卑屈的腦內
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視頻截圖 |
歌曲名稱 |
卑屈の脳内 卑屈的腦內 |
於2019年4月6日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
重音テト |
P主 |
青谷 |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 三十九作目。うっとうしい
第三十九作。鬱悶 |
” |
《卑屈の脳内》是青谷於2019年4月6日投稿至niconico和YouTube的UTAU日文原創歌曲,由重音テト演唱。
歌曲
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歌詞
- 翻譯:Kranes[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
生きている ごみなのに生きている
雖說是活着 卻不過是像垃圾一樣活着
嫌な奴 嫌々生かしてもらってる
討厭的傢伙 令我不舒服地活着
きっともっと大事なことがあるのにこんな曲を聴いてる
一定是有着更為珍重的東西存在 才會聽着這樣的曲子
無為な4分を繰り返して 朝日が昇ってやっと後悔する
重複着無所事事的四分鐘 直到太陽升起時才會後悔
ああ ただ漠然と消えたい
啊啊 如果能就這樣悄然消失就好了
今日も「おはよう」を聞き返される
今天一如既往地聽到了「早上好」
言い直した声が更に小さい
到我說的時候聲音卻變得很小
変に思われてないかなあって
不會讓人覺得奇怪吧
僕が気にかけているように
想到這裏就有一點在意
あの子も気をつかってくれている
那個孩子也注意到了
ちゃんと分かんなきゃ
明明什麼也不知道
とか何良い子ちゃんぶってんの
就不要裝的像好孩子一樣啊
とか思ってる時点で良い子じゃない
但在這樣想的時候,也就不再是好孩子了
とか(以下省略)
什麼的(以下省略)
個性とオンリーワン信仰 好きなことで生きよう
有着個性和獨一無二的信仰 用喜歡的方式活下去吧
新進気鋭のクリエイター 必死のバーター
一個有抱負的新人創作者 拼命地去交換
既製品のアイデンティティ なんだ4年で終わり?
努力到現在這個身份 什麼?4年了才這樣?
笑いと不謹慎 それが大人と子どもの分岐点・・・
是否能控制情緒 才是成長與否的最大區別
生きている ごみなのに生きている
雖說是活着 卻不過是像垃圾一樣活着
嫌な奴 嫌々生かしてもらってる
討厭的傢伙 令我不舒服地活着
優しいから捨てないでくれてる
因為你很溫柔所以不要拋棄我啊
せっかく生まれた感情が
明明好不容易才產生這樣子的感情
なんでこんなんなんだろうって
為什麼會變成這樣啊
いつかこんな僕を笑えたら
如果在什麼時候這樣的我也笑了的話
ああ なんでこんなんなんだろう
啊啊 怎麼會變成這樣啊
「かわいいですね」「かっこいいですね」
「你好可愛啊」「你好帥氣啊」
「すごいですね」「上手いですね」
「你真厲害啊」「你真擅長啊」
義務ですか? 欲目ですか?
說這些話是義務嗎?說這些話是欲望嗎?
って思うのはさすがにやりすぎですよね?
這種想法 是不是太過分了?
「そんなことないですよ」より
比起「沒那回事」來說
「ありがとう」が絶対可愛いから
果然還是「太感謝你啦」更加可愛啊
そうは言うけど思ってないから
話雖如此
そのくせ罪悪感だけはあるから
但仍有罪惡感存在
マイナーな意見 無視してなんぼの尊厳
無視掉那些 微小的意見與尊嚴
社会の歯車 それでも思考は止めるな
社會的腳步 即便如此卻也不會因此停止
僕の中に住む怪物 現れる鬱
即便是我心中的「惡」 出現了那些黑暗感情
撥ねつけた愛 ほんとは少しだけ休みたい
還是會想休息一下的
生きている ごみなのに生きている
雖說是活着 卻不過是像垃圾一樣活着
嫌な奴 嫌々生かしてもらってる
討厭的傢伙 令我不舒服的仍然存在着
きっともっと大事なことがあるのに
一定是有着更為珍重的東西存在 才聽着這樣的曲子?
なんでこんな曲聴いてんの?
那些將時間浪費掉了的人
なに人の時間無駄にしてんの
廢物就要去廢物該去的地方
ごみはごみ箱へ くさいものには蓋を
不要再污染大家了
どうせごみならいっそ 社会のごみ箱になって
反正都已經這樣了 倒不如把自己變為社會的垃圾桶吧
汚いの全部 僕に捨ててくれよ
將全部的污穢之物 都扔給我吧
犯罪も汚職も戦争も不倫も劣等感も汚いの全部
犯罪也好貪污也好戰爭也好亂倫也罷 這一切骯髒、卑劣的東西全部丟給我吧
焼却炉に飛び込んじゃったりして 地球が一層綺麗になって
然後我將跳入那焚燒一切的爐子 也許地球就會變得更加美麗了吧
ごみはごみでも良いごみだったねって
就算我是垃圾或許也是有所貢獻的垃圾了
別に好きじゃなくたっていいから
就算仍然不喜歡也無所謂
ただ嫌われたくない
只是不想再被厭惡了
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註釋與外部連結
- ↑ 翻譯轉載自B站評論區。