青之此方

青き此方
專輯封面（封面中央的紅髮少女即為神山識）
演唱	YURiKA
作曲	とんまる
作詞	魁
編曲	とんまる

《青き此方》是遊戲《Summer Pockets REFLECTION BLUE》神山識線Ending，由YURiKA演唱。

簡介

本歌曲為Summer Pockets REFLECTION BLUE新增歌曲，是神山識線的Ending，在且僅在識線使用。

在遊戲中使用的版本（Game Size Ver.）不完整，官方在此後發佈的專輯中收錄了完整版。遊戲中實際使用的版本《青き此方 Game Size Ver.》收錄於專輯《Summer Pockets REFLECTION BLUE Original SoundTrack》中。

在經歷了充滿刀子的結局後，玩家會聽到這首與眾不同、歌詞全是刀的ED，最後還要發現ED後沒有其他線那樣的反轉。這樣的多重衝擊讓不少玩家叫苦不迭。

歌曲

完整版

Game Size Ver.

歌詞

註：以下歌詞為完整版歌詞，其中灰色部分為Game Size Ver.中沒有的部分。

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

日差（ひざし）の暑（あつ）さを忘（わす）れるくらいに

或許是忘卻了日光之下的酷熱

地面（じめん）を蹴（け）った　子供（こども）の頃（ごろ）のように

如同孩提時那般 踢踏着地面

キミの声（こえ）ばかり覚（おぼ）えている

唯余你的聲音 繚繞於我耳畔

僕（ぼく）らの影（かげ）は夏（なつ）の風（かぜ）の中（なか）

我們的夏影 炫彩奪目地

眩（まぶ）しいほどに刻（きざ）まれて

銘刻於盛夏之風中

深（ふか）く　(強（つよ）く)　2人（ふたり）は　(いつかは)　遠（とお）くへ

深深地（強力地） 我們二人（終有一日）會奔向遠方

大切（たいせつ）な物（もの）をいつも　分（わ）けてくれたよね

那些彌足珍貴的事物 你總會和我分享呢

背中（せなか）ささえてくれて　ありがとう

一直在背後支持着我 真的是非常感謝吶

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

僕（ぼく）の手（て）に結（むす）ばれた言葉（ことば）は

在我手中所維繫的話語

陰（かげ）ることのない　まばゆさに

毫無陰暗之色 光彩眩目地

青（あお）い青（あお）い夏（なつ）へ続（つづ）いていく　この場所（ばしょ）から

跨越這片土地 持續至蒼藍之夏

会（あ）える日（ひ）に約束（やくそく）を

在相遇的一日中立下約定

キミと　(ずっと)

與你（永遠）

小（ちい）さな灯（あか）りが夜（よる）の海（うみ）を行（い）く

小小的光芒馳騁於夜之海

希望（きぼう）と願（ねが）い　祈（いの）りに目（め）を閉（と）じて

雙眼緊閉 許下願望 祈願希望

お腹（なか）が空（す）いても心配（しんぱい）ない

即便肚子餓了也毋需擔心

キミの想（おも）いでもう胸（むね）一杯（いっぱい）

你的無數思念早已懷揣心中

どんなことでも頑張（がんば）れる

無論陷入何種情況 也能打起精神

目指（めざ）せ　(明日（あす）へ)　笑（わら）え　(ここで)　最後（さいご）まで...

前進吧（向着明日） 綻放笑容吧（在此） 直至終結

もう大丈夫（だいじょうぶ）　涙（なみだ）は勇気（ゆうき）に変（か）えたよ

已經沒事了 眼淚已盡數化為勇氣了喲

焔（ほむら）の強（つよ）さくれて　ありがとう

一直給予我火焰一般的堅強 真的是非常感謝吶

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

僕（ぼく）の手（て）に結（むす）ばれた心（こころ）が

在我手中所維繫的心

途切（とぎ）れることない温（ぬく）もりを

將這份延綿不斷的溫暖

遠（とお）い遠（とお）い夏（なつ）へ繋（つな）いでいく　この場所（ばしょ）から

跨越這片土地 連綴至悠遠的夏日

またキミの手（て）の中（なか）に

又再次傳達到你的手中

二枚（にまい）の貝殻（かいがら）はまるで

那兩片貝殼宛如

虹色（にじいろ）の蝶（ちょう）のように海（うみ）を羽（は）ばたき　キミに帰（かえ）る　(僕（ぼく）を連（つ）れて)

振翅飛躍大海的七彩蝴蝶一般 回到你的身旁（與我一同）

青（あお）い空（そら）　追（お）い越（こ）していくから

飛越 蒼藍色的天空

誰（だれ）かが残（のこ）した夏（なつ）の昔話（むかしばなし）とか

不論是何人傳頌至今的夏日傳說

いつかキミに届（とど）くと　嬉（うれ）しい

若終有一日傳達予你的話 便會欣喜不已

二人（ふたり）が手（て）を結（むす）んだ思（おも）い出（で）

二人手攜手構築的思念

目（め）を閉（と）じればほらよみがえる

你看 倘若閉上雙眼便會回憶起

青（あお）い青（あお）い夏（なつ）を駆（か）け続（つづ）けた　この場所（ばしょ）には

那便繼續馳騁在蒼藍色的夏日之下

僕（ぼく）らが刻（き）まれていた

我們的記憶 將會銘刻於此

青（あお）く　(空（そら）が)　青（あお）く　(海（うみ）が)　染（そ）まる　(季節（きせつ）)　まで

直至萬里碧空、蔚藍大海漸染季節的顏色