專業人質的規章
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歌曲名稱 |
プロ人質の掟 專業人質的規章 |
於2018年10月28日投稿 ,再生數為 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
ほぼ日P |
連結 |
Nicovideo |
“ | 人質も5回目ともなると洗練されてくるらしいので曲にしてみました。
「プロ人質」ってどんな仕事なのかを想像してみると妄想が膨らんでしまいましたとさ。 聽說好像被劫持當5次人質,整個人都會變得講究得多,所以寫了這首曲子。 |
” |
——投稿文 |
《プロ人質の掟》是ほぼ日P於2018年10月28日投稿至niconico的VOCALOID作品,由初音ミク演唱。
背景
多次在伊拉克、敘利亞戰場被武裝勢力劫持作為人質的日本自由記者安田純平,終於在獲釋後於2018年10月25日回國。而當天在推特上,出現了所謂戰地攝影師渡部陽一的「戰地報道之規章」(戦場取材の掟):
1:最前線行く時は世界最強の軍隊の自走砲部隊と行動する
1:上最前線的時候,要跟着世界最強的軍隊的自走炮部隊一起行動
2:ゲリラが蔓延る地域には近づかない
2:不接近游擊戰蔓延的地區
3:戦場が流動的なところには行かない
3:不去戰場時刻變化的地方
4:国外の難民キャンプとかを中心に取材する
4:要以國外的難民營之類的為中心報道
5:護衛がいても危ない所には近づかない
5:即使身邊有護衛,也不輕易接近危險的地方
6:国境地域から一歩も紛争国の中には基本的に入らない
6:基本上不踏入衝突國的邊境一步
7:捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格
7:被抓住就馬上失去了做記者的資格
8:ボディガードはその地域最強の奴を大金で雇う
8:保鏢要花大價錢請當地最厲害的傢伙
尤其是其中「被抓住就馬上失去了做記者的資格」一條,被指是在諷刺安田純平。
這條推文很快登上了熱搜,引來許多網友的稱讚,及對安田純平的批判。然而渡部陽一所屬的事務所很快就出來闢謠,稱這是虛假信息,並非出自渡部陽一之口。
同月28日,ほぼ日P投稿了本曲,部分歌詞即取自所謂的「戰地報道之規章」。
歌曲
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
中東某所 治安のいいこの町に 生還率トップクラスのプロ人質がいる
在中東某地 這個治安很好的城鎮 住着生還率世界一流的職業人質
我々は決して知られることのない プロ人質の一日を追った
接下來將跟蹤報道 我們絕對未曾知曉的 職業人質的一日生活
午前5時 プロ人質の朝は早い 黒いトレーニングウェアに身を包んだ
凌晨5點 職業人質的早晨開始得很早 穿上一身純黑的運動衣褲
まだ薄暗い路地を走り抜ける 彼を気に留める者は一人もいない
一路小跑穿過昏暗的巷子 旁邊根本沒有人留意到他
やっぱり体力が基本ですから 病気になるようじゃ この仕事は持たない
果然體力是最基本的 要是生病了 就沒辦法繼續這份工作了
まして太ったり日焼けしたりするようなヤツは プロ失格ですよ
更何況發福或者曬黑 那可就稱不上專業了
プロ人質の掟 捕まるヤツはジャーナリスト失格
專業人質的規章 被抓住就失去了做記者的資格
職業人の誇り 紛争国やゲリラ地帯には入らない
職業人士的驕傲 不進入有衝突的國家和打游擊戰的地區
プロ人質の掟 戦場が流動的なところには行かない
專業人質的規章 不去戰場時刻發生變動的地方
持ち続けたいプロ意識 国外の治安のいい町でしか潜伏しない
要保持下去的專業意識 只能潛伏在治安良好的外國城鎮
プロ人質の掟
專業人質的規章
昼1時 モニター凝視する姿 世界情勢の収集に余念がない
中午1點 眼神緊盯着電腦屏幕 全神貫注搜集着世界局勢
ニュースサイトからフェイスブックまで あらゆる情報をくまなく漁る
從新聞網站到Facebook 所有的信息都獵取不放過
夜7時 デスクにかじりついて 一心不乱に日記メモする
晚上7點 一動不動坐在桌子前 專心致志地寫日記
身動きさえできない苛烈な拘束 はためかすイマジネーションの翼
儘管受着殘酷的束縛連身子也沒法動彈 想像的翅膀卻在腦海中盡情展開
情報収集は欠かせませんよ 流動的な中東情勢泳ぎきって
資訊搜集是不可或缺的 泅渡過變幻莫測的中東局勢
必要な情報は金払ってでも 解放後に緊急出版する手記のネタになるんです
即使必要的消息是花錢買來的 也能寫進獲釋後緊急出版的手記里
プロ人質の掟 最前線行くときは 米軍の後に着いてく
專業人質的規章 去最前線的時候 必定跟在美軍的腳步後面
トップクラスの矜持 ボディガードには金を惜しまない
世界一流的矜持 不吝惜手上的錢 請來保鏢保護好人身安全
プロ人質の掟 護衛がいても危ない所には近づかない
專業人質的規章 即使身邊有護衛 也不輕易接近危險的地方
忘れちゃいけない初心 国外の治安のいい町でしか潜伏しない
不能忘掉的初心 只能潛伏在治安良好的外國城鎮
プロ人質の掟
專業人質的規章
プロ人質の掟 捕まるヤツはジャーナリスト失格
專業人質的規章 被抓住就失去了做記者的資格
職業人の誇り 紛争国やゲリラ地帯には入らない
職業人士的驕傲 不進入有衝突的國家和打游擊戰的地區
プロ人質の掟 戦場が流動的なところには行かない
專業人質的規章 不去戰場時刻發生變動的地方
持ち続けたいプロ意識 国外の治安のいい町でしか潜伏しない
要保持下去的專業意識 只能潛伏在治安良好的外國城鎮
プロ人質の掟
專業人質的規章