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書桌台

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原版
3818258 Kasane Teto.jpg
本曲目已進入殿堂

本曲目在YouTube已經擁有了超過10萬次播放,更多可參見UTAU相關列表。


書桌台.jpeg
歌曲名稱
書見台
書桌台
於2019年8月8日投稿,再生數為182,708+(最終記錄)
於2022年8月9日重新投稿,再生數為 --
演唱
重音テト闇音レンリ
P主
Xeltica
鏈接
原版 重投版
書見台:弐
書桌台 2.jpeg
歌曲名稱
書見台:弐
書桌台
於2020年8月8日投稿 ,再生數為 20,000+(最終記錄)
演唱
デフォ子重音テト
P主
Xeltica
鏈接
YouTube 

書見台》是Xeltica於2019年8月8日投稿至YouTube的日語UTAU原創歌曲,由重音テト闇音レンリ演唱。本曲是Xeltica唯一一首在YouTube上,再生數超過10萬的歌曲。

在本曲投稿一周年後,作者又投稿了本曲的重填詞版本,由デフォ子重音テト演唱。

由於作者於2021年隱退時要求刪除所有本曲原稿的搬運視頻,故無視聽鏈接

歌詞

原版
  • 翻譯:AR-MOR
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
街のはずれにある公園に
街のはずれにある公園に


