薄荷(灰姑娘女孩)
跳到导航
跳到搜索
神明大人赐予的时间零落四溢 之后还剩多少（ ）
| 薄荷 -Hakka- 薄荷 -ハッカ- | |||||
 专辑封面 | |||||
| 作词 | いつきおと | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 作曲 | 泉典孝 | ||||
| 编曲 | 泉典孝 | ||||
| 演唱 | 北条加莲（CV：渊上舞） | ||||
| BPM | 71 | ||||
| 收录专辑 | THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 028 北条加莲 | ||||
| 偶像大师 灰姑娘女孩 星光舞台 | |||||
| 主线解锁条件 | 完成第31话 | ||||
| 属性 | DBT | REG | PRO | MAS | MA+ |
 Cool |
6 | 13 | 17 | 24 | 26 |
| 73 | 121 | 232 | 400 | 457 | |
| LIGHT | 3 | 56 | |||
| TRICK | 12 | 211 | |||
薄荷 -Hakka-（日语：薄荷 -ハッカ-）是游戏《偶像大师 灰姑娘女孩》的Cinderella Master第6弹的收录曲目之一，是北条加莲的角色曲。
简介
配合加莲的病弱属性所撰写的一首慢歌，继恋风后的第二发个人单曲催泪弹。。每次出现这首歌总会有“加莲，要
事实上这首歌的BPM为全偶像大师系列第五低，灰姑娘系列第二低。
歌词
本段落中所使用的歌词，其著作权属于原著作权人，仅以介绍为目的引用。
背中だけじゃもう足りなくて
背影已经无法满足我
追い越してみた きみと最初の日
试着超过它 在和你最初相遇的日子。
あの時の靴も言葉も 大事にしまってあるよ
那个时候的鞋子和话语 已被我珍藏。
だってね 勇気のカケラ
但是 即便是一点点勇气
きみが描く未来へ連れ出してほしい
我也希望能拥有来迈向你所描绘的未来。
神様がくれた時間は零れる あとどれくらいかな
神明大人赐予的时间零落四溢 之后还剩多少
でもゆっくりでいいんだ きみの声が響く
但是悠闲地过也不错 因为有你的声音响起
そんな距離が今はやさしいの 泣いちゃってもいい？
现在有那样的距离已经是你的温柔 哭一下也可以吧？
想うだけの日々に包まり
天天已是望穿秋水的日子
守ってたのは弱虫な心
不变的是懦弱的心
きみに会えて ヒカリを知って
能和你相遇 知道光
夢がいろを持ったよ
已是梦幻般的日子
まだね 慣れない温度
还不够 那仍未习惯的你的温度
甘えるの下手なわたしでも 待ってね
即便是撒娇笨拙的我 也等着哟
神様が綴る物語のなか 主役じゃなくていい
在神明大人撰写的故事里 不是主角也行
その瞳に映してく ひとつだけのシネマ
那只眼里映出的是 只播一场的电影
ヒロインでいたいと思うのは らしくないかな？
想成为那里的女主角 或许不像话吧？
ミントの香りが弾けるような 運命のような
与那薄荷香气迸发般 命运般的
出会いを繋いで ここから これからもたくさんの夢を奏でよう
相遇紧密相连 从这里开始 从今以后也会奏响众多的梦
キラキラ煌めくかけがえのない時を きみと歩いてる
闪闪发光闪亮的无可替代的时光 是和你走在一起
この瞳に映してく ひとつだけのシネマ
那只眼里映出的是 只播一场的电影
そう 鮮やかなキセキ
那样鲜艳的奇迹
神様がくれた時間は零れる あとどれくらいかな
神明大人赐予的时间零落四溢 之后还剩多少
でもゆっくりでいいんだ きみの声が響く
但是悠闲地过也不错 因为有你的声音响起
そんな距離が今はやさしいの 泣いちゃってもいい？
现在有那样的距离已经是你的温柔 哭一下也可以吧？
ずっと側にいたいよ
想一直呆在你的身边
收录
游戏
CD收录
- THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 028 北条加蓮
手机游戏
Master难度
宽屏模式显示视频
MV
宽屏模式显示视频
宽屏模式显示视频
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
