Dance in the milk
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提示:本條目的主題不是Dancer in the Dark。
原版
“ | 夜が明けて、優しい朝がきました。
夜色將明,迎來柔和的早晨。 |
” |
——投稿文 |
《Dance in the milk》是くじら於2019年6月25日投稿至niconico和YouTube的日文VOCALOID原創歌曲,由v flower演唱。該曲是P主的第三座,收錄於專輯《ねむるまち》中。
而在2022年4月1日,くじら又將本曲的重製版,即Dance in the milk (2022 ver.)投稿至YouTube,同日亦投稿了本家翻唱版本[1]。
歌曲
詞曲 | くじら |
插畫 | WOOMA |
混音 | さぶろう(原版) 吉井雅之(2022 ver.) |
母帶 | さぶろう(原版) 酒井秀和(2022 ver.) |
錄製 | 吉井雅之(2022 ver.) |
演唱 | v flower |
- 原版
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- 2022 ver.
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
砂糖菓子みたいに甘く
像砂糖點心一樣的甜蜜
柔らかい朝を迎える
迎接柔和的早晨
お風呂上がりの濡れた髪先
浴後濡濕的發梢
触れるのは僕だけ夢の後先
觸摸的只是我夢境的前後
ついたため息 泡になって消えた
發出了嘆息 化為泡影消失了
射し込む光 体に溶けた
照進來的光 在體內溶化
動かなくなったぬいぐるみ
變得無法動彈的布娃娃
無造作に置いた スコールが呼んでた
簡單地放下了 呼喚著狂風
桜が散って 音楽がなって
櫻花散落 譜出音樂
快晴は僕らを待つって言ってたのに
明明晴天還曾說擁有我們
砂利に咲いた花 寂しげに上を向いてた
從砂石中綻放的花 寂寞地抬起了頭
電線に居場所をあげた 白藍のキャンバス
在電線上找到了容身之處 靛白的油畫布
どこまでも続いてる
在哪裡都延續著
どこまでも、どこまでも
在哪裡都、在哪裡都
変わらないのは日常じゃなくて
才不是一成不變的日常
僕の方だった
只是我
造花の花束抱えてずっと待ってるさ
懷抱著假花束一直等待著啊
飲み込んだ言葉毒になっていた
吞下的話語變成了毒藥
揺れるカーテンに刻むメロディ
在晃動的窗簾上刻下的旋律
花火の味がする煙草
帶有煙花味道的菸草
思い出すのは彼女の事
想到的是她的事情
案外悪くないな都会の空
意外不錯的城市的天空
透き通る青にくすんだ赤
泛著透明的藍色的紅
あの日の事、忘れられない
那一天的事情、忘卻不掉
どの日の事だっけ?
是哪一天的事情來著?
砂糖菓子みたいに甘く
像砂糖點心一樣的甜蜜
柔らかい朝を迎える
迎接柔和的早晨
お風呂上がりの濡れた髪先
浴後濡濕的發梢
触れるのは僕だけ
觸摸的只有我
電線に居場所をあげた 白藍のキャンバス
在電線上找到了容身之處 靛白的油畫布
どこまでも続いてる
在哪裡都延續著
どこまでも、どこまでも
在哪裡都、在哪裡都
変わらないのは日常じゃなくて
才不是一成不變的日常
僕の方だった
只是我
造花の花束抱えてずっと待ってるさ
懷抱著假花束一直等待著啊