砂之步行街
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歌曲名稱 |
砂のホコ天 砂之步行街 |
於2017年9月20日投稿 ,再生數為 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
ほぼ日P |
連結 |
Nicovideo |
“ | どこやらが砂漠だとか何やで揉めてるらしいので曲にしてみました。
ブームはその引力であたりかまわず才能を集め巨大化しやがてはその自重に耐えきれず弾け飛ぶわけですが、 聽說哪裡哪裡變成了沙漠,又因為什麼什麼而引起了爭論之類的,所以寫了這首曲子。 |
” |
——投稿文 |
《砂のホコ天》是ほぼ日P於2017年9月20日投稿至niconico的VOCALOID作品,由初音ミク演唱。
歐吉桑回憶過去之歌,標題明顯模仿《砂之行星》。米津廚波波日實錘
歌曲
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歌詞
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
何もない砂以外は
貧瘠的沙子之外
草も生えない不毛の土地だ
是寸草不生的不毛之地
ここが実り溢れるホコ天だったと
這裡曾是豐饒的步行者天堂
今ではもう知る者すらいない
現在卻無人知曉
ラバーソールにガーゼシャツ羽織り
腳踩膠鞋 身著襯衣外褂
ダイエースプレーの香り漂わせ
大榮噴霧器的香氣流淌
男は独り風に吹かれてた
男人一個人站在風中
年代物のテレキャスぶら下げて
腰間掛著時代久遠的收音機
ホコ天 イカ天 宝島
步行街 魷魚天 寶島社
ネネネあなたと私でバンドブーム
吶吶吶和我一起組樂隊吧
五百のバンドがメジャーデビュー
五百個樂隊首次登場
異常だった1991年
這樣異常的1991年
あの日砂漠に植えた林檎の木は
那天在沙漠種下的蘋果樹
二十年後にボカロを実らせた
二十年後孕育出了VOCALOID
ブームはいつも消えてゆくだけだけれど
雖然熱潮總有一天會隨風而去
二十年もすりゃまた咲く花もあるだろう
但是二十年的時間裡總會再次開花的吧
在学中にデビューできた
學生時代就出道
ヤツらはまだ運に恵まれてた
那些傢伙的運氣還是這麼好
留年や院進で籍を残し
不論留級或是讀研都保留著身份
新卒としてやり直しできた
作為新畢業生也重蹈覆轍
就職後にデビュー決まり
就業後決定出道
会社辞めてアーティスト気分
像藝術家一樣辭職了
鳴かず飛ばずで契約解除
不聲不響地解除合同
レジ打ちしながらインディーズ活動
沒了收入便開始了獨立製作人的活動
初音ミク ニコ動 ボカロP
初音未來 NICO動畫 V家P主
ネネネあなたも私もボカロブーム
吶吶吶你我都陷入了VOCALOID熱潮
粗製乱造でメジャーデビュー
粗製濫造的出道活動
異常だった2012年
這樣異常的2012年
あの日あなたが植えた林檎の木は
那天你所種下的蘋果樹
いつか大きな実を実らせるだろうか
什麼時候才能結下碩大的果實呢
砂漠はこのまま腐ちてゆくだろうけれど
雖然可能沙漠會就這樣爛掉
二十年もすりゃまた咲く花もあるだろう
但是二十年的時間裡總會再次開花的吧
オンガクで食っていきたいなら
想要靠音樂來養活自己的話
こんな砂漠からオサラバをして
向著這樣的沙漠永別
もっと陽のあたるところを
去找尋更多陽光照得到的地方
探せばいいだろ
這樣可以吧
あの日砂漠に植えた林檎の木は
那天在沙漠種下的蘋果樹
二十年後にボカロを実らせた
二十年後孕育出了VOCALOID
ブームはいつも消えてゆくだけだけれど
雖然熱潮總有一天會隨風而去
二十年もすりゃまた咲く花もあるだろう
但是二十年的時間裡總會再次開花的吧
注釋
- ↑ 翻譯轉載自bilibili搬運稿件評論區