<span lang="ja">シカバネーゼ</span>
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歌曲名称 |
シカバネーゼ 尸骸酶素 |
于2019年9月28日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- 次日投稿至bilibili,再生数为 -- |
演唱 |
v flower |
P主 |
jon-YAKITORY |
链接 |
Nicovideo bilibili YouTube |
“ | し。
嘘。 |
” |
——jon-YAKITORY投稿文
|
《シカバネーゼ》(尸骸酶素)是由jon-YAKITORY于2019年9月28日投稿至niconico和YouTube,次日投稿至bilibili的VOCALOID日语原创歌曲,由v flower演唱。
本曲收录于jon-YAKITORY个人专辑《Y》,另有由Ado演唱的人声本家与专辑《ウナギノボリ》中收录的音街鳗版。
歌曲
- flower版
宽屏模式显示视频
- Ado版
宽屏模式显示视频
歌词
- 翻译:零崎雅织[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
明日の事を考える事も嫌になってんだ
已经厌烦去考虑明天的事了
「僕らなんて、僕らなんて」
「关于我们、关于我们什么的」
そう言いながら屍と化したんだ
这样说着和尸体一起化掉了
あれやこれやと考えてはまた
思前想后的仔细考虑了也还是
這い回ってんだ
挣扎扭动爬行着
死を想って 血を吐いて
思考死亡 吐出鲜血
何処か遠く 彷徨い続けんだ
何方都太过遥远 持续仿徨流浪着
この地獄から抜け出せないと悟りきってんだ
早已抱有无法摆脱这个地狱的觉悟
もう心なんて脆いもんで一度砕けたら戻りゃしないんだ
心这种东西因为很脆弱所以一旦碎掉便无法修复了
どうかたった一度
求求你,只一次就好
時間が戻ってくれるのならば
能让时光倒流的话
どんなことも厭わない
做什么事我都不会厌烦的
指の1,2本だって捧げたい
只是要你一两根手指献给我罢了
笑えないよ ずっと
笑不出来哦 一直
当たり前の感情 はあなたと共に消え去っていった
理所当然的感情与你一起逐渐消失回归虚无了
そうさ
是这样啊
千年たっても癒えない
千年的时光消逝也无法痊愈
この傷を背負ってお終い
一直背负着伤疤直到终末降临
ねえ、神様
啊,神明啊
殺して 殺してよ、ねぇ
请杀了,请杀了我吧、呐
全部僕のせいさ
全部都是我的错啊
同じように戻せはしない
终究和我一样无法回头
最後にまた
所以最后又
笑って笑ってよ僕に
嘲笑起来狂笑起来,我啊
誰かを恨めたらどれほど気楽だったんだ
只有恨着谁的话才会感觉无比轻松安心快乐
故に極刑 自分を罰せ
因此以极刑 给予自己惩罚
健康な心を食い殺すんだ
将健全的心杀死吃掉了
自分の醜さにほとほと呆れてしまったんだ
自己的丑恶实在太过不堪入目就连自己也被吓到了
目を潰して 耳を切って
毁掉双目 切下双耳
それでも声は消えてくれないのさ
就算如此声音也无法从脑中消去
何年経ってもまた
无论过多少年也还是
死んだ様に生きる僕を
以像是死了的姿态活着的我
さあ神様 壊して壊してよ ねえ
来吧神明啊 请毁掉,毁掉我吧、呐
どうなったって知らない
会变成怎么样都无所谓
カラカラに乾く僕の心臓にさ
空空如也干枯的我的心脏
触って触ってよ ねえ
请触碰,触碰它吧、呐
ああこのまま時が過ぎて
就这样任其时光流逝
古傷にもなれずずっと
已成疤痕的旧伤一直
本性なんて見せない
本性仍隐藏在伪装之下
美しい僕らのまま
我们仍然是那样美丽的样子
さあ神様 壊して壊してよ ねぇ
来吧神明啊,请毁掉,毁掉我吧、呐
千年たっても癒えない
千年的时光消逝也无法痊愈
この傷を背負ってお終い
一直背负着伤疤直到终末降临
ねえ、神様
啊,神明啊
殺して 殺してよ、ねぇ
请杀了,请杀了我吧、呐
全部僕のせいさ
全部都是我的错啊
同じように戻せはしない
终究和我一样无法回头
最後にまた
所以最后又
笑って笑ってよ僕に
嘲笑起来狂笑起来,我啊
注释与外部链接
- ↑ 翻译转载自B站搬运评论区