Fatal Ego
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歌曲名稱 |
フェイタルエゴ Fatal Ego |
於2022年7月28日由無色透名祭官方投稿,再生數為 -- |
演唱 |
可不 |
P主 |
青栗鼠 |
連結 |
官方代投 |
《フェイタルエゴ》是青栗鼠創作,無色透名祭官方於2022年7月28日代理投稿至niconico的CeVIO原創歌曲,由可不演唱。
本曲是《無色透名祭》活動的參加作品,也是繼answer後,《無色透名祭》活動的第二首殿堂曲。
歌曲
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歌詞
▼ 以下非中文內容請求翻譯支援!
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
C♯sus4/A
A♯sus4/F♯
G♯sus2/B
B♭M7(♯11)
醜状呈している小団円
アネクドトスに縋って
冗々、虚妄の焦燥
圧された容
茫々たる心理の倦労を
培った腑甲斐無い様相
形骸すら欠いていて
夙に散っていたって
屹度そう希っている
だけの、今日を
繰り返した理由を
掴まないよう叛いた
から、闌れている
挙句は咲えない
寸途そうだろう
朱色が濁る迄は
僻んでうらぶれて臍噛んで
一切の御役目は捨て置いて
獄の辺での救を 待っているんだ
伸々と!
託けて感けて穿いて
狼狽えて蹲り遁げていて
不埒な胸の奥に
巣食っている迷妄、
僮蒙、冥々、傾頽、
懊悩、潺湲、澎湃、
卦体、沮喪、因業
徒に千切れて疎を抱いて
弥縫すら出来ずに手を焼いて
疚しいぐらい穢れてる大義背負って
南阿弥陀!
彼岸でも変わらず臍噛んで
退嬰的態度で二の舞へ
致命的な自我の滓
宿ったまま転生を!
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