在街道延伸至盡頭的公園裡
在街道延伸至盡頭的公園裡


書見台が置いてありました
書見台が置いてありました
孤零零地放置着一個小巧書架台
孤零零地放置着一個小巧書架台
鉄が赤く錆びて朽ちていて
鉄が赤く錆びて朽ちていて
外表被深紅且腐爛的鐵鏽所覆蓋
外表被深紅且腐爛的鐵鏽所覆蓋
日焼けした本が置いてあった
日焼けした本が置いてあった
有一本被日光曬黑的書置於其上
有一本被日光曬黑的書置於其上
何となく気になり近づいて
何となく気になり近づいて
不知為何產生些許好奇便靠近
不知為何產生些許好奇便靠近
怖いもの見たさに手を触れると
怖いもの見たさに手を触れると
越是怕越是想看一眼而伸手去觸碰
越是怕越是想看一眼而伸手去觸碰
ひとりでにページが動き出し
ひとりでにページが動き出し
一張張書頁自然而然地翻動起來
一張張書頁自然而然地翻動起來
大口で体を食べられた
大口で体を食べられた
身體隨即被某張血盆大口吞噬了
身體隨即被某張血盆大口吞噬了
気がつくとあたりは
気がつくとあたりは
恢復意識後發現處於
恢復意識後發現處於
無限に広がる
無限に広がる
散發着連綿不絕的
散發着連綿不絕的
暗く冷えた
暗く冷えた
陰森寒冷的
陰森寒冷的
森の中
森の中
森林的中央
森林的中央
人気がないはずの
人気がないはずの
在理應是荒無人煙的
在理應是荒無人煙的
摂理の向こう
摂理の向こう
天意的另外一邊
天意的另外一邊
乾いた光が
乾いた光が
早已冷冰冰的光線
早已冷冰冰的光線
体を包み
体を包み
重重籠罩住身體
重重籠罩住身體
目が覚めると
目が覚めると
清醒後出現在
清醒後出現在
無限に広がる
無限に広がる
生長了連綿不絕的
生長了連綿不絕的
苔の生えた
苔の生えた
深綠苔蘚的
深綠苔蘚的
子供部屋
子供部屋
兒童專用房
兒童專用房
毒牙に噛まれた
毒牙に噛まれた
被尖銳的毒牙咬傷
被尖銳的毒牙咬傷
私のカラダが
私のカラダが
我整個人的身體啊
我整個人的身體啊
盲目的に遊びました
盲目的に遊びました
朝着四面八方漫無目的地遊蕩
朝着四面八方漫無目的地遊蕩
あれから私の心は
あれから私の心は
自從那時起我也便發自內心
自從那時起我也便發自內心
時を刻むのも忘れていました
時を刻むのも忘れていました
將時間銘刻下來這件事忘得一乾二淨
將時間銘刻下來這件事忘得一乾二淨
段落を横切るだけの日々
段落を横切るだけの日々
只是日復一日地跨越每個段落
只是日復一日地跨越每個段落
話の終わりを待っているのです
話の終わりを待っているのです
就是在等待故事的最終結局而已
就是在等待故事的最終結局而已
何処からか扉が開いて
何処からか扉が開いて
將不知位於何處的某扇門打開
將不知位於何處的某扇門打開
戸惑った子がひとり現れた
戸惑った子がひとり現れた
出現了一個神情不知所措的小孩
出現了一個神情不知所措的小孩
ひどく疲れた顔で私の方を見て
ひどく疲れた顔で私の方を見て
帶着那種充滿了疲憊不堪的臉龐望向我這兒
帶着那種充滿了疲憊不堪的臉龐望向我這兒
一目散に走り始めました
一目散に走り始めました
緊接着就是轉身便一溜煙地撒腿跑開
緊接着就是轉身便一溜煙地撒腿跑開
気を取り返すと
気を取り返すと
終於恢復記憶之後
終於恢復記憶之後
目の前に映る
目の前に映る
眼帘忽然映現一位
眼帘忽然映現一位
涙を浮かべた少女
涙を浮かべた少女
止不住淚流滿面的少女
止不住淚流滿面的少女
百億年ぶりに
百億年ぶりに
經過一百億年之後
經過一百億年之後
感じた匂い
感じた匂い
而感覺到的氣息
而感覺到的氣息
手を伸ばせば直ぐ
手を伸ばせば直ぐ
伸出雙手將會立即
伸出雙手將會立即
殻に閉じこもったまま
殻に閉じこもったまま
不気味な微笑の催涙ガスが
不気味な微笑の催涙ガスが
毛骨悚然且顯露出微笑的催淚瓦斯
毛骨悚然且顯露出微笑的催淚瓦斯
保持着處於獨居殼中的狀態
保持着處於獨居殼中的狀態
誰を見るでもない日を過ごし続けた
誰を見るでもない日を過ごし続けた
心を蝕んで
心を蝕んで
一點點地侵蝕着內心
一點點地侵蝕着內心
度過不與任何人見面的日子
度過不與任何人見面的日子
私の心が忽ち
私の心が忽ち
日が暮れることの無い世界の中
日が暮れることの無い世界の中
某個根本不存在日暮風景的世界內部
某個根本不存在日暮風景的世界內部
而我那顆充滿了堅持不懈的心突然就
而我那顆充滿了堅持不懈的心突然就
砕けて開けて青い空を見た
砕けて開けて青い空を見た
