伊呂波POP
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歌曲名稱 |
いろはPOP 伊呂波POP |
於2010年9月13日投稿 ,再生數為 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
ほぼ日P |
鏈接 |
Nicovideo |
“ | おにゅうPの般若心経ネタにインスパイアされたので和風らしくいろは歌にしてみました。
せっかくなんで、いろはカルタを歌詞にしてみました。江戸版です。 從おにゅうP的《般若心經》得到了啟發,所以寫了這首帶點和風的伊呂波歌。 |
” |
——投稿文 |
《いろはPOP》是ほぼ日P於2010年9月13日投稿至niconico的VOCALOID作品,由初音ミク演唱。
歌詞完全取自江戶版歌牌,曲繪則是ほぼ日P對照歌牌牌面自己手繪的。
歌曲
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
いろはにほへと ちりぬるを
花雖芬芳終須落
わかよたれそ つねならむ
此世豈誰可常留
いろはにほへと ちりぬるを
花雖芬芳終須落
わかよたれそ つねならむ
此世豈誰可常留
うゐのおくやま けふこえて
有為山深今日越
あさきゆめみし ゑひもせす
不戀醉夢免蹉跎
犬も歩けば棒に当たる
禍福皆因強出頭
論より証拠
事實總勝於雄辯
花より団子
不愛外表重實在
憎まれっ子世にはばかる
小人討嫌偏得志
骨折り損のくたびれ儲け
千辛萬苦卻徒勞
屁をひって尻すぼめる
犯下錯誤忙掩飾
年寄りの冷や水
勿不服老硬逞強
ちりも積もれば山となる
積少成多塵聚山
律義者の子沢山
正直人家子孫多
盗人の昼寝
行事皆有陰謀在
瑠璃も玻璃( )も照らせば光る
是金子總會發光
老いては子に従え
年老要聽從子女
破れ鍋に綴じ蓋
人各有偶相互補
かったいの瘡うらみ
百步來羨五十步
葦のずいから天井のぞく
管中窺豹難知全
旅は道連れ世は情け
出門靠旅伴,處世靠人情
良薬は口に苦し
良藥苦口利於病
いろはにほへと ちりぬるを
花雖芬芳終須落
わかよたれそ つねならむ
此世豈誰可常留
うゐのおくやま けふこえて
有為山深今日越
あさきゆめみし ゑひもせす
不戀醉夢免蹉跎
総領の甚六
老大不如弟妹強
月夜に釜を抜く
過分疏忽釀大禍
念には念を入れよ
加倍小心防出錯
泣きっ面に蜂
屋漏偏逢連夜雨
楽あれば苦あり
歡樂過後必有苦
無理が通れば道理引っ込む
邪惡當道,正義無存
嘘から出た真
弄假成真
芋の煮えたもご存じない
不諳世事
喉元過ぎれば熱さを忘れる
好了傷疤忘了疼
鬼に金棒
如虎添翼強更強
臭いものに蓋をする
掩蓋醜聞防泄露
安物買いの銭失い
貪圖便宜反損失
負けるが勝ち
以退為進敗猶勝
芸は身を助く
藝不壓身助自己
文はやりたし書く手は持たぬ
心有餘而力不足
子は三界の首枷
下有子女終身愁
いろはにほへと ちりぬるを
花雖芬芳終須落
わかよたれそ つねならむ
此世豈誰可常留
うゐのおくやま けふこえて
有為山深今日越
あさきゆめみし ゑひもせす
不戀醉夢免蹉跎
えてに帆を上ぐ
如魚得水前路順
亭主の好きな赤烏帽子
權力大者難違逆
頭隠して尻隠さず
顧得頭來不顧尾
三遍回って煙草にしょ
萬無一失才安心
聞いて極楽見て地獄
耳聽為虛眼見實
油断大敵
麻痹大意最可怕
目の上のこぶ
眼中之釘肉中刺
身から出た錆
咎由自取食惡果
知らぬが仏
眼不見來心不煩
縁は異なもの味なもの
千里姻緣一線牽
貧乏暇なし
越窮越忙無休息
門前の小僧習わぬ経を読む
耳濡目染靠環境
急いては事を仕損じる
操之過急易出錯
粋は身を食う
風流浪蕩必傷身
京の夢大阪の夢
夢京都啊夢大阪
いろはにほへと ちりぬるを
花雖芬芳終須落
わかよたれそ つねならむ
此世豈誰可常留
うゐのおくやま けふこえて
有為山深今日越
あさきゆめみし ゑひもせす
不戀醉夢免蹉跎