空言
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Illustration by 犹狩 |
歌曲名称 |
空言 |
于2023年9月28日投稿至bilibili,再生数为 -- 次日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
重音テト |
P主 |
犹狩(全て囈語の所為です。) |
链接 |
bilibili YouTube |
“ | 我什么也不想知道 | ” |
——投稿文 |
《空言》是犹狩(全て囈語の所為です。)于2023年9月28日投稿至bilibili,次日投稿至YouTube的Synthesizer V日语原创歌曲,由重音テト演唱。
歌曲
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歌词
- 翻译:犹狩
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
视频文案
いつかまた逢えると信じて、
“坚信著总有一天还能相遇
私は旅立った。
我踏上了旅途
一人になっても構わない、
就算独身一人也无所谓了
進む先があるから。
因为已经有了前进的方向”
無機質な夕方の、
在毫无生气的傍晚
街ふらついてく。
蹒跚在昏黄的街道
ぼやけた記憶を辿ろうとも、
就算寻求模糊的记忆
余熱だけが残る。
也只有一丝馀温尚存
風の溜め息
风儿的叹息
運んだ便り。
携来的讯息
漂う茉莉花の匂いに、
心随茉莉花的芳馨飘摇
現を抜かした。
早就神魂颠倒不知所云
茨生い茂る道でも、
纵然是荆棘丛生的道路
乗り切れる気がした。
也觉得可以跨越无妨
一人になんてさせないよと、
“不会让你孤身一人的”
君が言ってくれたから。
你如此对我说道
真っ暗で険しい闇路、
漆黑险峻的夜路
肩並べて歩こう。
肩并著肩一同走吧
蹴躓いても凹まない、
就算挫折跌倒也不会消沉
君が傍に居るから。
因为你就在我的身旁
夢に耽ったことに、
自己已经沉醉于美梦之中
ふと気付いた時。
忽然察觉之时
縺れた心を解しても、
就算想要解开乱麻般的心
頬に涙が伝う。
也只能感到热泪传过脸颊
暮れ行く空の
日暮天空的歌儿
歌を聞かせて。
还请让我听听吧
夜さりの槐夢編みながら、
一边编织著夜晚的槐安之梦
落寞と響いた。
落寞地响起了
遠ざかった君の後ろ姿
你的背影渐行渐远
追い付かぬ不器用な僕
笨拙的我无法追上
君が笑って踏み出しました
你笑著迈出了脚步
僕が知らなかった誰かへと
朝著我不曾谋面的某个人走去
心躍る物語の
把令人心潮澎湃的故事的
続きを話そうよ。
后续述说下去吧
天霧る霞に溺れたら、
要是耽湎在叆叇云霞中
悲しみが癒えるかな。
这份伤痛就能够痊愈吗
もう逢えないと知っていても、
即便知晓了再无相逢可能
振り返ることなく、
仍然毫无回首之意
夢に浸っても悔やまない、
就算没于美梦之中也不会后悔
帰る場所がないから。
因为早已无处可归
朧月出づる可惜夜、
长空胧月可惜夜
行き泥む夜行列車。
迟迟不动的夜间列车
窓越しに消える景色さえ、
就算是消失在车窗外的景色
思い出せなくなった。
也没法想起一丝一毫
果てしなく続く旅路に、
在无尽延伸的旅途之中
徒花散り急ぐ。
无果之花匆匆忙忙凋谢
夢から醒めても夢の中、
梦中醒来依旧还是梦中
訪れぬ朝を待とう。
等待不会来临的早晨吧
「それじゃあ、いつかまた逢おうね。」
“'就这样,有缘再会'
そっと別れ告げた。
轻声细语地与之告别
未来のことなど知り得ない、
未来的事情谁也不可能知道
前向いて行けばいい。
只需要向著前方迈进即可”
尤もらしく理屈を捏ね、
煞有其事地寻找借口
空言繰り返す。
一遍一遍重复著空言
嘘か実かに意味がない、
这是谎言 还是真言 其实并无意义
夢でしか逢えないから。
因为相逢之处只在梦里
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