<span lang="ja">嘘月</span>
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嘘月 | |
PV片段 | |
演唱 | ヨルシカ |
作曲 | ナブナ/n-buna |
作词 | ナブナ/n-buna |
编曲 | ナブナ/n-buna |
主唱 | suis |
收录专辑 | |
《創作》 |
《嘘月》是乐队ヨルシカ的一首歌曲,收录于专辑《創作》中。
本作同时也是电影《想哭的我戴上了猫的面具》(泣きたい私は猫をかぶる)的片尾曲。该电影的主题曲、片尾曲及插曲均由ヨルシカ负责。
简介
- 该曲作为电影《想哭的我戴上了猫的面具》(泣きたい私は猫をかぶる)的片尾曲,于电影最后放映制作人员表时放出。
- 该曲并无官方全曲PV,但存在企画以宣传为目的制作的约一分钟时长的PV。
歌曲
ヨルシカ「嘘月」×『泣きたい私は猫をかぶる』PV |
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歌词
- 翻译:大棕熊[2]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
雨が降った 花が散った
雨落之季 花謝時節
ただ染まった頬を想った
憶起你那笑容滿面的臉龐
僕はずっとバケツ一杯の月光を呑んでる
我不斷酌飲那桶滿盈月光
本当なんだ 夜みたいで
真的 有如夜晚一般
薄く透明な口触りで
口感飄渺而透明
そうなんだ、って笑ってもいいけど
即便只是笑道「這樣啊」也無妨
僕は君を待っている
我仍等候著你
夏が去った街は静か
夏日遠去的小鎮一片寂靜
僕はやっと部屋に戻って
好不容易 終於返回自己的歸處
夜になった
夜晚來臨
こんな良い月を一人で見てる
一人獨賞這美好月景
本当なんだ、昔の僕は涙が宝石で出来てたんだ
真的 從前我的淚水有如寶石璀璨率直
そうなんだ、って笑ってもいいけど
即便只是笑道「這樣啊」也無妨
声はもうとっくに忘れた
早已遺忘內心聲音
想い出も愛も死んだ
回憶與愛已然逝去
風のない海辺を歩いたあの夏へ
飄向漫步無風海濱的那年夏天
僕はさよならが欲しいんだ
我想要好好揮別
ただ微睡むような
只是恍恍惚惚般
物一つさえ云わないまま
我仍一言不發地
僕は君を待っている
等候著你
歳を取った 一つ取った
年紀增長 又學會一事
何も無い部屋で春になった
處在空無一物的房間 春日便已到來
僕は愛を、底が抜けた柄杓で呑んでる
我以一柄穿底破杓 舀取愛來酌飲
本当なんだ 味もしなくて
真的 不只毫無一絲韻味
飲めば飲むほど喉が乾いて
甚至越飲越渴
そうなんだって笑ってもいいけど
即便只是笑道「這樣啊」也無妨
僕は夜を待っている
我仍等候著夜晚到來
君の鼻歌が欲しいんだ
想要聽你哼歌一曲
ただ微睡むような
只是恍恍惚惚般
物一つさえ云わないまま
我仍一言不發地
僕は君を待っている
等候著妳
君の目を覚えていない
我已記不得你的眼眸
君の口を描いていない
不再回憶你的嘴唇
物一つさえ云わないまま
一言不發地
僕は君を待っていない
我已不再等候你
君の鼻を知っていない
認不得你的鼻子形狀
君の頬を想っていない
不再懷念你的臉龐
さよならすら云わないまま
不留一句道別
君は夜になって行く
你便化作夜晚
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注释及外部链接
- ↑ 非官方制作之PV,仅供鉴赏。
- ↑ 翻译摘自 https://home.gamer.com.tw/creationDetail.php?sn=4831500 。