未雨綢繆
(重新導向自降らぬ先の傘)
跳至導覽
跳至搜尋
歌曲名稱 |
降らぬ先の傘 未雨綢繆 |
演唱 |
v flower |
P主 |
羽生迷子 |
連結 |
N/A |
《降らぬ先の傘》是羽生迷子創作的VOCALOID日文原創歌曲,由v flower演唱,收錄於專輯浮世巡り中。
歌曲
專輯版
歌詞
- 歌詞翻譯:夢丿果[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
本当のことは今はいいから
真的 現在很好
欲しいのは不幸になる理由
欲望就是變得不幸的理由
どうでもいいや
隨便怎樣都可以的
それでもいいや
即使這樣也可以的
貴方と孤独を迎えに
去迎接你和孤獨
昨日よりかは少しましかな
即使這樣也比昨天好吧
まだ夜は長いままだけど
雖然夜還很漫長
昨日を見てた昨日のことは
昨天看到的昨天的事情
明日から始めてみよう
明天再試著開始吧
夏の日の砂漠の夜も
不管是夏日的沙漠的夜
冬の日の凍てつく夜も
還是冬天寒冷的夜晚
貴方が側にいるだけで
只要你在身邊
忘れられた
就可以不在乎
僕はまた日の出の村へ
我還在向著日出的村
何もかも変わらぬままで
沒有任何改變
出会った頃を思い出す
回憶起剛相遇的時候
一雫の朝
朝露的清晨
夕方から雨が降る
傍晚開始要下雨了
貴方に伝えなくちゃ
不快點告訴你的話
風が過ぎてく貴方の街まで
風吹過 向著你在的街道
此処じゃない浮世の街まで
不存在此處俗世的街道
泣いて慰め合う夜も
哭著互相安慰的夜晚也好
笑い合い寄り添う夜も
笑著互相依偎的夜也好
誰かの代わりではないと
不是誰的替代品
信じてたら
我這樣相信著
僕はまた貴方の横で
我還在你的身邊
足りないと飲み込む罪を
不知足和貪婪的罪
吐き出すこともしないまま
也還沒有向你坦白
重ねてたかもな
也許重疊了呢
夕方から雨になり
傍晚開始下雨了
傘を届けに向かう
得跟你送雨傘了
足は軽いな早く行かないと
不快點去的話
悪くない浮世の街
並不壞的俗世的街道
明日から元通り
明天開始又變回原樣
初めての繰り返し
變成最開始的重複
風は過ぎ去り貴方を置いてく
風繼續吹過 留下了你
此処じゃない街まで
吹向不存在此處的街道
|