INAZUMA
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Illustration by ぬくぬくにぎりめし |
歌曲名称 |
INAZUMA 雷电 |
于2023年3月19日投稿至niconico,再生数为 -- 2023年3月22日投稿至YouTube,再生数为 -- |
演唱 |
重音テト |
P主 |
はるふり |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 誰も見ない価値など無いだけど
没有人看也没有价值 |
” |
——投稿文 |
《INAZUMA》是はるふり于2023年3月19日投稿至niconico,2023年3月22日投稿至YouTube的UTAU日文原创歌曲,由重音テト演唱。本曲参加了The VOCALOID Collection(ボカコレ2023春)活动并获得TOP100中的第31名。
歌曲
宽屏模式显示视频
词曲 | はるふり |
曲绘 | ぬくぬくにぎりめし |
演唱 | 重音テト |
歌词
- 翻译:nebula[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
叫べイナズマのように
咆哮吧 像雷电那样
つまらない日々を繰り返す自分に
对重蹈覆辙无聊日子的自己
諦観したつもりで空を見てた
就当是认了命地望向天空
くだらない夢や希望を詰め込んで
塞满无聊的梦与希望什么的
縛った袋に思い出と書いた
捆绑起的袋子上写着回忆
ぬるい水を飲み干しても
尽管将温水一饮而尽
喉の乾きが疼き出すから
因为喉咙干燥也刺痛得
喚き立て
大声叫嚷
放てイナズマのように
放任吧 像雷电那样
誰も見ない僕はいないだけど声を出すのに理由は要らない
谁都不在我也不在 但是 放声无需理由
今、輝けイナズマのように
现在,闪耀吧 就像雷电那样
見えない闇の中でさあ解き放て
在无形的黑暗中 来吧 释放一切
変わらない変わろうとしない自分を
将不做改变不愿改变的自己
周りと比較して萎えてばかりだ
与周围相比真是尽显萎靡不振
動かない動こうとしない手足は
无法行动约束住的这副手脚
代わりに言い訳を並べて逃げた
反倒是挟带着一堆借口逃跑了
ぬるい水に映り込んだ
于温水中倒映的
情けない仮面が揺れていた
无情可耻的面具晃动着
淡い熱は未だ余熱じゃないから
因为淡薄的热度仍不是余热
鳴らせイナズマのように
鸣叫吧 像雷电那样
誰も期待なんてしないだけど声を止める理由に為らない
谁都没在做什么期待 但是 没有理由噤声
今、轟けイナズマのように
现在,轰鸣吧 就像雷电那样
果てない音の海でただ掻き鳴らせ
在无尽的声海中 只是 弹奏响彻吧
逆巻く風の中
在汹涌的风中
太陽が落とす影を呑み込んで
将太阳投下的阴影吞噬殆尽
灼けつく絶望を創作意欲で溶かしたら
如果用创作欲望来消融灼烧的绝望
固めて造った天音の矢で茜空を穿て
以坚固锻造的天籁之箭 射穿夕空
放てイナズマのように ああ
放任吧 就像雷电那样 啊啊
鳴らせイナズマのように さあ
鸣叫吧 就像雷电那样 来吧
叫べイナズマのように
咆哮吧 就像雷电一样
誰も見ない価値など無いだけど歌い出したらもう止まらない
没有人看也没有价值 但是 一旦歌唱出声便无法停下
今、煌めけイナズマのように
现在,辉煌吧 就像雷电一样
消えない感情の灯火よ迸れ
永不熄灭的情感灯火啊 喷涌迸溅吧
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