哀悼,然後繼續日常
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Illustration by 房野聖 |
歌曲名稱 |
哀悼、そして日常は続く 哀悼,然後繼續日常 |
於2022年11月24日投稿至niconico,再生數為 -- 同日投稿至YouTube,再生數為 -- |
演唱 |
裏命 |
P主 |
卯花ロク |
連結 |
Nicovideo YouTube |
“ | 哀しみは消えずとも埋もれてゆく
即便悲傷不會消失也將其掩埋 |
” |
「哀悼、そして日常は続く」是卯花ロク於2022年11月24日投稿至niconico和YouTube的CeVIO原創歌曲,由裏命演唱,是卯花ロク的第十九作。
收錄於「音楽的同位体 裏命(RIME)」1st COMPILATION ALBUM「パラノーマル」DISC3:交響のパラノーマル。
歌曲
Music | 卯花ロク |
Illust | 房野聖 |
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:カリカリかき氷[1]
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
学校を休んだ だけど朝 制服に袖を通した
向學校請了假 但是早上 還是穿上了制服
礼服を纏った両親の顔はぼやけてた
身着禮服的雙親容貌已然模糊
広がる快晴な空と心地の良い風が嫌味だと感じた
對晴朗無垠的天空和舒適的微風感到不快
前から声がして 車のドアを開け 歩いた
聲音從前方傳來 車門打開 邁開步伐
久しぶりの顔ぶれ 初めて見た顔ぶれ
許久不見的人們 初次相見的人們
心ん中綯交ぜで 軽い会釈は上手くできてたかな
心中百感交集 連輕微的點頭問候也做不好吧
和室で座る椅子 布越しでも冷たくて
在和室中坐着的椅子 即便隔着布料卻仍覺得寒冷
係の人に呼ばれ 襖を開いた
被工作人員叫住 打開拉門
その表情は柔くて まるで眠ってるようだった
那表情十分柔和 就像睡着了那般
今にも目を覚まして
看着像是會醒來那般
笑いかけてくれるような気がしたんだよ
感覺會對着我笑啊
湯灌で触れた肌は固く硬く冷たかった
擦淨身體時所觸碰到的肌膚僵硬寒冷
絵空事は私の前で破られ 空っぽのその身を撫でる
非現實在我面前破滅 撫摸着這具空虛的軀體
明くる日の朝 うつろげに制服に袖を通した
翌日早晨 空虛地穿上制服
会場までずっと ゆらゆら心は揺れていた
一直到會場為止都一直 心神不定
棺の中に収まった アナタが花に包まれて埋まってく
被裝在棺槨的 你被花所包圍埋葬
瞼閉じたら現実が頬を伝ってた
閉上眼睛現實順着臉頰往下淌
扉は閉じられてく 鍵はかけられてゆく
門逐漸關上 被鎖上
それが運ばれてゆく 私はそれをただただ眺めてる
棺木逐漸遠去 我只是眺望着這一離去
夏は先なのに蝉の鳴き声がした
夏日未至卻發出了蟬鳴
心の穴を埋めてくれた気がした
感覺心間的縫隙逐漸被填補
別れは近づく 棺は吸い込まれてく
棺木被漸近的別離所捲入
止められないほど溢れたのは汗か涙かわかんないや
無法止住的不知是汗抑或是淚啊
待合室の自販機で買ってもらった甘いジュース
在等候室的自動販賣機買來了甜果汁
味がしないそれを飲み干してく度に時間は去ってく
品嘗不出味道將其一飲而盡的同時時間流逝而去
零れた結露が床に落ちて爆ぜ 頭から爪先まで寒気が走る
凝結的結露掉在地板上炸裂 從頭到腳地發冷
係の人が呼んでる
工作人員在呼喚
肌は果てて 欠片になって
皮膚脫落 化為碎片
箸で渡してく 壺に収めていく
用筷子傳遞 收進骨灰罐[2]
すっかり小さくなってしまったね
一切都變得小小的了呢
ポツリとこぼした 汗は冷えていた
滴答地掉落 汗冷了下來
軽くなったアナタを抱え歩く
抱住變得輕盈的你走着
現実か夢かがあやふやになる感覚に落ちている
沉浸於不清楚是現實還是夢的感覺
少し火傷した手がヒリヒリと痛みだした
稍微被燒傷的手火辣辣地痛起來
現実だって水を差されたような気持ちになる
即便是現實也像是被潑冷水一般的心情
車の中から見た夕焼け空 心と比べて色は鮮やかだった
從車內所見的晚霞的天空 與心相比顏色更為鮮艷
それは憎らしいほどに
那已經夠可恨了
明くる日の朝 眠たげに制服に袖を通した
翌日早晨 空虛地穿上制服
腫れた目の下 コンシーラーで隠さなくちゃ
腫脹的眼下 必須得用遮瑕膏遮一下啊
広がる快晴な空が窓の向こうでどこまでも広がってた
放眼望去窗外儘是廣闊而清晰的天空
鞄を抱えて いってきます とドアを開けた
懷抱着背包 說着「我出門了」推開門扉
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