Clover Game
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虚 に浮 かぶまま次第 に沈 んで行 くようだった癒 えない傷跡 に鈍色 を塗 り重 ねていた色褪 せていったんだ他人 の価値 を見下 すその中 で知 ったような綺麗 事 に知 っていた見返 りの無 い正義 とか純真無垢 な平等 なんて存在 しない事 当然 だ数 がなけりゃただの用済 みだ狂 った世間 を怨 んだって所詮 は負 け犬 だ嘘 や裏切 りが有触 れた日々 に救 いなんて無 いはずだろう利益 至上 主義 に塗 れた友情 ごっことか善人 ぶった面 をして容易 く棄 てるんだろう狡猾 と服従 が全 ての醜 い道化 とか腐 った反吐 が出 る程 に大概 うんざりだったんだ哀 なんて大体 知 らないまま偽 りの内 に溶 けて行 くから悪役 も批判 も引 き受 けた必然 だ死物狂 いで抗 ったって慈悲 すら無 いんだ当 てもない理想 を追 い求 める度 に霞 んで行 く消 えない面影 偽善 と犠牲 の仮面 を重 ねた下 らない幻想 は皮肉 のように取 り憑 いて欺 き続 けるのだろう陋劣 な喧騒 に溢 れた穢 れた妄言 は飾 った色 が剥 がれる程 大概 崩 れていったんだ逃 げ場 なんて無 かった行 宛 てさえも見失 ったんだ積 み上 げた人生 も怠惰 と言 って蹴落 とした分 かり切 っていたはずだ隷属 と玩弄 が全 ての机上 の空論 は無様 な態 を虚仮 にして狡猾 と服従 が全 ての醜 い道化 とか腐 った反吐 が出 る程 に大概 うんざりだったんだ
illustration by sakiyama |
歌曲名稱 |
クローバーゲーム Clover Game |
於2021年2月5日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- 次日投稿至bilibili,再生數為 -- |
演唱 |
V flower |
P主 |
Teary Planet(七尾-nanao) |
連結 |
Nicovideo bilibili YouTube |
作詞 作曲 吉他 |
七尾-Nanao |
架子鼓 | Youli |
鋼琴 | ちお |
貝斯 | 囲碁健康体操 |
調聲 | びび |
插圖 視頻 |
sakiyama |
混音 母帶 |
佐藤主税(StudioOnett) |
演唱 | V flower |
《クローバーゲーム》是Teary Planet(七尾-nanao)於2021年2月5日投稿至niconico和YouTube、次日投稿至bilibili的VOCALOID日文原創歌曲,由V flower演唱。
本曲為七尾的第8首VOCALOID作品,第一首殿堂曲。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:師走塚崎[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
在虛無中漂浮著
卻像在漸漸沉沒
在無法治癒的傷疤上
反覆塗抹深灰色
讓顏色褪去
蔑視他人的價值的同時
還沉醉在
まだ陶酔 していた
已知的漂亮話之中
早就知道了
無法回頭的正義
以及純真無垢的平等
都是不存在的
當然
若是無法細數僅僅是將任務完成
僅沉溺於抱怨世間一切
歸根結底也只是敗犬
在謊言及背叛並不稀奇的每日
拯救什麼都都是不存在的吧
利益至上主義沾滿全身
儘是友情遊戲
即使是充作善人一般的嘴臉
也會輕而易舉拋棄的吧
狡猾和服從是所有的
醜陋的丑角之類
都像腐爛到像要吐出來一般
大概都已厭倦了
悲慟什麼的仍無所知
如果虛偽的內在逐漸溶解
惡人也好批判也罷一併承受
それしかなかった
也只能如此了
必然的
きっとこれはただの張 りぼてだ
這一定只是些小把戲
但無用之物失常的反抗
甚至連憐憫都沒有
在追逐無法到達的理想之時
逐漸暗淡的無法消失的痕跡
偽善與犧牲的反面相重合了
無聊的幻想
諷刺般的被取代
但欺凌仍會繼續吧
卑劣的喧囂瀰漫
也許污穢不堪的妄言
在裝飾的顏色剝落之時
大概早已崩潰了吧
無處可逃
甚至前進的方向都已迷失
連同積攢的人生也
說著怠惰的話 踢落下來
明明是深知的
でも何 かを信 じたかった
但是卻難以相信
まだ縋 っていた
仍舊需要依賴
隸屬和愚弄是全部的
桌台之上的空論
用難看的態度假扮著愚者
さぞご満悦 だろ
想必你很是滿足罷
狡猾和服從是所有的
醜陋的丑角之類
腐爛到像要吐出來一般
大概都已厭倦了吧
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注釋及外部連結
- ↑ 中文翻譯轉自B站評論區。