣立ったように
割裂开你像是离巢了一般
思い上がった オーバー!
自高自大的 夸张!
夏が来ない理由も分かったよ、
夏天没有到来的理由我也知道了哦,
時計の針
时钟指针
あの日隕石ごと落ちてから
自那一天连陨石都落下
終わりのない夕暮れに
无尽的黄昏之中
君の描いた夏の物語だった
就是你描绘的夏日物语
けがれのない紺碧に
囚禁在了
囚われていた
无垢的蔚蓝之中
肺臓が軋んでいる
肺脏吱呀作响
血の味が愛しく思える
连血的味道也变得怜爱
辿る高架下
在高架桥下摸索
胴体が浮き上がるような錯覚
躯体浮起一般的错觉
肺臓が軋んでいる
肺脏吱呀作响
血の味が愛しく思える
连血的味道也变得怜爱
辿る高架下
在高架桥下摸索
胴体が浮き上がるような感覚がある
有着躯体浮起一般的感觉
メテオライト
Meteorite
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