<span lang="ja">アナクロニズム</span>
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入道雲 が 遠 い遠 いどこか雨 を落 としていた電源 を落 とすと不意 に映 った青空 と雲 はもう輪郭 を帯 びてた手 のひらに収 まってしまうような無機 質 な僕 の毎日 は流 れる雲 は空 を泳 いで頭 の中 浮 かんではまた消 えてしまいそうだった必要 のないものばっか溢 れて笑 えてたはずなのに夕凪 に刺 す夜風 が淀 んでいた僕 を穿 った陽炎 の向 こうで光 る世界 を夢見 てた立 ち止 まって時々 思 うんだ結局 僕 は何 に触 れて 何 で笑 って 何 を思 って夕立 の近 づく匂 いと砂浜 につけた足跡 とか 夏 の音 で目覚 める朝 も大切 じゃないものばっか溢 れて変 わっていく僕 らを何 も無 かった夏 にまた連 れ出 してくれそうだ突 き抜 ける青 が届 かなくなって橙 に染 まった雲 は溶 け退屈 しのぎなんかじゃなかったよな?大切 なものってなんだろう今 この場所 でしか見 れないものって何 だろう今 を 望 んで生 きていたい目 の前 にしかない今 を集 めて手 を伸 ばして触 れてよ顔 を上 げて歩 いてよ笑 えてたはずなんだ夏 の夜風 が心地 よくって思 ってしまう僕 は...
アナクロニズム | |
▲ 單曲專輯封面 | |
演唱 | ねんね |
作曲 | *Luna |
作詞 | *Luna |
混音 | はるお |
收錄專輯 | |
『アナクロニズム』 |
『アナクロニズム』是VOCALOID職人*Luna於2021年9月1日隨音樂視頻發布的歌曲,配信單曲於同年9月23日發布。
簡介
- 該曲為*Luna與歌手ねんね的合作曲,同時也是*Luna和ねんね合作的第二首配信單曲。歌曲由*Luna作詞、作曲及編曲,ねんね演唱。
- 該曲的名字「アナクロニズム」由「Anachronism」演變而來。
- 該曲的曲繪由织布机loom完成。
- 另有由初音ミク演唱的版本,收錄於*Luna於2022年8月13日發行的專輯『Ours』。
歌曲
寬屏模式顯示視頻
歌詞
- 翻譯:*Lunaと一緒に翻訳し隊(翻譯:月勳,校對:弓野篤禎、*Luna)
本段落中所使用的歌詞,其著作權屬於原著作權人,僅以介紹為目的引用。
積雨雲 在某個遙遠遙遠的地方
灑下雨滴
切斷電源時忽然映照出的
藍天和雲朵已經有了輪廓
能收納在手掌心中的
毫無人情味的我的每一天
めまぐるしくって なんだか見失 いそうだ
瞬息萬變 總覺得快要看丟了
流動的雲朵在空中拍浮
どこから来 たの?どこへ向 かうの?
你從哪裡來的呢?要往哪裡去呢?
浮現在腦袋中 感覺將會再次
消失無蹤
總是溢出不必要的事物
どこかの誰 かの 綺麗 な思 い出 が乱反射 して
某個地方的某人的 漂亮的回憶不規則地反射著
そんなの無 くたって僕 らは
即使沒有那種東西 我們應該也能
歡笑而過
刺穿風平浪靜的晚風
穿過了停滯不前的我
在陽炎的另一側夢想了閃耀的世界
停下腳步 時常會這麼思考著
結果我碰觸到了什麼 為什麼笑 想著什麼
どれくらいちゃんと今 を生 きていたろう?
有好好地活在當下嗎?
驟雨靠近的味道和
踩在沙灘上的腳印之類的
因為夏天的聲音而醒過來的早晨也好
ここにある今 だった
現在就在這裡
總是溢出並不重要的事物
どこかの誰 かと気付 いたら同 じになっていて
與某個地方的某人注意到的時候發現是一樣的
8月 の空 はいつでも
8月的天空無論何時
會再次把逐漸改變的我們
帶到一無所有的
夏天中
穿透的藍色無法傳達
染上橙色的雲朵融化
また過 ぎていくけど
雖然又會再次流逝而過
あぁ僕 たちの夏 は
啊啊我們的夏天
不是為了消愁解悶吧?
所謂重要的事物是什麼呢
此刻只能在這個地方看見的事物是什麼呢
そんなの見 つからないかも
也許找不到那種東西啊
それでも忘 れずにいたい
即使如此也不想要遺忘
なんとなくじゃない 今 を
並不是不由得 而是想要盼望
盼望此刻 活下去
そうやって
就這麼
收集著只存在眼前的此刻
どこの誰 にも負 けないくらいに燃 やしていたい
想要不輸給任何人般地燃燒起來
ちゃんとその目 で見 てよ
好好地看著那雙眼睛吧
伸出手碰觸吧
抬頭挺胸地行走吧
Uh…
Uh…
そんなの無 くたって僕 らは
即使沒有那種東西的我們
應該能歡笑而過啊
夏天的晚風十分舒適
それだけで幸 せだなって
僅僅如此便十分幸福啊
這麼想著的我...