吸血鬼主義
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illustration by ATUHI |
歌曲名稱 |
ヴァンピズム 吸血鬼主義 |
2022年10月8日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
V flower |
P主 |
ふぁるすてぃ |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 「呪いの少女と悠久を生きた孤独な始祖の物語」
「詛咒的少女與悠久存活着的孤獨的始祖的故事」 |
” |
——ふぁるすてぃ |
《ヴァンピズム》是ふぁるすてぃ於2022年10月8日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID日文原創歌曲,由V flower演唱。
本曲參與了The VOCALOID Collection(ボカコレ2022秋)活動並獲得TOP100中的第38名。由skip-A演唱的版本投稿於niconico。收錄於專輯《Project.ISΣ Replica》。
歌曲
歌曲 | ふぁるすてぃ |
插畫 | ATUHI |
混音 | かごめP |
鋼琴 | 奏乃 |
PV | 叢雲紅 |
演唱 | V flower |
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
嗚呼 愉快愉快
啊啊 真是愉快
愚かな人間よ
愚昧的人類啊
馬鹿で賢く争うのさ
愚笨而賢明地爭執不下
どうやらこの森の果てまで
好像在這座森林的盡頭
「はぐれ者」が来たようだ
總算有了「落單之人」前來了呢
汚らしい姿と憐れなほどの運命
骯髒不潔的身姿與令人同情的命運
さあ 娯楽に飽いたこのおれにも
來吧 就對厭倦了娛樂的這樣的我
嗚呼 聴かせておくれ
啊啊 也說出來給我聽聽吧
終焉など無いこの俺にさ
就讓無緣終焉的我這等存在
一雫だけの快楽を
將這僅有一滴的快樂
記憶の淵に呑ませて
於記憶之淵中吞食入腹吧
点滴のようにさ
簡直如同點滴的養分啊
死の魅力に取り憑かれて
被死亡的魅力深深吸引
銀の杭を身体に込めても
即使將銀樁打入身體之中
何一つ変わらない
也無法帶來任何改變
また今日もこの隣人へ
今日又造訪了這位鄰居
「ハロウ」
「Hello」
嗚呼 愉快愉快
啊啊 真是愉快
憐れな少女よ
可憐的少女啊
門を叩く音がすれば怯え
聽到叩門之聲便會瑟瑟發抖
どうやらこの森の果てでも
即使總算來到這座森林的盡頭
暇つぶしには困らんな
也別為消磨時光而苦惱啊
数ある娯楽に触れたのさ
接觸到數不勝數的娛樂活動
気紛れに花に水を与え
隨心所欲地賜予花水分
ハーモニー奏でてやろうか
來為我演奏和弦怎麼樣
冗談だ あっち行け
開玩笑的 適可而止點啊
「完全ほど不完全なモノは無いのさ」
「沒有什麼是比完美還不完美的了啊」
そう囁いた赤い悪魔の
如此低語道的紅色惡魔的
不気味な嗤いと弔鐘
那令人恐懼的嗤笑與喪鐘
冷え切った心の臓 悠久に生きる蝙蝠
徹底冰冷的心之髒 擁有悠久生命的蝙蝠
痛みなんぞ何千年前から忘れちまったんだ
疼痛什麼的從幾千年前開始就已經忘掉了啊
暇潰しで始めた されど湧いた情だけ情けない
雖是因消磨時光開始 但唯有這湧現的情感可悲可嘆
よくある噺 血溜まりに喘いでいる「華」
時常聽聞的故事 那在血泊之中喘息不止的「花」
終焉など無いこの俺にさ
就讓無緣終焉的我這等存在
一雫だけの快楽を
將這僅有一滴的快樂
記憶の淵に呑ませて
於記憶之淵中吞食入腹吧
点滴のようにさ
簡直如同點滴的養分啊
四の五の言わずにもう潰した
沒有抱怨的話語就那樣崩潰了
銀の悔いだけが交差する
唯有銀色的悔意[2]與之交叉
何一つ変わらない
沒有帶來任何改變
哀れな屑( )どもよ!
令人同情的垃圾( )們啊!
終焉など無いこの俺にさ
讓無緣終焉的我這等存在
溢れるくらいの愛情を
將這近乎滿溢而出的愛情
記憶の淵に溺れるほどに
以要沉溺於記憶之淵的程度
吸わせて笑った
吸食之後露出了笑容
終演となるこのアニマを
將迎來終演的這份Anima[3]
銀の杭で屍肉に込めたら
用銀樁打入屍肉之中的話
あとは覚醒めるだけさ
之後就只余睜開雙眼了啊
嗚呼 もうこの「華」( )とも
啊啊 已經對這「花」( )也要
「BYE BYE」
「BYE BYE」
杯となって 杯となって
化作杯器吧 化作杯器吧
愛となって 臓となって
化作愛意吧 化作臟器吧
灰となって 灰となって
化作灰燼吧 化作灰燼吧
罰となって 罪となって
化作懲戒吧 化作罪惡吧
地獄へと堕ちる
向着地獄墜墮而去