野貓
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歌曲名稱 |
ノラネコ 野貓 |
於2011年12月20日投稿至niconico,再生數為 -- 於2019年8月14日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
巡音流歌 |
P主 |
otetsu |
鏈接 |
Nicovideo YouTube |
“ | にゃんこ好きです。アレルギーだけど。 | ” |
《ノラネコ》(野貓)是otetsu於2011年12月20日投稿至niconico,2019年8月14日投稿至YouTube的日文原創歌曲,由巡音流歌演唱。收錄於專輯EXIT TUNES PRESENTS THE BEST OF otetsu。
- 這首歌描述了一隻重獲自由的野貓在原先拘束而安逸的生活與如今自由但艱苦的生活之間搖擺不定的心路歷程。
歌曲
歌詞 | otetsu |
作曲 | otetsu |
曲繪 | riria009 |
吉他 | 町屋 |
視頻 | 三重の人 |
演唱 | 巡音ルカ |
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:yanao[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
首輪を外した日から世界は広がりました
從脫下項圈的那天開始世界就變得好寬廣
ふらふらふら歩いたり、気ままに夜寝したり
既能優遊自在的走着、又能隨心所欲的在夜晚睡着
自由もそれはそれでななかな磨り減ります
在這種狀況下自由也被磨損得好厲害
汚い空気を吸い 汚い欲に塗れ
吸着污濁的空氣 沾上骯髒的欲望
見つけてやっと手にした 小さな小さな光なんて
發現到才終於入手的小小光芒
触れると同時に消えてしまう
在碰到的同時也就消失了
飴と鞭
糖果與鞭子
甘い 痛い 嫌い 苛々 苦い笑い話
好甜 好痛 好討厭 好煩 苦澀的笑話
来て 見て 予定は未定 ノラネコ
到來 觀看 預定未定的 一隻野貓
軽い 浅い 迷い そんなんじゃない
輕浮 淺薄 迷惘 才不是那樣
自由に生きてるだけ
只是想自由的活着而已
規定 指定 縛られない ノラネコ
規定 指定 所無法束縛的 一隻野貓
首輪を外した日から 世界は広がりました
從脫下項圈的那天開始世界就變得好寬廣
ふらふらふら歩いたり、気ままに夜寝したり
既能優遊自在的走着、又能隨心所欲的在夜晚睡着
穴埋めたくて 無理に色付けた
好想埋進洞裡亂亂將身體抹上顏色
使い捨てになる所詮ただの黒猫
變得用過就丟到底只是只黑貓
慣れと無恥
習慣與無恥
淡い 期待 感じないや 酷い笑い話
感覺不到 淡淡的期待啊 殘酷的笑話
来て 見て 予定は未定 ノラネコ
到來 觀看 預定未定的 一隻野貓
黒い遺体 死体 そんなんじゃない
黑色的遺體 屍體 才不是那樣
ただ寝ているだけ
只是睡着了而已
否定して 死んだフリのノラネコ
為了否定而裝死的一隻野貓
どうしようもない
不知該如何是好
だってそうじゃない
因為不就是那樣嗎
首輪を捨てた代償
捨棄了項圈的代價
正しかったのか間違ったのか
是對還是錯呢
今日もふらふらり
今天也悠悠晃晃
飲みたくも無い不味いミルクも
雖然也逐漸習慣了
だんだん 慣れてきたけど
也不想去喝它的難喝牛奶
甘いミルクが恋しいな
但還是好懷念甜甜的牛奶啊
飴と鞭
糖果與鞭子
甘い 痛い 嫌い 苛々 苦い笑い話
好甜 好痛 好討厭 好煩 苦澀的笑話
来て 見て 予定は未定 ノラネコ
到來 觀看 預定未定的 一隻野貓
軽い 浅い 迷い そんなんじゃない
輕浮 淺薄 迷惘 才不是那樣
自由に生きてるだけ
只是想自由的活着而已
規定 指定 縛られない ノラネコ
規定 指定 所無法束縛的 一隻野貓
首輪を付けられ続けた日 々思い出した
想起了被戴上項圈的每一天
気まぐれ 寂しがり屋 ノラネコ
善變的 怕寂寞的 一隻野貓
甘い 痛い 嫌い 嫌い 苛々 苦い笑い話
好甜 好痛 好討厭 好煩 苦澀的笑話
来て 見て 予定は未定 ノラネコ
到來 觀看 預定未定的 一隻野貓
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