カラダが砕けたことも気づかず
カラダが砕けたことも気づかず
整個身體都粉身碎骨了也沒去留意
整個身體都粉身碎骨了也沒去留意
支離破碎於是便打開門看到了藍天
支離破碎於是便打開門看到了藍天
目が覚めて
目が覚めて
目が覚めると
目が覚めると
清醒後出現在
清醒後出現在
清醒後現於
清醒後現於
無限に広がる
無限に広がる
無限に広がる
無限に広がる
充滿了連綿不絕的
充滿了連綿不絕的
散發着連綿不絕的
散發着連綿不絕的
懐かしい匂いの里
懐かしい匂いの里
腐乱した地獄釜で
腐乱した地獄釜で
腐爛不堪的地獄之釜中
腐爛不堪的地獄之釜中
懷舊氣息的小小村落里
懷舊氣息的小小村落里
笑顔を浮かべた
笑顔を浮かべた
毒牙に噛まれた
毒牙に噛まれた
被尖銳的毒牙咬傷
被尖銳的毒牙咬傷
笑容洋溢於臉上
笑容洋溢於臉上
あなたの手足が
あなたの手足が
私のカラダが
私のカラダが
我整個人的身體啊
我整個人的身體啊
就放開你的手腳吧
就放開你的手腳吧
頻りに遊ぼうとしました
頻りに遊ぼうとしました
盲目的に遊びました
盲目的に遊びました
朝着四面八方漫無目的地遊蕩
朝着四面八方漫無目的地遊蕩
讓我們一起去不受拘束地玩耍
讓我們一起去不受拘束地玩耍
書見台:弐
  • 翻譯:AR-MOR
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
いつもの散歩道 歩いていたら
沿着這條經常走的散步道漫漫向前
突然気を失いました
突然失去了知覺而昏倒在地上
曇る眼を拭って見えたものは
擦拭着朦朧的雙眼而看到的東西
使い込まれた書見台でした
便是某架有使用過的痕跡的書桌台
立ち籠める 海色の煙と
周圍散發着 一片海色的煙霧和
まるでヒトが腐ったような匂い
簡直像腐爛的人類屍體那般的氣味
置いてある文庫が気になって
對置於其上的書卷非常好奇
手をついたら諸共食べられた
稍微用手觸碰連同身體被吞噬進去
気が付くと暗くて冷たくて
恢復知覺後 發現身處陰暗又寒冷
ヒトのいない部屋の中
且一個人都沒有的房間中
僕はたちまち怖くなったので
我登時被這番景象嚇得驚恐萬分
何処かへ逃げようとしたけれど
於是試圖快速逃跑以找到出路
辺りには何も無くて
然而這附近什麼都沒有
広がる虚無の中で
在蔓延四方的虛無中
無残にも時は進み続ける
時間只是默默無情地持續滴答走動
元の世界を忘れそうだ
原本的世界都快忘得記不清了
はじめは元の世界に
起初是在尋找着某種可以
帰る方法を探していました
安然無恙地回到原本的世界的方法
夢か現か 焦燥感に
是夢抑或是現實 被陣陣焦躁感
ぶら下がって心の目を見張る
搞得提心弔膽於是開始心存戒備
ややあって 非力な心は
過了不久 那顆弱不禁風的心
寂しさを誤魔化すように
為了掩飾自我的寂寞孤獨感
過ちを犯し 闇の音に倣い
因而鑄成了大錯 模仿黑暗特有的聲音
此処にあなたを呼び寄せたのです
目的是將你呼喚過來引誘到這裡
気が付くと明るくねんごろな
恢復知覺後發現身旁被明亮溫和
緑に囲まれていた
且為蔥綠色的植物包圍着
僕はたちまち怖くなったので
我登時被這番景象嚇得驚恐萬分
何処かへ逃げようとしたけれど
於是試圖快速逃跑 以找到出路
辺りには何も無くて
然而這附近什麼都沒有
広がる虚無の中で
在蔓延四方的虛無中
無残にも時は進み続ける
時間只是默默無情地持續滴答走動
元の世界の記憶は無い
原本的世界的記憶都灰飛煙滅
此処は隠り世か微睡みか?
這裡是陰世間還是小憩之處?
潮騒の無い浜辺を歩く
沿着沒有波濤聲的海濱悠悠漫步
この世界は本の中の1ページ
這個世界其實是記載於書中的某1頁
続きの無い物語
沒有繼續敘述下去的傳說
途方に暮れる
已然是日暮途窮
気が付くと暗くて何も無い
恢復知覺後發現正走在陰暗並且
道の上を歩いていた
什麼都沒有的某條道路上
右手に握った鉛筆を回して
不由得轉動起右手緊緊握住的鉛筆
世界を描こう 僕の手で
繪製出整個世界吧 就用我的手…
僕らの真っ新なキャンバスに
在我們的嶄新的畫布上面
何を描こうかな?
該畫些什麼才好呢?
希望に満ち溢れる線を引き
畫出一條充滿希望的細細長線
未来へ繋げてゆこう
一起連接到不遠的未來吧
何も無いこの世界だからこそ
這個世界是什麼都沒有 正因為如此
きっと何でもできるんだ
肯定任何事都是能做到的
物語は今 此処に終われり
看着這段傳說 現在 到這裡就完結了
新たな世界を歩むんだ
於是邁起雙腳踏入全新的世界