夏日的沙漏

夏の砂時計
專輯封面
演唱	水谷瑠奈（NanosizeMir）
作曲	水月陵
作詞	魁
編曲	水月陵

《夏の砂時計》是遊戲《Summer Pockets REFLECTION BLUE》的插曲，由水谷瑠奈演唱。

簡介

本歌曲為Summer Pockets REFLECTION BLUE新增歌曲，是高潮部分常用的BGM，在各女主線都有使用。

此外，也有一部分玩家將本曲與《夜は短く、空は遠くて…》、《夏を刻んだ、波の音は…》、《風は微かに、熱を残し…》三首曲目並列（四首同為Summer Pockets REFLECTION BLUE高潮常用BGM），四曲合稱為「夜短空遠，夏刻波音，風微熱殘，夏日沙漏」。塞氏翻譯法的勝利

歌詞

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

瞼（まぶた）を閉（と）じても

即使眼眸閉合

まだ潮（しお）風（かぜ）肌（はだ）に残（のこ）る

海風仍拂臉頰

眩（まぶ）しさに身（み）を任（まか）せた

己身付與眩光

時（じ）間（かん）を忘（わす）れて

就算忘記時間

この青（あお）空（ぞら）の中（なか）育（そだ）つ 白（しろ）い雲（くも）

但那青空孕育的雲

ずっとずっと見（み）ていた

也會一直注視着

僕（ぼく）らはいつか振（ふ）り返（かえ）るだろう

終有一日 會去回想過往

日（ひ）差（ざ）しの中（なか）で浴（あ）びるほど聞（き）いてた

耳邊響起 沐浴在陽光中

静（しず）かな波（なみ）音（おと）

平靜的海浪之聲

賑（にぎ）やかな緑（みどり）の鼓（こ）動（どう）

盎然跳動的綠色

零（こぼ）れる砂（すな）

零星散落的砂礫

沈（しず）んだ太（たい）陽（よう）

日落西山的時候

まだ昼（ひる）の暑（あつ）さが香（かお）る

仍感到陣陣燥熱

眩（まぶ）しさで胸（むね）を満（み）たす

胸口填滿着眩光

２人で歩（ある）いた

二人比肩步行

あの砂（すな）浜（はま）の上（うえ）残（のこ）る

腳印殘於沙土

足（あし）跡（あと）をもっともっと増（ふ）やす

痕跡愈來愈多

僕（ぼく）らはやがて思（おも）い出（だ）すだろう

不久之後 便會想起

揺（ゆ）らめく水（みな）面（も）降（ふ）り注（そそ）ぐ星（ほし）々（ぼし）

碧波蕩漾的水面 夜空隨降的星輝

瞬（またた）く街（がい）灯（とう）　窓（まど）の外（そと）　虫（むし）たちの歌（うた）

閃爍不停的街燈 窗外蟲鳴協奏的樂章

夜（よ）明（あ）けを待（ま）ちわび　いつまでも

無論何時 都在守着黎明到來

僕（ぼく）らはいつも面（おも）影（かげ）を便（たよ）りに

將記憶的面容化作訊息於腦海

何（なん）度（ど）でもこの海（うみ）をこの空（そら）を刻（きざ）み続（つづ）けた

無論多久 這片碧海藍天都將銘刻於

時（と）計（けい）の砂（すな）

夏日之沙漏