家里蹲爷爷
跳到导航
跳到搜索
Illustration by 、ら。 |
歌曲名称 |
ひきこもりおじいちゃん 家里蹲爷爷 |
于2010年8月3日投稿 ,再生数为 -- |
演唱 |
初音ミク |
P主 |
ほぼ日P |
链接 |
Nicovideo |
“ | 「ひきこもり70万人が高齢化」の新聞記事にショックを受け、この国の将来を不安に思う気持ちで一気に書き上げました。
「トイレの神様」の二番煎じを狙ったちょっとホロリとさせる曲です。 读到“70万家里蹲正步入老龄化”这篇新闻,给我吓了一跳,为我们国家的将来感到不安,所以一口气写了这首歌。 |
” |
——投稿文 |
《ひきこもりおじいちゃん》是ほぼ日P于2010年8月3日投稿至niconico的VOCALOID作品,由初音ミク演唱。
爷爷可能并非不愿意出来,而是已经没办法出来了呢……是他自己主动躲到被子底下的吗……
歌曲
宽屏模式显示视频
歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
最後におじいちゃんに会ったのは
最后一次见到爷爷
どれくらい前になるだろう
是多久以前了呢
優しいおじいちゃんのあの声を
爷爷那温柔的声音
今でも私は覚えてる
至今我依然记得
大好きだったおじいちゃんが
我最喜欢的爷爷
部屋から出てこない
从没见他离开过房间
襖を開けてはいけないと
“不可以打开隔扇”
お母さんは怖い顔
妈妈严厉地告诉我
ひきこもりおじいちゃん
家里蹲爷爷
部屋から出てこない
不肯从房间里出来
ご飯もトイレもいらない
不用吃饭 也不用上厕所
ひきこもりおじいちゃん
家里蹲爷爷
恥ずかしがり屋で
因为太害羞
部屋に篭ってしまった
所以把自己关在房间里
部屋からおじいちゃんが出てこない
爷爷每天都不从房间里出来
毎日が当たり前になって
这样的日子变得司空见惯
私はおじいちゃんを少しずつ
我也似乎渐渐地
忘れてしまっていたようだ
把爷爷给忘记了
おじいちゃんの部屋の襖を
一不小心把爷爷
うっかり開けてしまった
房间的隔扇打开了
布団から少し見えた頭
隐约看见被子外面
白く禿げ上がっていた
他那花白又谢顶的头
ひきこもりおじいちゃん
家里蹲爷爷
禿頭気にして
是太在意自己的秃头
出て来れなくなったのかな
所以不肯出来吗
ひきこもりおじいちゃん
家里蹲爷爷
恥ずかしがらずに
不要那么害羞
一緒にご飯食べよう
出来已经吃饭吧
私がお嫁に行くときも
就连我出嫁的时候
出てきてはくれなかった
他也没有出来
花嫁衣裳を見てみたいと
明明一直都说
昔から言ってたのに
想看我穿婚纱的样子
ひきこもりおじいちゃん
家里蹲爷爷
私の前では
是不愿在我面前
涙見せたくないのかな
哭出来吗
ひきこもりおじいちゃん
家里蹲爷爷
子供産まれたら
等我生了孩子
頭を撫でてくれるよね
你就出来摸摸他的头吧
ひきこもりおじいちゃん
家里蹲爷爷
おじいちゃん
爷爷啊
大好きなおじいちゃん
我最喜欢的爷爷
ひきこもりおじいちゃん
家里蹲爷爷
おじいちゃん
爷爷啊
何時までも元気でね
要一直都健健康康的哦