Cafuné
跳至導覽
跳至搜尋
illustration by 東洋医学 |
歌曲名稱 |
カフネ Cafuné |
於2016年12月30日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
初音未來、v flower |
P主 |
有機酸 |
連結 |
Nicovideo YouTube |
《カフネ》是有機酸於2016年12月30日投稿至niconico、YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由初音未來和v flower演唱,為有機酸的第10作,收錄於專輯《troy》。
「Cafuné」是形容手指溫柔地穿過某人的頭髮。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:音時[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
救いはないよ声は細く千切れて
無法救贖啊 細弱的聲音被撕成碎片
花壇に力無く崩れ落ちた
最終於花壇中四分五散的饋散而落
仕方ないでは済まされない問題
束手無策 這洋以來只會將問題置於無解之地
回答 開示 定時で退社
回答 宣告 按時退勤
今なら抱き締めたいホームレス
若如今僅想緊擁著流浪者
ここからが人としての公務です
那麼從此以後這便是作為人類的義務
積み重なった罪が遂に
將堆積而成的罪行最終抹消而去
不意になって故意に消していた
突然間蓄意的讓其消逝於
ドラマの最終回
戲居的最終回
ティッシュ配りのお兄さん
分發紙巾的大哥哥
言葉を話さぬ僧侶
猶如壹言不發的和尚
偽のパンダ
虛偽的熊貓
手が悴んだ
凍僵的手
視界が滲んだ
滲入視野
駅前で一人
壹個人佇立在車站前
イルミネーションの馬鹿
被夜景燈光映照的傻瓜
ぽつり 降り出した雨の冷たさで
冰冷的雨壹滴滴的落下
愚かさに塞ぐ若さだけでは
若充斥在愚蠢的年少輕狂之中
赤信号
紅燈啊
連れてってくれよ
請帶着我離開吧
アイツの家までワンメーター
前往那家夥的家 onemeter
最低な夜は水に浮かべて
在最差勁的夜晚中漂遊於水面之上
飲み干してしまえたらいいのに
若能將其壹飲而盡該是有多好
子供たちはまだ街を夢見て
睡夢香甜的孩子們依然夢見了那個街道
鈍く光る明日を待っていた
望着緩緩明亮的曙光等待着明天
こんな日々が少しずつ僕らを 蝕んでしまうというのなら
若這洋的日子也會壹點點的將我們腐蝕的話
足りない言葉伝わらなくても
即使沒有足夠的話語來傳達
今だけはただ繋ぎ合っていて
也讓我們在此刻緊密的合二為壹吧
アーケード響き渡る
拱廊中回蕩著的
懐かしい声 心がざわついた
令人懷念的聲音 開始心煩意亂
部屋が片付いて落ち着いたら
收拾房間 靜下心來
連絡してよって言ったっけ
雖然說了讓我們來聯酪吧這種話
嬉しくなったらどうするの
如果很開心應該如何是好
悲しくなったらどうするの
如果很悲傷應該如何是好
何も答えてあげられないな
果然沒有任何答案呢
とりあえずここで考えるよ
總而言之先在此思考吧
交差点 人の群
十字路口 人群中
そこには答えはないよなぁ
那裏可沒有想要的答案啊
夜明けのコーヒー
黎明的咖啡
少し苦くて
稍微有些苦澀
ここは暗くて
這之中卻暗藏着
微睡みの中で鼻歌を歌った
在淺眠中輕哼着歌兒
こんなものだ
這種事情
国道沿いのパトカー
沿着國道巡邏的警車
サイレンが響いていた
鳴響的汽笛
ああ もう幕を引きだ
啊啊 已經拉開了帷幕
鍵はポストに入れといて
將鑰匙放入郵箱之中
最低な夜は水に浮かべて
在最差勁的夜晚中漂遊於水面之上
飲み干してしまえたらいいのに
若能將其壹飲而盡該是有多好
子供たちはまだ街を夢見て
睡夢香甜的孩子們依然夢見了那個街道
鈍く光る明日を待っていた
望着緩緩明亮的曙光等待着明天
こんな日々が少しずつ僕らを 蝕んでしまうというのなら
若這洋的日子也會壹點點的將我們腐蝕的話
足りない言葉伝わらなくても
即使沒有足夠的話語來傳達
今だけはただ繋ぎ合っていて
也就讓我們在此刻緊密的合二為壹吧
(I waiting for you tonight)
(I waiting for you tonight)
|
註釋及外部連結
- ↑ 中文翻譯轉自VOCALOID中文歌詞wiki。