哥白尼革命
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Movie by 頃之介古論 |
歌曲名称 |
コペルニクス的転回 哥白尼革命 |
于2020年4月18日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- 同年4月20日投稿至bilibili,再生数为 -- |
演唱 |
v flower |
P主 |
Teary Planet(七尾-nanao) |
链接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | 知りたくなかった。でも気付いていたんだ。
其实是不想去了解。但早已经察觉到了。 |
” |
——投稿文 |
《コペルニクス的転回》是Teary Planet(七尾-nanao)于2020年4月18日投稿至niconico和YouTube、同年4月20日投稿至bilibili的VOCALOID日文原创歌曲,由v flower演唱。
本曲为七尾的第4首VOCALOID作品,为暌违4年的新作,收录于专辑空の終点。
另有本家演唱的版本,于同年10月2日投稿至YouTube。
歌曲
作词 作编曲 吉他 |
七尾-Nanao |
架子鼓 | Youli |
钢琴 | Chio |
贝斯 | Igo |
混音 母带 |
佐藤主税(StudioOnett) |
视频 | 頃之介古論 |
调声 | びび |
演唱 | v flower |
- VOCALOID
宽屏模式显示视频
- 本家演唱
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
澱みに浮かぶ泡沫のような
像是停滞并漂浮著的泡沫般
終わりのないこの閉塞で
在看不到尽头的这道心墙
いつまでも無力な自分を
无论何时都对著无力的自己
ただ呪った
只是一昧的诅咒著
壊れる度霞むその影は
每当崩溃之时朦胧的那道阴影
面影の無い昏い眼差しで
摆出没有面貌的昏暗眼神
「消えて無くなってくれ」と
在说出「快给我去死吧」后
また神を憎んだ
再次憎恨起了神明
性懲りも無く蒸し返す夏の
没有记起教训一再重蹈覆辙 如同夏日
茹だるような夜風のように
快将人烤熟的晚风一般
疾うに失った日々に
再次依偎起
まだ縋ってた
从很久以前就遗失的日常
欺瞞に満ちたその形相は
充满欺瞒的那个面相
偽物だと疑わずに
从未怀疑是否是个伪装
苛虐な独我論をただ振りかざした
仅是一再反复宣扬著残酷的独我论
嘲笑う亡霊が
由于嘲笑著的亡灵
死灰に巣食うのは
正潜伏于阴郁的心中
戸惑いの類とか
迷惘之类的东西
そんな奇跡を願った
正期盼著那样的奇迹发生
繰り返し辿る愁いの瀬に
对著反复回朔的忧愁的浪涛
虚像と幻想の中で
在假像与幻想之中
惑い溺れているようだった
像是沉溺于迷茫那样
透明と群青に帯びた空も
带著透明与湛蓝的天空也
今はもう嘘のように虚ろな色をしていた
如今像是谎言般显露出虚无的色彩
「今更だ」なんて咽ぶ日々は
「事到如今」种种抽泣着的昔日
まるで解けない呪縛のように
就像是无法解开的咒缚一样
いつまでも同じその後悔を
无论何时都对那同样的后悔
まだ恐れてた
仍感到惧怕
「結末が全てなんだ」と君は
吼著「说什么结局就是一切」的你
描いていた理想論を
所描绘出的理想论
「出来損ないの茶番劇だ」って
在嚷嚷著「这不过就是废物们的闹剧啊」后
ただ吐き捨てたんだ
就这么把它唾弃掉了
連れ去った夏の日が
由于被带走的夏日时光
独り燻むのは
正独自闷熏著
瞞しの類とか
欺瞒之类的东西
そんな皮肉を訴う
正控诉著那样的讽刺话
流れて廻る賽の目に
对著不断转动的骰子
宛も無い正義の中で
在漫无目的的正义中
救いを求めているようだった
似乎在寻求著一丝救赎
曖昧と境界に延びた夢も
暧昧和境界所延续的梦境也
今はもうただ怖くて
现在也只是还在惧怕着
気付かない振りしていた
不过却装作没有注意到
知りたくなかった
其实是不想去了解
でも気付いていたんだ
但早已经察觉到了
澱みに浮かぶ泡沫のような
像是停滞并漂浮著的泡沫般
終わりのないこの閉塞で
在看不到尽头的这道心墙
いつまでも無力な自分を
无论何时都对著无力的自己
ただ呪った
只是一昧的诅咒著
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