<span lang="ja">オセロ</span>
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裏側（ ）をよく知ってるフリして想像膨らんだ
 | 本条目介绍的是由164创作的VOCALOID原创歌曲。关于《辉夜大小姐想让我告白》的同名角色曲，请见“Othello”。 |
|---|
 Illustration by 鳥越タクミ |
| 歌曲名称 |
| オセロ Othello 奥赛罗[1] |
| 于2017年1月4日投稿至niconico，再生数为 -- 后于2019年3月8日投稿至YouTube，再生数为 -- |
| 演唱 |
| GUMI |
| P主 |
| 164 |
| 链接 |
| Nicovideo YouTube |
| “ | #45「もう金輪際みたくないんだバイバイ。」
#45「已经无论如何也不想看的说再见。」 |
” |
| ——164投稿文 | ||
《オセロ》（奥赛罗）是由164于2017年1月4日投稿至niconico，后于2019年3月8日投稿至YouTube的VOCALOID日语原创歌曲，由GUMI演唱。本曲收录于164个人专辑《Sevenly》中。
歌曲
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歌词
本段落中所使用的歌词，其著作权属于原著作权人，仅以介绍为目的引用。
剥がした皮一枚の価値さえ知らないで
因为不知道剥下的一片皮的价值
行商人の言葉を鵜呑みにして幸せなんでしょうか
也会为盲目听信旅行商人的言语而幸福吧
不完全な倫理観を持って匿名で呟いた
以匿名身份嘟囔着不完美的伦理观
假装知道内幕发挥着想象力
ほら元通り君の言う通り 皆が皆知ってるんだ疾（ ）うに
你看就依着你说的那样 早已经是众所周知了
飾られた幼稚な不祥事 涙無くして語れない様に
被装饰的幼稚的不幸事 这一副欲哭无泪无言以对的样子
君の汚い腹ん中をひっくり返してあげましょう
就把你肮脏的内心给翻倒起来吧
多少は大目に見てくれるだろう
就也请多少饶恕我吧
何もなかった様に叫ぶハロー
无所事事发生说着你好
苛立つ声が耳に響いて
焦躁的声音在耳边回响
未だに何もかも見下してるような笑顔
至今依旧是那蔑视着的笑容
もう金輪際見たくないんだバイバイ
已经无论如何也不想看的说再见
また曖昧な台詞を残して胸を張っていれば
又是把含糊的台词破碎拥入怀中
いつの間にか許してくれると高をくくってればいいさ
趾高气昂认为总有一天能得到原谅
さあさ寄ってらっしゃい見てらっしゃい
就请聚集在一起来看看吧
その下らん言い訳ほらしょっぱい
看这无力的辩解如此寒酸
我こそは気高い監視部隊
自以为是高尚的监视部队
居場所失くしたってやむを得ない
失去了位置也是出于无奈
流れる時間の速さは感じないけど
尽管已经没有感觉到时间的流逝
それは苦しんで産んだもの
是因痛苦而生之物
興味ないなら聞かなきゃいいだろ
若是没兴趣的话不听就行了
表裏一体の聖職者
表里如一的圣职者
君の汚い腹ん中をひっくり返してあげましょう
就把你肮脏的内心给翻倒起来吧
多少は大目に見てくれるだろう
就也请多少饶恕我吧
何もなかった様に叫ぶハロー
无所事事发生说着你好
苛立つ声が耳に響いて
焦躁的声音在耳边回响
未だに何もかも見下してるような笑顔
至今依旧是那蔑视着的笑容
もう金輪際見たくないんだバイバイ
已经无论如何也不想看的说再见
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